先日、仕事で田舎町の町工場に出張だった。
その日は温泉旅館に泊まった。

　夕飯を旅館で済ませ、何か面白い風俗がないか旅館の主人に聞いてみた。
「この辺は田舎町で風俗店などは無いが、昔からお座敷ストリップがあって泊り客は呼んでいますよ。何なら呼んであげますよ。」と主人が言う。
主人に頼むと20分ぐらいで来れるとのことで部屋で待っていた。

　部屋の内線電話が鳴り「部屋に通します。」と主人から連絡があった。
部屋に入ってきたのは、45歳ぐらいの和服姿の女だった。
料金は5000円で、ストリップの後に本番も出来るから安いしコンドームを付けずに中出ししてもいいと言う。

　カセットの音楽に合わせて着物を一枚一枚脱いでいく。
下着は身に着けていないから着物を脱ぎ終わると全裸になった。
　
　オッパイが巨乳で、垂れていて乳首が黒くて乳輪も大きくて黒ずんでいていやらしい。
腋毛も剃ってなく黒い毛が密集している。
　お腹も少し出ているが、オマンコには黒々と豊かな剛毛の陰毛が密集していた。
座布団の上に腰掛けて足を大きく開いてオマンコの中まで見せてくれる。
割れ目からはみ出した大きな黒ずんだビラビラがが見える。
　クリトリスも皮が剥けて小指の先ぐらいのが見える。

「お兄さんも服を脱いでオチンチン見せて。」と言うので、僕も服を脱いで全裸になった。
「お兄さんも、オチンチン皮被りじゃない。いいわよ。若い男が皮被りのまま筆下ろししに来るわよ。この前、彼女がいるんだけど手術しなくても大丈夫かと聞くので、手術なんかしなくても大丈夫と言ってあげたわ。」

「オマンコよく見て、大人の女のオマンコがいやらしいでしょう。触ってみて、濡れてきたわ。女はオチンチンが入るように濡れるのよ。オマンコ見て、オマンコ見て、男にオマンコ見せたかったの、凄いでしょう大人の女のオマンコみて、オマンコみて、オマンコ見られるの好き、オマンコ見て、オマンコにオチンチン入れて、オマンコにオチンチン入れて。」
　剛毛の毛を掻き分けて恐る恐るオマンコに入れてみると、ヌルっと奥まで入ってしまった。
「オマンコにオチンチン入った。オマンコにオチンチン入ってる。皮が被ったままのオチンチンが入ってる。皮被りのオチンチン好き。」と真性包茎も喜ぶ女もいるのだと思った。

「オマンコ突いて、オマンコ気持ちいい、オマンコ好き、オマンコ突いて、いきそう、いきそう、いくー、いくー、中に出して、赤ちゃん欲しい、中に出して、いった、いったー。」と叫んで絶頂に達した。
　叫び声に合わせて中に出した。
　　　　　　おわり

　

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