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経理のお局さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:経理のお局さん
投稿者: 木村
うちの会社に、お局さんと言われている55歳で独身のオバさんがいるんです。
 先日、営業部から1名休日出勤をして、経理のお局さんの手伝いをしてくれと課長から頼まれたんです。
 上司の頼みなもので断り辛く渋々休日出勤したんです。
 
仕事は、帳簿の古いものをダンボールに入れて倉庫に運ぶだけでした。
「木村君、助かったわ。何のお礼も出来ないけど、体で返すわ。」と言って、服を脱ぎ始めたんです。
 ブラウスを脱いでブラジャーを外すときに腋毛が見えたんです。
 そして、ブラジャーを外したら垂れた乳房に大きな乳輪で乳首も黒くなっていました。
 お腹もだいぶ出ていて、中年太りのオバさんでした。
 スカートを下ろして、パンティを脱いだら黒々と剛毛の陰毛が生えていました。

お局さんは、椅子に腰掛けて、「オマンコ見て。」って、足を広げて黒ずんだ大きなビラビラのオマンコを見せるんですよ。
「木村君も服を脱いで、オチンポをオマンコに入れて。」と言いました。
 55歳のオバさんといえども女のオマンコ見せられて勃起しました。

お局さんと二人だし、誰も見ていないので、僕も服を脱いで勃起したチンポ見せました。
「木村君、凄い、皮被りなの。少年のままオチンポが大きくなって、真性包茎なの、ステキ。」と思わず叫んでいました。
「あたしのオマンコで筆下ろしして、嬉しい。」と言って、興奮していました。

お局さんは、床に大の字になって「オマンコに入れて。」と叫んでいました。
 お局さんのオマンコに入れたら、ヌルっと入ってしまいました。
「キャー、オマンコに入った。木村君の童貞を貰っちゃった。凄い、嬉しい。」と喜びの声を上げていました。
「木村君、腰を振ってオマンコにオチンポを出し入れして。」と言うので、出し入れすると喘ぎ声が凄くて、事務所中に響いていました。
「オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、オマンコ好き、オマンコ気持ちいい、オマンコ好き、オマンコ好き」と大きな声で叫んでいました。
 やがて、その声は「アー、アー、ギャー、ギャー、イキそう、イクー、イクー、イクー、キャーーー、イった、イったー。」と言って、ガクッと力が抜けてグッタリしてしまいました。
 
放心状態でグッタリしているので、机からデジカメ出してきて、お局さんの裸の写真を撮りました。
 オマンコも足を開いたままで、黒いビラビラから愛液が溢れているところも撮りました。
 一人グッタリしているお局さんを置いて、僕は服を来てデジカメを持って会社を出ました。

あの時撮ったお局さんのオマンコで、思い出してはチンポを勃起させています。
 あれから、お局さんのマンションに呼ばれては、セックスをしています。
 55歳の独身のオバさんは、スケベです。
2013/07/05 01:26:42(zbCvhd56)
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