田舎の風俗が面白い。
　寂れた温泉町のソープとかデリヘルなんかも面白い。
　ストリップも今時の都会の感じと違う。
　昭和の時代の古い感じが残っているのが田舎の風俗にはある。

先日、田舎の温泉町の旅館に泊まってデリヘルを頼んだ。
　旅館の部屋に女が来る。
　どこか素人の様な女で、場馴れしていないぎこち無さがいい。
「こんばんわ、失礼します。」と言って女が入って来た。
　40歳ぐらいだろうか、若くはないが素人の様な感じがする。
　
「60分5000円で、延長30分ごとに2000円ですけどいいですか。」と言う。料金も都会では考えられないほど安い。
「いいよ。さっそく裸を見せてもらおうか。」と言うと「はい」と言って服を脱ぎ始めた。
　
上着を脱いでブラウスを脱いでブラジャー姿になると腋毛が見えた。
　腋毛は、全く手入れをしていない豊かな黒い長い毛が密集していた。
　スカートを脱ぐとパンティの横から黒々とした陰毛がはみ出ていた。
　ブラジャーを外したら、貧乳に黒い乳首がツンと勃っている。
　パンティを脱いだら黒々とした剛毛の陰毛が菱形にヘソの下まで生えていた。

たまらず、女を押し倒して足を広げてマンコを見た。
　ビッシリと生えた毛の中から黒ずんだ肉厚のビラビラが見えた。
　毛深い陰毛の女はセックスしても膣に毛が入らないようにビラビラがよく発達している。
　
僕も服を脱いで、全裸になって勃起したチンポを見せた。
　真性包茎で先まで皮が被ったチンポを見せた。
　驚いた顔で見ていたが、真性包茎は初めて見た様だった。

女のマンコを触ったら、すっかり濡れているではないか。
　そのまま一気に挿入すると「キャー、痛い、女になった。」と叫ぶではないか。
「処女だったのか。」どうりで、腋毛も剃ってないし毛深いままの陰毛を見せるわけだ。
　激しく突くと「痛い、痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い」と言う。
　　
なんか、ラッキーだったなぁと思った。
　

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