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劇団が来た。2話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:劇団が来た。2話
投稿者: 木村
劇団の芝居の2話は、借金のカタに売られる10人の娘の話だ。
 舞台に若い娘が10人並んで金持ちの家に女中として売られるシーンだ。
 スケベそうなオヤジに品定めされる。

歳は、12から15歳ぐらいの娘が舞台の上に並べられ、全裸の50歳ぐらいの女が登場する。
 全裸の女は性教育のために、舞台の上でセックスをするところを見せる。
 時代背景は、明治時代で、この時代の女はエステなど無いから毛深いままの体を男に見せる。
 当時は、毛深い女ほど男に喜ばれた。

舞台に15歳ぐらいの少年が登場する。
 当時は、男は15歳になると近所の世話役の女のところに行き童貞を捨てにゆく。
 世話役の女は、40歳から50歳で男の体を知り尽くした女だ。

世話役の女は少年の服を脱がす。
 裸にされた少年は、女性器を見せられる。
 女は、床に座り足を広げてオマンコ見せる。
 毛深い女の陰毛の中から割れ目から飛び出しているビラビラを見せて、両手で開いて膣口やクリトリスを見せる。

そうすると、少年は若いので勃起するが、包茎のままなので女はチンポの皮を剥こうとする。
 皮が剥ければ、仮性包茎なので、この当時の女には喜ばれない。
 女達は、皮の剥けない真性包茎を好んだらしい。
 包茎手術もしない時代だったので、包茎は恥ずかしいどころか女に喜ばれたので羨ましがられた。
         続く

 
 
2013/06/29 05:57:32(wfsimNHr)
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