『惚れ薬』思春期に誰もが一度は抱いたことのある夢ではなかろうか。そんな妄想の産物を今、俺は手にしている暖暖暖
数日前、2階の自室で何気なくPCをいじっていた俺は、変わったバナーを目にした。惚れ薬なんてただの釣りだろうと思いつつも、俺は『それ』をクリックした。
『気になるアノ娘を射止めよう！ 今ならお試しプレゼント！』
キューピッドの絵に、そう添えられていた。
どうせワンクリック詐欺だろうと思いながら説明文を読んでいると、急に下から
『ご飯だよ～(^-^)/』と妹の声。
驚いて購入ボタンを押してしまったが、急いで強制シャットダウン。情報は入力していないし、大丈夫だろうと思い、それっきりこの事は忘れていた暖暖暖

そして今につながる。住所も何も入力していないのに、なぜ届いたのか不思議だったが、膨らみ続ける煩悩に思考を邪魔され、それどころではなかった。
小さめの蓋つき試験管のようなものが24本。ピンクと青、それぞれ12本ずつはいっていた。こじんまりとした説明書を手に取る。
『ピンクの薬品に自分の唾液などを入れて、付属のスプレーで薬品をアノ娘に吹き付けよう！青を吹き付けると元に戻るよ！』

ジョークグッズにしてはよく作ってあるな～などと思いつつ、読み進める。

『薬品を吸い込んだ女の子はドンドンあなたを好きになっていくよ！5分程で効果が出始め、30分後には抱いて欲しいレベルまで好きになるよ！』

よくこんなくだらない事考えられるな～wそうつぶやきながらも、その薬品を、妹で試す計画をした。

翌日、俺は帰ってくるなり妹の顔に向かってピンクの薬をワンプッシュ。
『きゃっ！お兄ちゃん、なにこれ？』
『ああごめん、消臭剤だよ。』
『なんで私に消臭剤をつかうのよぉ？』
『彼氏の臭い、残ってるよ。』
『えっ暖暖ええ？わ、私彼氏なんて居ないよぉ』
などと言葉巧みに誤魔化した。テレビを見ているふりをしていると、妹がソワソワしだした。
『どうしたんだ？』
ときいてみると、
『な、なな、何でもないよっ』
あきらかにいつもと違う。あの薬の効能をにわかに信じ初める。
さらにその数分後には、もう乳首が勃ちはじめている。まさか暖暖暖この薬暖暖暖 掌にのった怪しげな薬品を、もう信じ切ってしまった。こうなったらもうヤるしかない！妹だろうと関係ない。薬を使って約25分。そろそろいいだろう。
意を決して妹の背後に立ち、豊満な胸を鷲掴みにした。
『ひゃっ！？』
突然の事に驚き戸惑う妹をなだめる様に
『好きだ。千香。』
と耳元で囁いた。
すると、入っていた力が抜けていった。
スカートを捲り上げ、パンツを下ろした。するとグチョグチョのロリま◯こが顔をみせた。その幼いま◯こに、勃ちまくりのペニスを押し付ける。そしてその蜜壺を俺のムスコが貫く。痛がりながらも、妹は
『私も暖暖暖お兄ちゃんのこと、ずっと前から好きだった暖暖暖でも、兄弟だからって諦めて、他の彼氏と付き合ってたけど、やっぱりお兄ちゃんが1番！』
そう言った。
これにはかなり驚いた。まさか千香が俺のことを前から好いていたとは。
『お、俺も大好きだ！愛してるぞ！千香！』
と答えながら、正常位で腰を振る。段々と高まる射精感を抑えきれず、
『イクぞっ！』
千香の膣内が、俺の精液で満たされる。千香は呆然としながらも、快楽で満たされていた。
意識朦朧の千香を横目に、現場の後片付けをする。効果が確認できたので、千香に青の薬を使おうとしたそのとき、精液に混じった血を見つけた。あきらかに彼氏のいる素振りをみせていたものだから、てっきり経験済みかと思っていた。途轍もない罪悪感が襲ってくる。薬を使うのを中止し、服をきせてから千香をベットに連れていった。

次の日、俺は何食わぬ顔で千香に
『おはよう』
と話すと、ちょっと顔を赤らめながらも、笑って返してくれた。勢いでヤってしまったけれど、千香はそれでよかったのかと一晩中考えていた。あのようすを見る限りは大丈夫だろう。しかし今は千香のことばかり考えてはいられない。だって暖暖暖今日は学校だ！
つまり暖暖暖
こいつがあればJK達とヤリ放題！！！！！

続く

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