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熟女店長‐2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:熟女店長‐2
投稿者: 妄想野郎
翌日……。閉店の十分前に、コンビニを訪れた。店内には、熟女店長ひとりだけだ。
「こんばんは。やっぱり、来ましたね」
 店内に入ると、奥のほうで商品の整理をしている熟女店長が、可笑しそうに笑ってそう言った。
「ひとりだけ……ですか?」
「ええ。そうですよ」
 俺の問いに、熟女店長は笑顔で頷いた。客の流れも、ある程度分かっていて。店長の判断で店員を早く帰らせることが、時々あると言う。
「触らないんですか?」
 傍に立って、熟女店長に見惚れていた俺。その問いに、ハッと我に返った。
「い……、いいんですか?」
 胸をドキドキさせて尋ねた俺に、熟女店長は笑顔で返す。
「どうぞ。ここなら、外から死角になります。防犯カメラも、切ってありますから」
 堪らずに、熟女店長を背後から抱き締めた俺。腋の下を通した両手で、ユニフォームの上から巨乳を揉みしだく。同時に、股間も熟女店長の尻に擦り付け、チンポを気持ちよくさせる。
 熟女店長は、顔を紅潮させてハアハアと熱い息を吐きながらも、商品の整理をしている。
 もう……、我慢出来ない! ユニフォームとシャツを一度に捲り上げ、差し込んだ両手をブラジャーのカップの中に押し込んだ。わぁ! 憧れのオッパイ! 柔らかくて、あったかいなぁ。
「あん!」
 乳首を抓って虐めると、熟女店長は思わず喘いでみせた。
「あっ……」
 熟女店長を押し倒した俺は、ブラジャーごとシャツとユニフォームを捲り上げて巨乳を丸出しにした。乳首は大きく、乳輪はカカオ色だ。
「あん! 優しく吸って」
 巨乳に貪り付いて乳首をしゃぶると、熟女店長は俺の頭を強く胸に抱き締める。俺のチンポも、ビンビンに勃起してきた。
「お……、お願いします」
 勃起チンポを見せ付けると、今度は熟女店長が俺を押し倒した。
「私みたいなオバサンで、こんなに勃起するなんて……」
 そう呟いた熟女店長が、俺の股間に顔を埋め、フェラチオを始めた。ああ……。気持ちいい! 熟女店長のフェラチオで、俺のチンポは呆気なく破裂する。
「ああっ! 出る……。出ちゃう!」
 堪らずに、熟女店長の口の中に射精してしまった。
「また、こんなことして貰えますか?」
 店を出るとき、駄目モトで尋ねた俺。熟女店長は、一枚のメモを俺に手渡した。
「私が遅くまで居る日です。その日の夕方に、一度来て下さい。客の流れを見て、判断しますから」



 
2014/02/28 19:35:09(pz4eQU1N)
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