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公開自慰
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:公開自慰
投稿者: あさこ
小高い丘の上にあるマンションはバルコニーからの眺望もよかった。干し終わった洗濯物の間から眺めを楽しんでいた。
もし、ここでオナニーしたら誰かに見られるかしら…と朝から火照りぎみの体をもてあましていた。
夫との性生活は、子供を作る為のものでオーガズムを感じた事など無かった。昨夜も、さっさと射精した後は寝てしまった。常に中途半端にされたままの妻は、朝からでも妄想するほど欲求が堪っていた。
少しだけなら…とバルコニーの端で部屋着の上から自分で胸を揉みはじめた。すぐに乳首が硬くなった。そのまま片手を陰部へと延ばし触り続けた。絶頂が近くなり足に力が入らずエアコンの室外機に軽く腰を落とす。日頃の不満を満たすように感じる箇所を弄る。
いつのまにかバルコニーだということも忘れ片方の乳房を露わにし、脚も大きく開いて陰部までも丸見えになっていた。クリトリスを弄りながら素早く指をピストンさせる。一本だった指を二本にしピストンを速める。
「逝っく…」外の風が躰に心地よい。と我に返り慌てて部屋に入った。

2014/03/08 16:06:18(QKhoQRPm)
2
投稿者: あさこ
久しぶりに満足できた妻はシャワーを浴びた。
ピンポーン
バスタオルを捲いてインターホンを確認する。知らない男が立っていた。
「スッキリした?続きのお相手に来たよ」と手に持ったビデオカメラを見せてニヤリと笑った。
何のことだか分からない妻は、男に聞き返した。
「だから、奥さんの恥ずかしい姿はぜんぶ録ったって言ってんだよ!」
そう言われてバルコニーでの事だと分かった。仕方なく男を招き入れる。
「そんな格好で、ヤル気漫々だねぇ、奥さん。」
とっさのことでバスタオル一枚だったことに初めて気がついた。
オナニーショーを魅せられた本人がバスタオル姿で目の前に居る。男の性欲が最高潮だった。

14/03/08 16:39 (QKhoQRPm)
3
投稿者: あさこ
ID:tokemomi
すっかり獣と化した男に妻の抵抗など無意味だった。
バスタオルを剥がし裸になった妻の躰を責めていく。オナニーで感じる箇所も理解している。荒々しく責めてくる男に妻は悶え激しく喘ぐ。堪らなくなった男は大きく勃起したもので貫いた。
絶頂に達し失神寸前で倒れていた妻の顔面に射精。精子まみれの顔をビデオに録画した。
「後で、ゆっくり楽しもう。お風呂かりるよ」
そういうと何の躊躇も無く剥ぎ取ったバスタオルを持ってシャワーを浴びにいった。
14/03/08 17:03 (QKhoQRPm)
4
投稿者: あさこ
ID:tokemomi
バスタオルを捲いて出てきた男は得意になってビデオを再生する。
マンションの駐車場から録画されたであろう人妻のオナニーショーは生々しい自分の姿だった。こんなにも長い時間、あんな所で自慰をしていたなんて…恥ずかしさと後悔で目を反らさずにはいられなかった。
「今度は、ゆっくりとハメ撮りしようか?」
容赦なく迫る男。この恥ずかしいビデオがある以上逆らえない妻だったが、内心は快楽への欲望に溢れていた。
しっかり着替えていた服もあっけなく脱がされ、またも裸にされる。ビデオをセットし、乳首が起っていく様子が録画されていく…。躰中を舐めまわす男の舌で、また絶頂へと導かれていく。
快楽に溺れ男のモノに喰らいつく妻。夫のモノも数回しか舐めたことが無かったが、本能で求めていく。激しく混ざり合い体位を変えながら逝きまくる。最後に膣の中いっぱいに男の熱い精子が注ぎ込まれた。

14/03/08 17:28 (QKhoQRPm)
5
投稿者: あさこ
ID:tokemomi
シャワーを浴びて男の精子も奥から掻き出した。しっかりと服を着てリビングに戻ると男は録画したものを確認するように見ていた。
まだ帰る様子が無い男にお茶を出す。お茶を飲みながら話しだした男は、別人かと思うほど紳士的だった。
「下の階に住んでます中野と申します。単身赴任中でして、今は同僚と住んでおります。今日は仕事の都合で空き時間が出来てしまい家に戻った所でして…。一緒に住む同僚も淋しい思いをしてますので、これを見せても構いませんか?他には絶対に見せませんので。お願いします。」
「それは、ちょっと…」
「でしたら秘密を共有できるように、こちらの部屋に今度お越し下さい。絶対に悪いようにはしませんので…奥さんが困ることは、私も望みません。ここの住まいも会社名義ですし心配なさらないで下さいね。」
と名刺を置いて出て行った。
中野 英樹
名刺には全国チェーンの大企業の会社名と名乗った名前が書いてあった。
 
翌日、気になって下の階を見ると名刺と同じ企業名の部屋は確かに存在した。夫の帰りが遅いことを確認し、訪ねることにした。




14/03/08 18:03 (QKhoQRPm)
6
投稿者: あさこ
ID:tokemomi
情事になることも妄想し派手な下着にワンピースで身を飾りインターホンを押した。
「お待ちしてました。」中野と名乗った男は、紳士的なまま部屋の中に案内する。慣れた手つきで珈琲を入れて、同僚を呼んだ。「木内と申します」名刺を渡してきた同僚の男。
しばらく談笑し、近所のスーパーやお弁当屋の話などをした。男の二人暮らしで食事は苦労しているようだった。大手企業の営業マンの二人は、話も上手く楽しかった。
「主人が帰ってくるので、今日は失礼します!」すっかり遅くなってしまい焦って帰ろうとした時
「この前は失礼しました。反省しています。これで信用して欲しいと言っても無理だと思いますので、また来て下さい。」と深々と頭を下げた。
何もされずビデオの話も無いまま帰るのは腑に落ちないが、そのまま家に戻った。
14/03/08 18:24 (QKhoQRPm)
7
投稿者: あさこ
ID:tokemomi
すっかり好印象となった下の階の住人、中野と木内。何の気兼ねも無く訪ねる仲になり、夕食を作りに行くこともあった。
いつも紳士的な二人に好意すら感じはじめた頃、中野が重い口調で言った。
「来月、二人とも本社に戻ることとなりまして。仲良くして頂いて本当に楽しく過ごせました。何かお礼をしたいのですが、ご希望はありますか?」と言ってきた。
「私は、何もしてないですよ。気になさらずに!」ニッコリ微笑んだ。




14/03/08 18:39 (QKhoQRPm)
8
投稿者: あさこ
ID:tokemomi
「まぁ、そう言わずに…こちらへ、どうぞ」と奥の部屋へと案内された。
「えっ、コレ何ですか?」
躰を硬直させて戸惑いを隠せない妻。
ダブルベッドの上にバイブやローターなど幾つものアダルトグッズが並べてある。
「プレゼントですよ!」
すでに獣の目つきに変わった中野が言った。
恐怖におののいて後退りした妻は、後ろにいた木内に抑えられた。
「大丈夫ですよ。使い方は二人がかりで1ヶ月かけて教えてあげます。」
やはり獣の目つきになった木内が言った。
男二人に捕らえられ妻は、指示に従うしかなかった。
14/03/08 22:39 (QKhoQRPm)
9
投稿者: あさこ
ID:tokemomi
裸になりベッドに躰を預け、全てを受け入れる覚悟をする。
中野は小さなローターを手に取り耳元でスイッチを入れた。振動が躰に伝わる。その様子をビデオカメラごしに凝視する木内。ローターは首筋を這うように移動して乳首に触れそうな位置で止められた。吸盤のついた器具を左の乳首に装着。右の乳首にローターをテープで固定。別のローターを耳元に持ちスイッチを入れる。それぞれが違うリズムを刻み刺激を与えられる。静かな部屋にモーター音がこだまし、ビデオカメラに録られている。異様な状況にみるみるうちに躰が高揚する。
「奥さん綺麗ですね~」中野がローターと舌を躰中に這わせながら言う。「奥さん、イイ体だぁ」
朦朧とする意識の中で
「奥さんはイヤ。由佳って、由佳って呼んで!」そう懇願していた。
「由佳、由佳はここが好きなんだろ?」
一番大きく激しく動くローターをクリトリスに擦りつけた。
「あぁん、イイ。感じ過ぎておかしくなる!」
由佳は絶叫に近い喘ぎ声あげた。
「もっと狂ってごらん。キモチよく逝きまくる由佳は最高に綺麗だよ~」耳元で中野が囁く。
それを合図にビデオカメラを固定し木内もバイブを手にとり由佳の躰を弄り始める。
装着されていた器具を外し木内の舌とバイブの振動が快感を誘う。
中野はクリトリスを責めてローターを膣へと挿入する。半分ローターを挿入したまま、クリトリスを電マで責める。
「うわぁ、もうダメ!あぁん、逝くぅ、ぁあん」激しく躰を捩る由佳。

14/03/08 23:52 (QKhoQRPm)
10
投稿者: あさこ
ID:tokemomi
ビチョビチョに濡れたオマンコがイヤらしく光っている。
あまりの快感に軽く錯乱状態の由佳をベッドに座らせM字開脚させる。
「さぁ、コレ使って!」中野に渡されたのは大きめのバイブ。
「こんな大きいのは…」怖くて手が止まってしまう由佳。その手を優しく中野がリードし静かに由佳の中にバイブが埋まっていった。
「ほらね、全部入ったよ。スイッチ入れてあげるからね」とオンにしたとたんに激しく動くバイブ。あまりの激しさに頭を抱え腰を振る由佳。
「ダメぇ、オマンコ壊れちゃう!壊れちゃうよぉ!はぁん壊れちゃう!」絶叫しながら腰を振る由佳。そのまま失神し動かなくなった。
「まだまだプレゼントあるから、起きて!」起こされてオマンコを太いディルドで奥まで掻き回され、また失神してしまう。
14/03/09 00:14 (YBRuJmbo)
11
投稿者: あさこ
ID:tokemomi
ベッドに四つん這いされた由佳。ついにアナルにまでローター擦りつけられた。馴れたところでアナル用バイブ挿入。オマンコには極太ディルド。両乳首にローターを貼り付ける。中野は極太ディルドでオマンコを掻き混ぜながらアナルのバイブをピストンさせる。木内は電マを背中に沿わせ感触を楽しむ。
「ひゃあぁん。もうダメぇ、由佳ぜんぶトロけて壊れちゃうよぉ。逝くぅ。あぁーん!」
躰中をクネらせて昇天する由佳。
「今日は、このくらいにしましょうか?」中野が言うと、木内もビデオを止めた。
しばらく失神していた由佳が目を覚ますと、大きなタオルケットに包まれていた。傍らに温かい濡れタオル。洋服がきちんとたたまれてあった。
タオルで躰を拭き着替えると腰や股関節など微かな痛みを感じる。あんなに激しいプレイは初めてだった。
14/03/09 00:41 (YBRuJmbo)
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