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スーパーにて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:スーパーにて
投稿者: にせ警備員
人妻のあきこは、優しい旦那と可愛い子供に囲まれながら、幸せに平穏な日々を過ごしていた。
ただ、心の奥底には辱めを受けたいという願望があり、刺激の少ない毎日を過ごしている中で、段々とその願望が強くなっていくのが自分にもわかっていた。
あきこは、行動には移さず日々妄想することで欲求不満を解消していた。
旦那との夜の生活は、ここ数週間なかったことから、「このままでは欲求不満が爆発し、家庭内で旦那や子供につらい態度をとってしまう。その前に何とかして解消しなければ。」
あきこはこう思い、決心して行動することとした。
とある朝、旦那と子供を送り出したあきこは、普段は身につけないようないやらしい下着に、風がふけばめくれあがるような短めのスカートをはき、自宅から3駅離れたスーパーに出かけた。
あきこは、「旦那以外の男性にジロジロ見られれば、少しは欲求不満も解消するのではないか」と軽い気持ちで行動したのである。
スーパーに着いたあきこは、目的もなく店内をフラフラし、前かがみになったりして下着が見えるような姿勢をとったが、平日の午前中であったため、あきこをジロジロ見るような男性は見つからなかった。
「せっかく、いやらしい下着に短めのスカートで来たのに、男性からの視線がなくて寂しい。誰か私の欲求不満を解消してよ。」
あきこはそう思いながら店内を徘徊していた。
ちょっとしたドキドキ感を味わうため、店内で売っていた魚肉ソーセージを会計せずにバックへ入れた。
「会計時にちゃんとお金を払えば問題ないわ。」と思いながら。
スーパーに着いた時から見られていないと思っていたが、一人の男があきこの前かがみになって下着を見せるような姿勢、魚肉ソーセージをバッグに入れる行動を一部始終見ていた。
他のコーナーをまわり、夕食の材料を買ってスーパーを出た時、「奥さん、未会計の商品があるんじゃないですか?」と一人の男に声をかけられた。
あきこは魚肉ソーセージをバックに入れた事をすっかりわすれていたのだ。
「あっ、忘れてました。すみません。今からレジで会計します。」とあきこは言い、レジに向かおうとした。
「いやいや、未会計の品物を持って店外に出れば、万引きと言って立派な犯罪ですよ。事務所で色々をお話を聞かせてください。もちろんですが警察も呼びますし、旦那さんへ連絡して迎えに来てもらうこととなります。」と男は言った。
「警察沙汰と家族への連絡は困ります。何とかならないでしょうか?」とあきこが半泣きで言うと、「では、事務所に行かずに私の車の中で事情を聞きましょう。それなら他の人の目につきませんから。」と男は言い、駐車場にあった自分の車にあきこを招きいれた。
車に乗ったあきこは「ちゃんと会計するつもりだったんです。」と何度も言い訳したが、男は無言で車を発進させ、人気のない空き地に停車した。
その時点であきこは、男が警察か店の関係者だとの先入観を持っていた。
空き地に停めた車の中で男は「奥さん、警察や身内にバレたくないんだろ?」と念を押し、「この場限りって事にしてもいいんだよ。」と言って、あきこの手を握ってきた。
あきこは表沙汰になりたくないために、握られた手を振りほどこうとしなかった。
男は「ちょっとだけ我慢すればいいんだから」と言いながら、あきこを引き寄せた。
拒む姿勢を見せられないあきこであったため、男は調子に乗ってあきこの胸を触り始めた。
「やめてください」と言うあきこに対して、「買い物途中で下着が見えるようなポーズをとっていたくせに、本当は欲求不満で色々とされたいんだろ?」と男は言い、胸をまさぐる行為をやめなかった。
あきこは心の中で「そうよ、欲求不満なの」と言いながらも、「本当にやめてください」と口走る自分に対してM性が強くなっていくのを感じていた。
男は、スカートの中に手を入れいやらしい下着の感触を楽しんでから、アソコを直接触り始めた。
あきこのアソコは洪水のように濡れていた。
「んっ」と小声を発したあきこに対し、「なんだ、こんなに濡れてて。最初からこうされたかったんだろ?」と言いながら、男は触るのをやめないどころか、指を2本挿入した。
あまりの気持ち良さに「あぁ~」と声を出したあきこは、「もう帰してください」と男に哀願した。
「表沙汰になりたくないんだろ?」と男は言い、あきこのバッグから魚肉ソーセージを取り出し封を開けた。
「ほら、こんなのを入れて欲しくて、わざと万引きみたいな事をしたんだろ?」と言いながら、魚肉ソーセージをアソコにあてがい、ゆっくりと挿入し始めた。
あきこは「そうよ、メチャクチャにして欲しいの」と思いながらも言葉にはできなかったため、自然に腰を浮かせてソーセージが挿入しやすくなるようにした。
ソーセージの動きを速めた男は、「ピチャピチャ音をさせるくらい濡れやがって、本当にスケベな奥さんだな」と言い、奥深くまで届くように大きくスライドさせ始めた。
「ダメダメ~」を口では言いながら、あきこは快楽をむさぼるように自ら腰を動かした。
ソーセージによる責めで2回目の絶頂に達したあきこは、放心状態になってしまった。
男はソーセージを引き抜き、ズボンを脱いでいきり立ったものをあきこの顔の前に持ってきた。
「ほら、しゃぶれよ」
男の命令に逆らう気力もない、いや犯されたい願望を持つあきこは、口をあけて男のものをしゃぶり始めた。
「上手じゃないか、もっと奥まで咥えろ」と男は言い、喉の奥まで届くように腰を動かした。
嗚咽に苦しみながらも「もっと乱暴にして犯して」とあきこは心の中で叫び、男のものをしゃぶり続けた。
あきこの口からものを引き抜いた男は、あきこを四つん這いにさせ、いやらしい下着をずらしてアソコが丸見えになるようにした。
「こんなに濡れてるんじゃ、すんなりと入るよな」と言った男は、あきこのアソコに自分のものを突きたてた。
「あぁ~ん」と言ったあきこは、心で思っていた事を口に出してしまった。
「いっぱい犯して気持ち良くして」
「いい~、いい~、ソーセージより本物がいい~」
それを聞いた男は「やっぱりそうだったんだ」と言いながら、出し入れのスピードを上げた。
「イクイク~」と何度言ったことだろう。
犯されながら、あきこは幾度となく絶頂に達した。
男は「そろそろ出そうだ」と言いながら腰の動きを速め、「うっ」と発した言葉と同時に、あきこの中に大量の精子をぶちまけた。
子宮の奥に精子を感じたあきこは、この世のものとは思えぬ声で「イク~イク~」と発しながら、今までに経験したことのない快感に酔いしれていた。
快感の余韻に浸るあきこを横目に、男はズボンを上げて身支度を整え「また犯されたくなったらいつでもおいで」と言い、あきこを降ろして車を発車させた。
空き地に取り残されたあきこは、体内に残った精子を指で描きだしながら「これが望んでいたプレイ、クセになっちゃいそう」と心の中で叫んでいた。
「また犯されたい」と思ったあきこは、その後、何度となくスーパーに足を運んだが、犯された男には会えなかった。
それもそのはず、男は警察でも店の関係者でもなく、単なる通りすがりで、たまたまその日にスーパーであきこを見つけただけであった。
犯された快感が忘れられないあきこは、旦那や子供に内緒で、いやらしい下着をつけて様々な場所に出かけるようになった。
「誰でもいいから無理やり犯して」と心の中で叫びながら、犯されるチャンスを待って…

 
2014/03/17 19:51:17(XJrSOCki)
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