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回想録 No.2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:回想録 No.2
投稿者: yamamoto
僕が小学6年生の夏休みに中学3年の従姉が泊りがけで遊びに来ていた。
 母親が「お姉ちゃんとお風呂に入りなさい。」と言ったので、一緒にお風呂に入った。
 従姉は、平気でどこも隠さず裸になった。 
 中学3年ともなると胸も膨らみ、腋毛も陰毛もボウボウに生えていて大人の女だった。
 僕は、まだ毛が生えていなくて、チンポは皮被りの少年だった。
「剛士、オマンコ見せてあげるね。オマンコの穴にオチンチンを入れると赤ちゃんが出来るんだよ。」と言って、従姉は足を広げて貝みたいなオマンコを見せてくれた。
「男は、大人になるとオチンチンの皮が剥けるんだよ。お姉ちゃんが皮を剥いてあげるね。」と言って、チンポの皮を剥いた。
「剛士、ちゃんと剥けるから大丈夫だよ。皮を剥いてチンカスを綺麗にしておくんだよ。」と言って、従姉にチンポの皮を剥かれた。
あの時の若い従姉の裸は、今でも思い出しては抜ける。
 
従姉が来てから数日たって、僕はプールから帰って来た。
 家には、父と従姉しかい居なくて、静かに僕は家に入った。
 全裸の父に従姉が服を脱がされるところだった。僕は隠れて見た。
 父は、従姉を全裸にすると父の皮の剥けたチンポがみるみると太く大きくなって勃起した。
 従姉は、布団に寝かされ父にオマンコを触られていた。
「叔父さん、オマンコ気持ちいい。」と従姉が言っていた。
「そうか、オマンコ気持ちいいか、恵子は若いから濡れもいいなぁ。大人の女にしてやる。」と言って、父は従姉のオマンコにチンポを挿入した。
「痛い、痛い、叔父さん、痛い、オマンコ痛い、恵子、大人にされた。」と従姉が叫んでいた。
 従姉が父に犯されるところを見た。
 
2013/07/24 01:59:52(Xs98otyf)
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