「すまんそれも出来ん魔法のような物は使えるが女を惚れさせるのは無理や」
「それも出来ないって何が出来るんだよチンポに取り付くだけ？やっぱり僕をからかっているの女と遣れるって言うのも嘘」
金持ちにする事もイケメンにする事も女を惚れさせる事も出来ないと知り、ただぺニスに取り付くだけで僕をからかっているだけの珍宝さんに僕は不満をぶっける。
「たっちゃんすまんなぁ金持ちに成る事もイケメン成る事も女を惚れさせる事も出来たら良いんやがワイには無理やすまん、でもなたっちゃん金持ちに成る事もイケメンじゃなくてもモテる事も女を惚れさせる事もたっちゃんには出来るんやで」
「それって頑張ればって事・・・結局は自分の力でやれって無理だよ僕だって昔、勇気を出して女の子に告白した事はあった、だけど人間扱いすらしてもらえない程の酷い仕打ちをされ、それがトラウマに成って女の子に声すらかけられなく成った、加恋ちゃんだけには挨拶だけなら出来るけど告白何て結果が見えているのに出来ないよ加恋ちゃんとは今の関係でいたい加恋ちゃんには罵倒されなく無いんだ！情けないけど」
僕は珍宝さんに自分の力で道を切り開けと言われ、過去のトラウマからそれは出来ない今の加恋ちゃんとの関係は壊したく無いと泣きを言う
「いずれはたっちゃん自信の力で女を振り向かせ無いといかんのやけどそれには女を知るこっちゃワイは嘘もついてへんしからかってもいない約束通りたっちゃんに女を教え足る」
「本当に僕を騙してないのでもっどうやってレイプしろって事？無理だよ僕にはそんな度胸も無いよ」
珍宝さんは女を教えると言うけど惚れさせる事も出来ないし最後の手段としてレイプする事も僕には出来ないと言うと

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