独身でいるからセックスに対する欲求は、内に秘めて高まっている。
　何かのきっかけがあれば、一気に出てくるのだろう。
　出会い系サイトという、男と女が出会える場があればセックスに対する欲求が実現できる。

メールを送り最寄りの駅で待ち合わせることにした。
　駅で待っていると、思っていたより上品で大人しい感じの熟女だった。
　駅の近くの喫茶店で少し世間話をして彼女のアパートに向かった。

割と新しいアパートで、昼間は勤め人が多いらしく両隣りは留守のようだった。
　彼女の部屋に入るとワンルームにベッドとテーブルが置いてあり小奇麗に暮らしているようだった。
　冷たいお茶が出され、口を湿すと「お願いします。」と言って、自分から服を脱ぎ始めた。

スカートを脱いで、パンティを脱いで下半身を露わにした。
　真っ黒な毛の陰毛で、毛深いまま全く手入れはされていなかった。
「私、この歳で男の人は初めてなんです。ずっと女に成りたかったんです。女にしてください。」と言う、驚いた離婚したのかと思ったら、まだ処女だとわ。
「上を脱いで、全裸になってベッドに寝て足を広げてオマンコを見せるんだ。」と言うと、「ハイ。」と言って、素直に従う。
　ブラジャーを外すと乳房は小振りで、垂れていない。
　腋毛も手入れはしていない。
　男を全く知らない処女のままだった。

足を広げて見ると肉厚なビラビラが閉じていた。
　ビラビラを開いて見たら、破れていない処女膜が見えた。

たまらなく、僕も服を脱いで勃起したチンポを見せた。
　仮性包茎で皮が被ったままのチンポを見せた。
　オマンコの中で自然に皮が剥けるから、中で剥ける感触がたまらない。

一気にオマンコに突っ込んだ。
「痛い、女になった。痛いけど嬉しい。女になった。」
　チンポを抜いて、「オマンコの中で皮が剥けた。大人のチンポになった。見て見て。」と言って見せた。
「お父さんのオチンチンみたいに剥けてる。」

そして、もう一度挿入して中で出した。
　終わったあとの女の満足げな顔が印象的だった。

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