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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
「今日は、疲れただろう、風呂に入って休めばいいよ。」
「ありがとう叔父さん。」

夏休みを利用してヒカルは叔父さんの家に遊びに来ていた。

山と川がきれいな集落。

叔父さんは早くに奥さんを亡くしているし、子供もいない。
田舎の家だから、かなり広い。

ネット関係の仕事をしている叔父さんはあまり、出歩かないらしい。
中年太りの体型で、少しオタクっぽい。


叔父さんに勧められお風呂に入ると、すごく綺麗で広いのに驚いた。
テレビがあって、ケーブル番組が見れた。

この時、ヒカルはまだ知らなかった。
この家の至る所に高性能小型カメラが仕掛けられている事に。
今、入浴している最中も撮影されている。
叔父は自室でパソコンをいじりヒカルの入浴姿をニヤニヤしながらみている。
画面のヒカルの胸を指で触りながら、ブツブツと呟く。
「…早く…早く叔父さんが舐めてあげるよ」

夕食を済ませると、少しお酒を飲んだ。
ヒカルは眠ってしまい、叔父さんが抱きかかえてて運んでくれた。
叔父は眠ってるヒカルを見下ろしてパジャマの上から胸を揉み始めた。
「ン、…」
叔父はボタンをゆっくり外して、形のいい胸に手を当てて優しく揉んだ。
しばらくすると、ヒカルの乳首が尖ってきた。
ペロペロと叔父はくすぐるように、舐めると更に尖ってきた。

「気持ちいいのか?」

ヒカルのおっぱいが叔父の唾液でべったりになった頃、叔父はパジャマを直して部屋を出ていった。
「時間はたっぷりある。」

その日からヒカルに対しての監視ははじまった。

そして、叔父の我慢が限界に達した。

その日も少しのお酒をのんで、いい気分のヒカルにやたらと触ってきた。
お酒のせいなのか、ヒカルは叔父さんにキスをされているのだけはわかった。
そして、叔父さんに乳首を舐められてると分かると少し、覚めてきた。

叔父さんはこの時を待ってたこのように、ヒカルを抱きしめて挿入
 
2013/08/18 23:48:07(awRcPAXm)
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