いま流行の出会い系サイトで、自分のプロフィールや写真を登録したんだ。
　けっこう、出会いを求めている女性もいるのね。
　一人身の熟女、欲求不満の主婦、独身の教師、援助交際の高校生、中学生までいる。
　驚いたのは、小学5、6年生までいて、いまどきは進んでると思った。
　
それで、「小学6年生で中学に入る前に大人になりたい。」という女の子のメールが入っていて、返信したら本当に来てしまった。
　最寄の駅で待ち合わせて、駅の駐車場に停めてあった車に乗せてアパートに連れ込んだ。
「のどが渇いたでしょう。ジュースを1杯どうぞ。」と差し出した。
　ジュースを飲んで、「さぁ、大人になろうか。」と言うと、「うん、大人にして。」と言う。

服を脱がすと胸はAカップぐらいで小さい。
　乳首も小さいがツンと起っている。
　腕を上げたら、もう腋毛も生えていた。
下半身はどうなっているかとスカートを下ろして、パンツを脱がした。
　子供と思ったら、いまどきの小学6年ともなると大人の女と変わらないぐらいの陰毛が生えていて驚いた。
「麻衣、オマンコにもう毛が生えているんだ。生理もあって赤ちゃん産める体になっているんだって。保健室の女の先生が教えてくれた。」と悪びれず話す。
「生理のある子だけ集めて、性教育の時間があって、男の先生が裸になってオチンチン見せてくれた。大人になると男性はオチンチンの皮が剥けるんだって、毛がいっぱい生えいて、大きくなったオチンチン見せてくれた。弟のオチンチンと違っていた。」
「それで、保健室の女の先生も裸になって、ベットでオチンチンがオマンコに入るところも見せてくれたんだ。オマンコは、オチンチンが入りやすいように濡れるんだって、いっぱい毛の生えたオマンコを開いたら濡れていた。」
「男の先生のオチンチンを女の先生のオマンコに入れちゃって、女の先生は、オマンコ気持ちいいって言っていた。」

「オジさんも、オチンチン見せて、」と言うので、裸になって皮の被ったまま大きくなったオチンポを見せた。
「オジさん、大人なのに皮が被ってるの、オチンチン、まだ子供のままなの。」
「麻衣ちゃんといっしょに大人になるために、オチンチンが子供のままなんだね。」
「麻衣ちゃんのオマンコで、オチンチンの皮を剥いてくれる。」
「麻衣のオマンコで大人になっていいよ。麻衣も大人になるんだね。」

そして、小学6年生の娘をベッドに寝かせて足を広げたら、肉厚なビラビラが割れ目から飛び出ていて大人の女になっていた。
　キスして、オッパイ揉んで、下半身をさわると剛毛な陰毛で驚いた。
　ビラビラの中に指を入れて動かすと「ピチャ、ピチャ」と濡れてきて音が聴こえた。
　12歳でもオマンコ濡れるんだ。
「オマンコ気持ちいい、麻衣、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい。」
「麻衣ちゃん、オマンコに入れるよ。」と言って、入れようとしたら「痛い」と言う。
「麻衣ちゃん、大人になるときは皆んな痛いんだよ。処女膜が破れると大人の女になるんだよ。」と話して、一気に入れた。
「痛い、痛い、オマンコ痛い、オマンコ大人になった。オマンコ大人になった。オマンコ大人になっちゃった。小学6年で大人になっちゃった。」と痛がったが、大人の女になって喜んでいる様子だった。

処女膜が破れて血も少し出た。
「麻衣、今度の夏休みの海の学校に行くんだ。同級生とお風呂に入って、大人になったんだ。って自慢するんだ。」
　小学6年生はの女の子でも早い子は、セックスをしたがるらしい。