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隣の高校生のお姉さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:隣の高校生のお姉さん
投稿者: 木村賢治
僕が小学6年の夏休みの時に隣の家に高校1年のお姉さんがいました。
 その日は、プールの帰りで隣の家の前を通りかかったら隣のお姉さんに呼び止められました。
「賢治くん、いいもの見せてあげるから寄っていかない。」と言うので「いいよ。」と返事をした。
 
お家に入ると麦茶をだしてくれました。
「賢治くん、オマンコ見せてあげるね。」と言ってスカートを捲り上げてパンツを下ろしました。
 お母さんとお風呂に入った時に見たお母さんの毛より黒々とボウボウに生えていました。
「オマンコを開くとこうなってて、穴にオチンチンを入れると赤ちゃんが出来るのよ。」と説明してくれました。
「賢治くんもパンツ脱いでオチンチン見せて。」と言って僕の半ズボンとパンツを脱がせてオチンチンを見ました。
「賢治くん、凄い、こんなに大きくなってお父さんのオチンチンみたいに皮が剥けてる。」
 お母さんとお風呂に入るとお母さんにオチンチンの皮を剥かれていたので、いつの間にか皮が剥けて戻らなくなったのでした。

お姉さんは僕を畳の上に寝かせ僕のオチンチンを掴んでしゃがみこみました。
 オマンコの入口がパックっと割れて白い汁がベトっとついた中に一気に入れました。
「痛い、処女膜破れちゃった。処女じゃなくなった。大人のオマンコになっちゃった。オマンコ大人になった。オマンコ大人になった。」と大きな声で言っていました。

隣の家のお姉さんは15歳で処女を失ったのでした。
 僕も小学6年生で童貞を失ったのでした。
    終わり
 
2014/02/24 03:59:19(dtwdGRe6)
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