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昭和ノスタルジー 回想2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:昭和ノスタルジー 回想2
投稿者: 木村賢治
昭和の30年代は戦後の復興がだいぶ進んだ時代だった。
 父に連れられて電車に乗って都心に出かけてデパートの食堂街で食事を家族でするのが楽しみだった。
 子供ながらに思い出すのは、若いOLが電車の吊り革につかまっているのだが、夏場は半袖の袖口から腋毛が見えた。
 中にはノースリーブで吊り革につかまっているOLも腋毛を剃ることはせず黒々と毛深い腋毛を堂々と見せていたものだった。
 エステとか無い時代だったから女も腋毛を剃ったりしなかった。

当時は、銭湯が主流で家庭に風呂がある家も少なかったから子供の頃は母親と一緒に女風呂に入った。
 大人の女達は、もちろんムダ毛の手入れなどしないから腋毛も陰毛も黒々毛深いまま隠さずに入っていた。
 女も毛深いほうが魅力があったようで、男にも好まれたようだ。

そして、僕が小学6年生の時には家庭に風呂場ができて、3歳年上の従姉妹が遊びに来て一緒に風呂に入った。
 中学3年ともなると従姉も陰毛も黒々とボウボウに生えていて驚いた。
 僕は、まだ陰毛は生えていなくて皮の被った少年の包茎のままのオチンチンを従姉に見せた。
 従姉は「賢治、オマンコ見せてあげようか。」と言って足を開いて毛の中が割れて貝の様なオマンコを見せてくれました。

子供ながらに小さいながらオチンチンが勃起しました。
 従姉にオチンチンの皮を初めて剥かれて亀頭が露出しました。
 白いチンカスが付いていたので、従姉は亀頭を洗ってくれました。
 そして、従姉はオチンチンを優しく扱いたので気持ち良くてピクピクと射精しましたが精子は出ませんでした。

そして、3年が過ぎた頃には僕も陰毛が生えてオチンチンの皮が普段でも剥けるようになっていました。
 従姉も高校3年生になっていましした。
 夏休みに従姉が遊びに来ていて、その日は両親も仕事で居なくて従姉と二人になりました。
 二人で、裸になって体の見せっこをしました。
「賢治も大人になったね。お父さんのオチンチンみたいになって凄くなったね。」
「あたし、コンドーム買ってきたからオマンコやってみる。」と言い出しました。

初めて従姉のオッパイを揉んだら小ぶりで張りがあって硬かった。
 乳首もツンと勃って咥えるとコリコリした感触でした。
 オマンコを触るとタップリと濡れてヌルヌルしていました。

「賢治、オマンコに入れて。」と言って、コンドームを従姉に付けられて挿入しました。
 ヌルっとしていたので滑るように奥まで入ってしまいました。
「痛い、処女膜破れた、処女あげちゃった。賢治に処女あげちゃった。」と従姉が叫ぶと同時に射精した。
 あっと言う間の出来事だった。
 
 
2014/03/29 00:47:31(v19x1XTA)
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