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窒息顔騎
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:窒息顔騎
投稿者: たろ
僕は同じマンションの女性でいつもオナニーしています。彼女はいつも喜怒哀楽がなく飾り気のない50歳くらいの女性で、スタイルがよくピッタリパンツやスパッツを履いていてお尻がムチムチムッチリで股の部分はマンスジクッキリです。自分でそのエロさに気づいていないと思います。そんな彼女に勃起がバレて家に連れて行かれ「いつも私のお尻ばかり見て…何考えてるの?」と叱られて、「そのやらしいモノ何とかしなさい!」と言われ、たまらなく興奮した僕は理性を失い「アアッ!奥様お願いします!エッチな事して懲らしめて下さい!」と哀願します。彼女は馬鹿にしたような顔で膝間付く僕を見下ろしながら「どうされたいが言ってみな!」ど言います。僕は「股の割れ目で鼻と口を挟んで下さい!」と哀願します。彼女は「好きにすれば…」と言ってくれました。僕はマンスジクッキリスパッツを脱がしパンツも脱がすとなんと!僕が夢に見たパイパンマンコでした!超フル勃起しました。彼女は冷静な口調で「顔に押し付けてやろうか?」と言ってくれました。「オナニーしていいですか?」と聞くと「我慢しなさい」と言ってニヤリと微笑みワレメを広げて鼻を挟んでくれました。僕は夢中になって舐めまわしキスしまくりました。彼女は「女の臭いワレメに鼻を挟まれてそんなに気持ちいい?私からみたらあなたが凄く哀れに見えるわ!ほら、ズボンとパンツ脱がないと…帰り困ることになるでしょ?」と言ってくれました。その言葉に更に興奮させられました。そしてガニ股になり「お尻からマンコの割れ目まで舐めまわしてご覧!チンコよくなるわよ!」と言い僕がオナニーを始めるとパイパンマンコでキッチリ鼻を挟んで「出る時言いなさい!」と言い僕がもがくと「トドメさしてやる!」と言うと鼻をマンコから話し尿道口を口に押し付けてオシッコを飲ませてくれました。それと同時に僕も激しい射精を何度も繰り返しました。
 
2014/11/23 09:03:27(J4Gq/ogF)
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