鍵を空け僕は直ぐに自分の部屋へそして買って来たエクレアにかぶり付きコーヒー牛乳で喉を潤す。
そしてある写真集を手に取る。そこには僕の三番目の天使が微笑む。女優の◯原さとみ写真集、僕のお気に入りの芸能人、特にセクシーな唇が好きで僕のお気に入りのページも唇をアップで強調しているカットだ
「あっああっさとみちゃん!加恋ちゃん!恭子さん!あっううっ出るぅ逝くよぉ」
僕はさとみちゃんの写真集を見ながらさとみちゃん、加恋ちゃん、恭子さんを思って唇を強調したさとみちゃんの顔面に精子をぶちまける。
サランラップを写真集に敷いているので写真集を直接汚す事は無い、僕はこうやって皆切る精力を解き放っている。空しさは有るけど
「あっううっ今日もいっぱい出たな?さとみちゃんは無理でも加恋ちゃんや恭子さんとは遣れないかな」
「何やそんなんしたいんやったらわいがやらしたろか」
「えっなっ何・・・今の声?」
僕が芸能人で接点が無いさとみちゃんは無理でも身近な加恋ちゃんや恭子さんとは出来ないか?有り得ない事を考えていると突然、陽気な関西弁の男の声がした