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昭和ノスタルジー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:昭和ノスタルジー
投稿者: yamamoto
古い昭和の風俗が残る地方の温泉町を訪ねてみた。
 昭和の30年代の頃の女は素朴で自然だった。
 今のようにエステなどないから女でも腋毛は剃らなかった。
 あの頃は、電車に乗っている若い女もつり革につかまったノースリーブの脇から腋毛が自然に見えた。
 腋毛が濃い女は、陰毛も濃くて、幼い頃に母親に連れられて銭湯の風景を今でも思い出す。

それで、そんな昭和の自然な女の裸が見たいと地方の温泉町に行ってみた。
 ローカル線に乗り温泉のある駅で降りると古いままの建物が今でも乗る街の風景が広がる。
 駅から100mも行くと曲がり角に町営の温泉がある。
 混浴で入口も一つで脱衣場も分かれていないが、女もどこも隠さず服を脱いで裸になっている。
 若い女も黒々と生えた陰毛を平気で見せているし、ゆさゆさと巨乳を揺らしながら歩いている。
 
僕も服を脱いで、真性包茎のままのチンコを女に見せた。
 昭和の頃は、包茎手術などなかったので真性包茎でも普通に銭湯に行ったし恥ずかしくはなかった。
 中学の時の修学旅行で皆で風呂に入ったが、皮が剥けていたのはクラスで一人だけだった。
 この辺の女は、混浴の浴場では男の視線を気にすることもなく、イスに腰掛けて足を開いてオマンコを洗っていたりする。
 おかげで、女性器の形がよく見えて、ビラビラの大きさや色も確認できる。
 クリトリスも皮を剥いて洗っている女もいた。

そして、共同温泉を出て温泉町の女郎屋い向かった。
 今で言うソープランドの様なものだが、そこへ行ったら「今日、初めての娘が入ったので50歳のオバさんを指導につけるので5000円で相手をしてくれないか。」と言う。
「まだ、処女で男を知らないから痛がるけど女にしてやってくれないか。」と言うので、二つ返事でOKを出した。
 さっそく、50歳のオバさんが小柄な子供の様な娘を連れてきた。
 娘は、小学6年生のまだ11歳で、この地域では少女は陰毛が生えると処女を捨てて大人の女として認められる風習があるらしい。

部屋には布団が敷いてあり、その部屋で50歳の女が服を脱ぎ全裸になった。
 ダランと砲弾のような乳房が垂れている。寸胴の腰に大きな尻をしている。
 下を見ると黒々とした豊かな陰毛が見えた。腕を上げると腋毛も10センチぐらいの毛が密集していた。
 
そして、11歳の娘のスカートを下ろしパンツを脱がせて下半身を見せた。
「お兄さん、この娘はオマンコに毛が生えて大人の女になる準備が出来ているだろう。この辺の娘は嫁入り前に処女をなくして結婚するんだ。」と女が話す。
 そして、上も脱がして見るとまだ胸は膨らみかけた子供の乳房だった。

僕も服を脱ぎ全裸になり真性包茎で先まで皮が被ったまま勃起したチンコを見せた。
「お兄さん、皮被りだね。あたしも男を何人も見てきたけど皮被りは今までに1人しかいなかった。たいていは皮被りに見えて手で剥けたよ。」と言う。
「都会では、オチンポを手術して剥けるようにするらしいね。最初から剥けてるのもいるけど、この辺では皮被りは手術はしないし。手術のできる医者もいないけどね。」と言う。

「まずは、あたしのオマンコに入れて、娘に男と女のいとなみを見せて気持ちいいことをしよう。」
 そして、オバさんは布団に寝て足を広げて使い込んで黒くなったオマンコを見せた。
 そこへ、勃起したチンコを入れました。
 なんの抵抗もなくヌルっと入ってしまった。
 腰を動かしピストン運動をするもなんの抵抗もなくユルマンだった。
「オマンコ気持ちいい、オマンコが好き、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい。」とオバさんは大喜び。
「ギャー、イキそう、イクー、イクー、イクー、イったーー。」と叫んで、オバさんは喜びの表情で逝ってしまいました。

    つづく
 




 
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2013/12/17 03:07:12(6Rtp17/4)
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