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熟女店長‐1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:熟女店長‐1
投稿者: 妄想野郎
近所、綺麗な熟女が店長をしているコンビニがある。目尻のシワが、閉経後だ……と知らしめている。しかし……。ユニフォームの上からでも分かる豊満な肉体が、それを帳消しにしている。その熟女店長は、俺にとって一番のオナペットだ。
今日も、仕事の帰りに寄ってみた。俺の他に、客はひとりだけ。店員も、熟女店長とおばさん店員のふたりだけだ。
 その客が、会計を終えて出て行った。おばさん店員も、自販機の補充で外に出た。
チャンス! 何ヶ月も通って、初めて一対一になった。エロ雑誌を手に、レジに立った。
「500円になります」
500円を支払い、受け取ったレシートを脇のカゴに捨てた俺。その熟女店長に、言ってみる。
「綺麗……ですね」
「えっ?」
上擦った声で言った俺と、キョトンとした熟女店長。エロ雑誌のテープを剥がし、グラビアのページを開いて、AV女優のヌードを見せて言う。
「この女優、あなたに似ていますね」
露天風呂の縁に掛けている全裸の女優だ。オッパイが大きい以外は、まったく似ていない。
平手打ちを喰らうか……と思ったが、熟女店長はプッと吹き出してクスクス笑う。
「私、そんなに綺麗じゃありませんよ」
「いつも、あなたの裸を想像して、オナニーしています」
この告白にも、熟女店長は笑うだけだ。
「私が、オカズになるんですか? フフフッ」
「触らせて下さい」
堪らずに、胸の膨らみに手を伸ばした。しかし……というか、やはり。熟女店長は、俺の手を叩いて戒めた。
「困ります。人が来たら、どうするんですか?」
熟女店長の言うとおり、おばさん店員が自販機の補充から戻ってきた。
「レシート……、お持ち帰り下さい」
外に出た俺を追って、呼び止めた熟女店長。強引に、俺にレシートを持たせた。
車に乗り込み、レシートを見てみる。いつの間に書いたのか……。殴り書きではあるが、裏にメッセージが書かれていた。
『明日晩……。良かったら、閉店時間の十分前に来て下さい』


 
2014/02/28 17:03:38(pz4eQU1N)
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