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二人の叔母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:二人の叔母
投稿者: 遊人 ◆AU/OjWxByc
妻の恵理と結婚して半年が過ぎた。
妻との生活は順調で、毎晩のようにやっていたおかげかすぐに妻は妊娠をした。
妊娠後、妻はMに目覚め、私たちは毎晩のようにムチやろうそく、露出、野外を繰り返していた。

そんなある日、結婚式以来初めて妻の一族と会食会が開かれた。
妻の家系は女系が多く、男は私と数人の男性のみ。

ある料亭を貸し切って行われることとなったのだが、妻の叔母や従姉妹はなかなかの美人ぞろい。
その中に洋子49歳と良子52歳の叔母二人もいた。今回の主人公だ。
一通り会食も住んで身重の妻は先に戻ることとなった。
一族を送り届けなければならない私は、この二人の叔母を家まで送ることとなった。

洋子「遊人君、悪いわね。お酒も飲めず退屈だったでしょ?」
遊人「そんなことありませんよ。今日は本当にありがとうございました」
良子「遊人君、この後はなんか予定あるの??」
遊人「いいえ、叔母さんたちを送り届けたら家に戻るだけですけど・・・」
良子「それなら、もう少し飲みたいから私たちに付き合ってくれない?ねぇ洋子」
洋子「そうね、私ももう少し飲みたいな」

正直私は早く帰りたかったが、親戚付き合いだと思いこれを了承した。

洋子は地元で小さなスナックを営んでいたので、そこで飲むこととなった。
最初のうちは楽しく飲んでいたのだが、洋子がトイレに立ったと同時に良子が私の隣に座ってきた。

良子「うちの恵理と結婚してくれて本当にうれしいわ。しかもこんなにいい体してるし・・・」
と股間を触りだしたのだ。
遊人「良子叔母さん、飲みすぎですよ」
と軽くあしらおうとしたのだが、良子はその手を放そうとしない。
遊人「まずいですよ、洋子叔母さんが来たら・・・」
良子「あら、ちょっと触ってるだけよ」
なんてことを何度かやりあっていると洋子がトイレから出てきた。
洋子「良子、遊人君のあそこ触ってたでしょ??」
良子「洋子、遊人君のあそこなかなか大きいわよ」

いやいや、ちょっと待ってくれ!!そんなこと言わなくても・・・と思っていると洋子も私の隣に座り叔母二人に挟まれてしまった。

洋子「こんないい男、恵理だけ楽しむなんてずるいわよね」
良子「そうよ、遊人君だって、たまには違う人とも遊びたいわよね?」
遊人「い、いや。待って下さいよ。二人とも飲みすぎですよ」
洋子「嫌なの??叔母の言うこと聞けないの??ほら、もうこんなに硬くなってるじゃない」
良子「ホント、硬くて結構大きそう・・・」
遊人「だめですって、叔母さん・・・」

叔母二人に挟まれ身動きが取れない私はもうなすがままだった。
二人に服を脱がされカウンターに寝せられた私は、体に果物を置かれた。
洋子「一度やって見たかったのよね、女体盛りならぬ、男体盛り」
良子「動いちゃだめよ、あなたはお皿なんだから」

なんだかよくわからない展開だ。
一通りあちこちに果物を置くと、二人は下を使い上手に果物を食べていく。
気がつけば二人は下着姿になっていた。
熟女らしからぬ張りのある体に、どちらもFカップはあるであろう胸、そしてTバック姿に私はまたも興奮してしまった。

洋子「遊人君、勃起してるじゃない。悪い子ね」
良子「ホント、すごく反り返ってるわ。太くて長くて・・・これが欲しかったの」

ここまでくれば、こっちもやけくそだ。
カウンターから降りた私は
「もう許しませんよ、覚悟してください」
二人をソファーに座らせ、二人の尻を二発ずつ叩く。
さっきまで積極的だった二人が、突然子猫のように叫びだした。

「お二人さん、どMなんですね。じゃあ、遠慮なく虐めさせてもらいますよ」
先ほど飲んでいたビール瓶を両手に持ち
「二人とも、M字開脚してこっちを向いてもらえますか?」
二人は目を合わせて驚いて何もしようとしない。
「聞こえないのか?言うことを聞かない雌豚にはお仕置きだ」
私は二人の尻を何度も何度も叩く。ようやく理解した二人は恐る恐るM字開脚をした。
「お前らみたいな雌豚にはビール瓶で十分だ」
私は両手のビール瓶を二人の陰部に差し込んだ。
「どっちのあそこが深くまで入るかな??」
洋子「遊人君、怖いわ・・・」
良子「そんな人なの??」
私に声をかける二人を無視して陰部にどんどんビール瓶を押し込んでいく。
差し込むにしたがって二人はよがり、愛汁を垂れ流していく。
遊人「洋子叔母さん、店のソファーに染みが出来ちゃうじゃないか。これじゃ店の中が愛汁の匂いで大変なことになるんじゃないの??」
いや、やめで・・・必死に抵抗する二人を私は構わず攻めまくる。
3分もしないうちにふたりは昇天した。
しかも瓶ビールでだ。

遊人「誘ってきたのはあんたら二人だぜ」
私は二人を床に四つん這いにさせて、フェラチオをするよう命令した。
汗と小便の匂いで臭い股間を顔に押し付ける。
そして仲良くお掃除フェラの開始。
裏筋や玉袋、アナルと二人が協力して俺の股間を綺麗にしていく。

「お願い、もう欲しい・・・」
そういう二人に
「雌豚同士、レズプレイをして先に相手を逝かせた方にぶち込んでやる」
無理な注文だろうなと思ったが、理性を無くした雌豚はお互いを責めて逝かせようとしている。
そして、早く昇天したのは洋子だった。
良子は嬉しそうに四つん這いになり腰を振る。

良子「ご褒美下さい、早くください。オチ〇チンを突き刺してください」
良子の眼は完全に逝っていた。
まだ生理があるという良子はコンドームを要求したが、場末のスナックにそんなものがあるはずもなく生で挿入する。
良子の陰部は49歳とは思えない締まりで、私の股間を包み込む。
バックで突きまくる私と良子をみて、洋子は悔しそうにオナニーを始める。
良子に洋子の陰部を舐めさせながら私はペースを早くする。

良子「だめ、も、もういきそう・・・いっちゃうよ・・・」
そういう良子に私は動きを止めた。
遊人「良子、お前はこれで今日は終わりだ」
私は股間を抜き、洋子に良子の愛汁のついた股間を舐めさせる。

私は上着から携帯を取り出して二人の全裸を写真に収めた。

「続きがしたいなら、明日家に二人で来い。恵理が道具準備して待っているから」
洋子・良子「行きます、必ず行きます」

私は服を着て、二人の下着を持ち帰る。
「遊人君、下着がないと私たち・・・」
困惑する二人に
「雌豚に下着なんてもったいない。ノーパンノープラで帰れよ」

写メを取られた二人には恐怖しかなかったかもしれない。
反抗せずに、食事会の時の服装になった二人。
じゃあ、明日・・・そう告げて私は洋子の店を出た。





実は妻からこの二人の話を聞いていたのだ。
一族の中でこの二人は相当の淫乱である、私も叔母を虐めたいからうまくやってほしいと・・・。
作戦は成功し、明日二人は我が家に来る。
そう新居にある秘密の部屋で調教されるためだけに・・・


<続く・・・>


読みずらい文章で失礼しました。
また時間があればアップします。
 
2013/07/23 10:28:00(ake7bKHO)
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