ネットのあるサイトを開いて見ると「離婚して母子家庭の母親がセックスえお求めています。」という募集が載っていた。
　母子家庭といっても母親も女である、まだ若いしセックスがしたい。
　こちらのプロフィールをメールで送ったら返事が返って来た。

メールの内容は、20歳で結婚して娘が5歳の時に離婚して母親は34歳で娘が12歳になるそうです。
　12歳になる娘が学校の同級生の女の子に、自分の父親と母親がセックスをしているところを見た話をしたそうです。
　そして、うちの娘がセックスしているところを見せて欲しいと言うのだそうです。
　それで、困って一晩だけの父親をしてくれないかと言うことなのです。
　願ってもないチャンスなので直ぐにOKの返信をしたら、住所と名前と携帯の電話番号が送られて来ました。

携帯に電話をしたら、今度の土曜日の夕方にアパートに来て欲しいとのことでした。
　そして、土曜日に行ってきました。
　古いアパートで6畳の部屋と３疊の台所に風呂とトイレがあるだけでした。
　家財道具も少なく親子2人なら十分な広さに感じました。
　そこで、3人で夕食を済ませて、母親が風呂を沸かしました。

風呂は狭いので、最初に僕が入り、母親と娘が二人で入りました。
　6畳の部屋に布団が敷かれ、そこで娘にセックスをするところを見せることになりました。
　母親は、ためらいもなくパジャマを脱いで下着は身につけていなかったので全裸になりました。
　胸は小振りだったがハリもいい、黒ずんだ乳首がツンと勃っていやらしい。
　お腹も少し出ていたが許容範囲で、下を見ると全く手入れをしていない黒々と生えた毛深い陰毛でした。
　腕を上げたら腋毛も剃っていなくて黒々としていました。
　久々に自分の母以外の自然な女の裸体を見せられたので、生々しく驚きました。

そして、僕も服を脱いで、すっかり勃起したチンポをみせまいた。
　娘も目を見開いて見ています。
　母親を布団に寝かせて足を開いてオマンコを見ました。
　毛深い陰毛の間から黒ずんだ大きなビラビラが見えました。
「麻衣、オマンコに男の人の硬くなったオチンチンが入るのよ。麻衣に見せるわね。」と言って、明るい部屋で男と女の営みを見せました。

ハリのある乳房を揉み、乳首をしゃぶると「アーーー」と女の声がもれた。
　下に手をまわし、毛深い陰毛を触ると剛毛でタワシのようだった。
　さらに下のオマンコに手をまわしビラビラを触るとねっとりした愛液があふれてきた。
　ビラビラを触ると「ピチャピチャ」と濡れ音が聞こえ女の喘ぎ声が聞こえた。
「アーーー、オマンコ気持ちいい、アーーー、オマンコ気持ちいい。」
　開いたオマンコを見るとクリトリスが勃起して、小指の先ぐらいの赤黒いクリトリスが皮が剥けて飛び出ていた。

「オマンコに入れて、オマンコに入れて、オマンコに入れてー。」と女の叫び声が聞こえた。
　開いたビラビラの膣口に硬くなったチンポを挿入した。
「ギャーーー、オマンコに入った、オマンコに入ってる、オマンコに入ってる、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい。」と娘の前で叫んでいた。
　愛液と白いマンカスがチンポについてきた。
　久々のセックスで中に溜まったマンカスが出てきた。

そばで見ている12歳の娘も裸にした。
　小さな乳房に幼い乳首が見えた。
　パンツを脱がすと黒々と剛毛の陰毛が生えていたのには驚いた。
　腕を上げたら腋毛も生えていた。
　すっかり大人の女になっていて、男を受け入れる体になっていた。　
　娘の足を開いて処女のオマンコに挿入した。
「痛い、痛い、痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い。」と娘の叫び声。
「麻衣が、処女あげちゃった。12歳で処女あげちゃった。麻衣が処女じゃない。」と母親がビックリして叫んだ。

思わぬ展開になり、親子でいただいちゃいました。
　

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