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ぺニスチェンジ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:ぺニスチェンジ
投稿者: ブルーノ
「珍宝さんは何時からそこに何で僕なの?」
「せやなぁ何や何時からかは分からへんし目覚めたのは今やなそれに何や知らんがたっちゃんとは他人の気がせえへん」
「何っそれっ」
僕と他人とは思えないといった珍宝さんの言葉、僕も何と無く他人と思えない懐かしい感じがして、僕のぺニスに住み着いているのだから他人では無いけど
「今っ目覚めたって言ったけど何か切っ掛けがあったの?」
「よう分からんが遣りたいって言葉で目が覚めたみたいやな」
遣りたいとは僕が加恋ちゃんや恭子さんやさとみちゃんを思って出た言葉、珍宝さんはその言葉で目覚めた僕の願いを叶える為に
「それじゃ珍宝さんは僕の願いを叶える為にやって来たの」
「まぁ平たく言ったらせやなぁ」
「凄いじゃ金持ちに成ったりイケメンに成ってモテモテの人生をおくれる」
僕は珍宝さんの力で金持ちに成ったりイケメンに成ってモテモテの人生の自分を想像するとワクワクと胸が高鳴る。
「ワイは神さんやないから金持ちにしたりイケメンにするちゅうのは出来んのや」
「えぇ~願いを叶えてくれるんじゃないの?あっ分かった先、加恋ちゃんを抱かせてやるって言ったから魔法か何かで加恋ちゃんたちが僕に惚れるようにするんだ」
僕は金持ちにもイケメンにも成れないと知りガッカリするが魔法か何かで異性を惚れさせるように出来るんじゃないかと新たな期待に心が踊る。


 
2013/08/12 16:18:09(p7ZJ5YZ5)
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