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無料マッサージサロン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:無料マッサージサロン
投稿者: マッサージ師
あきこは40才代の主婦。
優しい夫と可愛い子供に囲まれて幸せな日々を過ごしている。
洗濯や掃除の家事が終わると、インターネットで様々な情報を検索するのが日課となっていた。
今日も家事が早め終わったので、パソコンを立ち上げて自分の住んでいる地域の情報を検索していると、「マッサージサロンオープン」の記事が目に入ってきた。
3日前にオープンしたばかりで、今週中ならお試し期間として無料でマッサージが受けられると書いてあった。
家事に疲れて肩がこっているあきこは、「近いし無料なら…」と思い、電話をかけてみた。
電話に出た男性の店主は、声からすると40才代後半から50才代前半と思われ、「本日なら予約も入っておりませんし、ご都合の良い時間に来ていただいてかまいません。もちろんオープン記念なので無料ですよ。もう何人もの女性にも利用していただいてますので、安心してください。」と優しい口調で答えてくれた。
あきこは、「では近いので20分後に行きます。」と伝え電話を切り、マッサージサロンへ向かった。
マッサージサロンに着くと、電話の声で想像したとおり、優しそうな店主が迎えてくれた。
あきこの他に客はいないようであり、店主以外の従業員も見当たらなかった。
あきこが「肩こりがひどくて…」と伝えると、店主は「肩こりは、単に肩を揉みほぐすだけではなく、全身をマッサージしないと根本的な改善にはならないんです。もちろん全身マッサージでも無料ですよ。」と言い、全身マッサージを勧めてくれた。
サロンの奥にはカーテンで仕切られた個室があり、あきこはその中の一室に案内された。
「全身をマッサージする際に邪魔になりますので、洋服を脱いで金具がついた下着を外し、そこにあるガウンに着替えてください。」と店主が言ったので、あきこは言われたとおりに洋服を脱ぎブラを外して、パンティだけになってガウンを羽織って待機していた。
ほどなく店主が入ってきて施術台にうつ伏せになるように言われた。
まずは肩のマッサージから始まった。
首の付け根を揉まれながら肩甲骨あたりを指で刺激され、張っていた肩周辺の筋肉がほぐれていくのがわかった。
店主は「では次に背中から腰へ下りて、最後は足から腰へ上がっていくマッサージをします。」と言い、全身へのマッサージを始めた。
全身が心地よい感覚につつまれ、あきこは夢見心地になりウトウトし始めた。
時間にして数分だったと思うが、ハっと気がついた時、足の付け根、特に太腿の内側を念入りにマッサージしされていた。
ガウンが少しはだけてパンティが見えるのではないかとのドキドキ感と、太腿の内側への刺激で、段々とあきこは感じてきてしまっていた。
店主の指が太腿の内側からあきこの一番感じるあたりに移ってきた時、身体がピクっと反応してしてしまい、あきこの口からため息に似たような小さな声が漏れたが、感じているのをバレないように寝たふりを続けることにした。
店主は少しづつガウンを捲りあげ、パンティが丸見えな状態にすると、パンティの上から執拗にあきこの敏感な部分を刺激し始めた。
あきこは声が漏れないように我慢していたが、反応している身体は正直で、アソコが濡れてきてしまった。
店主は、あきこが寝たふりをしているのがわかっていて、パンティをずらして直接アソコを刺激し、とうとう指を入れてきた。
あきこは我慢できずに「あんっ」と声を漏らしてしまった。
「奥さん、だいぶ感じているようですね。たっぷり濡れているので私の指がキラキラ光っていますよ。」と店主が耳元で囁き、さらに奥まで指を入れながら舌でアソコを舐め始めた。
あきこのアソコは堤防が決壊したように愛液が溢れ出し、口からは大きな声が出てしまうようになった。
ふと気がつくと、店主はいつの間にかズボンを脱いでおり、いきり立ったものを片手で刺激していた。
「奥さん、太いやつが欲しくてたまらないんじゃないの?」との店主の問いかけにも、あきこは首を横にふるだけで、言葉で答えられないくらい感じてしまっていた。
あきこが拒否しないのをいいことに、店主はポケットから大きなバイブを取り出し、アソコの入口にあてがい、じわじわと挿入させていった。
奥まで挿入された時、あきこは一段と大きな声で「あ~っ、すごく気持ちいい。」と思わず口走ってしまった。
店主はバイブを大きくスライドさせ、アソコの奥を突き始めた。
あきこは「あ~んっ、奥にあたって気持ち良すぎる~。」「ダメダメ~、そんなに刺激したら噴いちゃう~」と言いながら、快感の大波に乗ろうと自ら腰を動かすようになった。
「イヤイヤ~、噴いちゃう噴いちゃう~」との言葉と同時に、あきこは大量の潮を噴きだした。
それでも店主はバイブのスライドを止めず奥を刺激し続けるので、「イキそう、イキそう、何回もイカせて~」とあきこは店主にせがんでいた。
「イヤ~、イクっイクっ」と何回言ったことだろう、押し寄せる絶頂の大波に幾度となくあきこはのみこまれていった。
イキ疲れて放心状態のあきこへ、店主は「奥さんしゃぶってごらん」と言いながら、いきり立ったものをあきこの口にあてがった。
あきこは本能のままにいきり立ったものをしゃぶり、あきこの口の動きに合わせて店主は腰を動かし始めた。
バイブをスライドさせている店主の腰の動きが一段と早くなり、「ううっ、イキそうだ」の声と同時に、あきこの口の中に大量に発射した。
喉の奥にに大量の精子を発射されながら、バイブによる早いスライドの刺激で、あきこはこの世のものとは思えない声で「イク~っ」と叫び、今まで経験した事のない快感によって失神してしまった。
どのくらい時間が経過しただろうか、店主の「奥さん大丈夫ですか?」との囁きで目をさましたあきこは、我に返って身支度を整え始めた。
店主は「奥さん素敵でしたよ。これからもずっと無料でマッサージいたしますから、またいらしてください。」と言い、あきこを店から送り出した。
多少の罪悪感はあったものの、「私から求めたわけじゃない。わからないうちにそうなっちゃったんだし、バイブしか挿入されなかったから、エッチしてないし浮気とは言えないよね。」と自分に言い聞かせつつ、あきこは家路についた。
歩きながら「また、あのマッサージサロンに行ってみようかしら。浮気じゃないし、家では味わえない事ができるし、週一回くらいなら大丈夫よね。」と思いつつ…
 
2014/03/14 17:55:42(UpJrgNeK)
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