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堕ちてゆく少女アカネ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:堕ちてゆく少女アカネ
投稿者: サンデー
「麻雀やて?行く行く~!」
アカネはバレー部の○学2年生。1年生のときに大阪から東京へと引っ越してきたのだが、かわいいルックスと、持ち前のノリの良さと面倒見の良さで、女子はもちろん男子にも人気があり、たくさんの友達がいる。ある夏の日、仲のよい男子バレー部の男子たちからメンバーが足りないからと麻雀に誘われたのだ。アカネはよく家族で麻雀をすることがあり、大好きな遊びでもあるし、ちょっと腕にも自信があるのであった。
「うちは家族でよくやるからなぁ!絶対負けへんでー!」
雀卓代わりの布団を外したテーブルだけのこたつの上で牌をかき混ぜながら、さっそく自信満々のアカネがそう言った。
「じゃ…何も賭けないのもつまらないし、半荘終わってビリになった奴はこの封筒の中の罰ゲームカード引くってことで!あ…ちなみにハコった場合、もっとキツい罰ゲーム入ったこっちの封筒な!」
「ええで~!ま、うちは絶対引かんと思うけどな~!」
それを聞いた男子三人が顔を見合わせてニヤリと笑った…実はイカサマをしてアカネを負けさせるということで、すでに話が付いていたのだ。それを知らないアカネは…最初の半荘であっさり負けてしまった。
「あかんわ~!ぜんぜんツキがあらへん!いつもはこんなんやないんやけどな~!」
「約束通り罰ゲーム引けよー!」
「しゃあないなぁ…モノマネでも一発芸でもかかってこ~い!」
威勢よく封筒から紙切れを取り出すアカネだったが…そこに書いてある文字を見てうろたえた!全裸になれ…と。
「ちょっ!なんやこれ~!!」
「だからぁ…ハダカになるんだって!暑いしちょうどいいじゃん!」
「アホ!そんなん出来るか~!何書いてんねん!」
「えぇ~!罰ゲームOKってアカネちゃんも言ったじゃーん!それはズルくね?」
「しかも絶対負けへんとかなんとか言ってたくせに!」
「うぅ…せやけど…」
義理堅く、律儀な性格のアカネはそう言われると弱いのだった。
「じゃあ…下着姿でOKにしてやるよ!それぐらい実行してもらわないと。」
「うぅ…わかったわ…ルールやもんな…。」
うめくようにそう言うと、アカネは恥ずかしそうに顔を赤らめながら服を脱ぎ、ブラとパンツだけになった。お揃いのオレンジ色の上下の下着だ。育ち盛りのおっぱいは着けてるAカップのブラでは収まらなくなりつつある様子で、白い乳房の上半分がキツそうにはみ出している…。そして、パンツに目を向けると、意外とモリマンのようで股間の部分がふっくらと盛り上がってる…。そんなアカネの下着姿をヤりたい盛りの男子三人が刺さるような視線を飛ばしジロジロと見ていた。
「あんまり見んといて…恥ずかしいわ!それより次の半荘早よやろうや!次こそ絶対負けへんでー!」
「もちろんまだまだやるよ~!ただ…アカネちゃんだけそんな格好じゃ恥ずかしいだろうから…俺たちも脱ぐね!暑いし…。」
「えっ…えぇ~!?」
男子三人もパンツ一枚になった。全員の股間がアカネの悩ましい姿を見て、当然のようにテントを張っていた。
「アカネのエッチな格好見てたらチンポ立っちゃった!まぁ、気にしないで続きをやろうぜ…!」
「…って、普通気になるやろっ!目のやりどころに困るわっ!」
アカネのツッコミに耳を貸さず、三人とも平然と牌をかき混ぜ始め…次の半荘が始まった。
(うぅ…集中でけへん…!てゆか…これどういう状況やねん!)
男子三人と全員下着姿で麻雀してる…ぶっちゃけあり得ない淫靡なシチュエーションはアカネの幼い性の意識を刺激し、何かを目覚めさせるのに十分な力を持っていた。
まずは恥ずかしい格好をしてる自分に突き刺さる三人の何となくいやらしい視線。そして、初めて目の当たりにする「勃起」というオスの生理現象。さらにはそれが自分のエッチな姿を見たせいだというさっきの男子の言葉。
(うち…男の子の前で脱いでもうてる…みんなそれで…オチンチン固くしとる…みんなうちに興奮して…エッチなことしたい思てるゆうことや…!)
アカネは下着の中、つまりは女の子の一番秘密の部分が何だかムズムズしてくるのを感じ始めた。それはまぎれもなく少女の初めての「発情」だった。元々サービス精神旺盛なアカネは自分のエッチな姿で男子が興奮してくれてるという状況にムラムラしてきたのである。男子たちがブラの谷間をガン見する度に…わざとらしく牌を落としてパンツをチラチラと見る度に…アカネは全身がキュンとなり、自分のアソコがカアッと熱くなるのを感じた。そして…その熱くなったアソコからはついに幼いラブジュースが分泌され…少しずつオレンジ色のパンティに染み込んでいったのである。まだ本人は気付かないが…。
「ローン!メンタンピン三色ドラドラ!」
「俺もそれロン!清一色ドラ…5つ!」
「そんなぁ!ダブロンかぁ…!」
「アカネちゃん…ハコったぜ~!」
そんな精神状態で麻雀に集中出来るわけなく、二回戦は男子たちがイカサマをするまでもなく、アカネの点棒は底をついた。
「じゃ…約束通り、ハコった用の罰ゲーム引いてね~!」
「うぅ…どんなん出るんや…」
恐る恐る引いて…出たのは…ある程度覚悟を決めていたアカネの想像を超えるものだった…。全裸になり、性器をはっきりと見せながら、みんなの前で公開オナニーしろ…と。
「アホかぁ!こんなん絶対無理やぁ…!」
「だからぁ…そんなの通用しないって!ルールだろ?」
「せやかて…うちみたいな花も恥じらう乙女にその…オ…オナ…せぇなんて…」
オナニーなんて…言葉すらはっきり口にすることもできない…はずなのに、今ちょっと言いかけただけで恥ずかしさと同時に表現しにくい甘美な刺激がアカネのカラダの中を走り抜け、ますますアソコからジュンッとヌルヌルの分泌液が垂れてくるのであった。
「それに…その…そんなんやり方もよう知らんし…」
しどろもどろになりながらも言い訳を続けるアカネに一人の男子が冷たく言い放った。
「ふーん…でも、やらないんならルール違反だぜ!なら、俺たちが無理やり脱がして…アソコいじってやろうか…?」
「そ…それはいややぁ…!」
アメとムチ…今度は別の男子がこのタイミングで上手に助け船を出した。
「じゃあ…また妥協してやるよ!さすがにオナニーは可哀想だから…全部脱いでハダカ見せるのだけはやってもらおうぜ?」
「うぅ…わかったわぁ…」
もうそれぐらいはやるっきゃない…!観念したアカネはついにブラジャーのホックを外して、するすると肩ひもを腕から抜いた。
「あっ!手どかせよな!」
「そうそう!ちゃんと見せろよ!」
「すげっ…アカネのおっぱいだぁ…!」
片手ですっぽり収まるぐらいに膨らんだ発育良好な白い乳房が、真っ赤な顔をしたアカネの動きに合わせて、ふるふると作りたてプリンのように震えている。そのてっぺんには薄いピンク色のかわいいさくらんぼが、すでにピンと尖った形で乗っていた。
(いやぁ…めっちゃ見られてるぅ…!)
目覚めたばかりの幼い少女の「性」が、さらに開花していく…もはやアカネが男子たちに恥ずかしい姿を見られて興奮しているということは、誰が見ても明らかだった。もちろん本人は否定するだろうが、トロンとした目と火照った表情は、完全にメスの発情を示すものだった。
「早くパンツも脱げよ~!」
囃し立てる男子たちの言葉に、もうアカネは抗議しなかった。こくっと素直にうなづくと、下着に手をかけてチラッと男子たちを見てから後ろを向き、ゆっくりと下ろしていった。そして、足首から抜いたパンツをそばに置いてから、ためらいがちにまた男子たちの方に向き直った。三人からすぐに手をどかせという注文が入り、アカネはうつ向きながら手を太ももの横に持っていき、気をつけの姿勢になった…それは誰にも見せたことのないピュアな思春期のカラダが、複数の異性の前で初めて完全に晒された瞬間だった。
 
2013/05/05 10:20:09(iLsf1mgD)
2
投稿者: サンデー
「エロッ!マジやべぇ…!」
「まだほとんど毛生えてないじゃん…!」
「ま○こちょっと見えてるよ…!」
「てか…脚開いてちゃんと見せろよ!」
もはや催眠術にかかったかのように言われた通りにするアカネ…うつ向いたまま脚を開いていった。
「すっげぇ!アカネのま○こだよ…!」
三人とも息がかかるほど近くに集まり、すでに愛液でキラキラ光ってるアカネの割れ目を視姦した。
「いややぁ…そんな近寄らんといて…!」
「これもよく見せてね…!」
「あっ…!それはあかんて…!」
「めっちゃパンツびしょびしょじゃん!アカネちゃん、見られながらま○こ濡らしてたんだぁ!」
「それは…ちゃうねん…!」
「すっげぇヌルヌルしてるよ…!このネバネバはオリモノってやつ?けっこうべったり付いてるじゃん…!」
「てか…においヤバいね…すっぱい系?今日暑いし…超くっせぇよ…!」
「マジで?俺このにおい好きだけど…!何かめちゃくちゃま○このにおいって感じでエロいよ!つーか…もう限界!」
突然アカネのパンツを嗅いでた男子が自分の下着を下ろして、シコシコとペニスを擦り出した!それを見た他の二人も、俺も俺もと同じようにオナニーを始めた。もちろんアカネの割れ目をガン見しながらだ。
「あぁっ…!な、何してんねん…!」
「分かるだろ?アカネをおかずにオナニーしてんだよ…!」
(おかず…!うちのアソコ見ながら…脱いだパンツ嗅ぎながら…オチンチン擦ってる…!手の動き…めっちゃやらしい…!)
もういやや…とブチキレて、服を着て帰ることも、目をつぶって見ないようにすることも、もちろん可能だった。いつものアカネなら多分そうしていただろう。しかし、開花した少女の性への好奇心と欲情はアカネの思考能力を完全に奪い取り、彼女の視線を男子たちの自慰に釘付けにした。そして、理性がなくなった今、持ち前のサービス精神だけが暴走し、アカネの心にさらなるエッチな欲求の声を響かせた。もっとみんなのおかずになりなよ…おま○こ見せてあげなよ…!
13/05/05 10:33 (iLsf1mgD)
3
投稿者: サンデー
「なぁ…そんな気持ちいいんか…?もっと見たかったりするん…?」
「見たいよ!ねぇ…アカネ…手でま○こ開いて…!中までちゃんと見たい…!」
「しゃあないなぁ…えぇよ…」
そんなんしたらあかん…心の中で一瞬だけ理性の声がしたが、アカネの手はもう止まらなかった。トイレや風呂以外ではあまり触ったこともない自分の性器…二枚の花びらに両手を添える。めっちゃ濡れてるやん…ヌルヌルの感触にかぁっと顔を赤らめながら…ゆっくり開き始めた。ぬちゃっ…湿っぽい音と共に、男子たちの歓声があがった。
「エロッ…!めっちゃピンク!」
「すげっ…!処女膜はっきりわかるし…!」
「クリちっちゃいね…!」
「あぁぁっっ…!めっちゃ見られとる…!」
「俺…もうダメ!わりぃけど…アカネのパンツ…汚すね…!」
「えっ…?あぁ…!?なっ…なに!?」
アカネのパンツをずっともてあそんでた男子が限界を迎え、ペニスをその布切れで包みこんだ。そして、ラストスパートとばかりに手の動きが超高速になり…ウッという小さな叫び声と共に、パンツの中で若いペニスがビクンビクンと跳ねた。彼ははぁはぁと息を整えながら、信じられへんという表情のアカネにニヤリと笑ってから、ティッシュ代わりにしたパンツを裏返して彼女の顔の前に突きつけた。生々しいにおいがツーンとアカネの鼻を襲い、自分のパンツが大量の臭いネバネバで汚されてる画が目に飛び込んできた。しかもちょうど大事なところが当たる部分に…。
「あぁ…!な…何してんねん…!」
「わりぃわりぃ…!でも…アカネのま○この中に出した気分になれたぜ…!」
「うちの…中に…?」
「てか…俺もアカネのま○こにチンポ入れてるの想像しながらしこってる…!」
「俺も俺も…!」
「そ…そうなんか…?」
「アカネも俺たちのオナニー見ながら想像してみ…?」
「ほらぁ…俺の精子のにおい嗅げよ~!てゆか…これちゃんと穿いて帰れよ…!アカネのま○こに俺の精子べったりだよ…!」
(あかん…うち、どうしたんや…!めっちゃやらしいこと想像してまう…!)
お前も想像してみろ…その言葉に暗示をかけられたようにアカネの頭の中で、男子たちのペニスが自分の中に入ってくるシーンが浮かび上がった。そして、自分のアソコが大量の精液でべっとりと汚されるシーンも…。さらには、さっきから立ち上ってくるオスのいやらしいにおいで…いよいよ先ほど目覚めた幼い少女の「性」が満開に咲く瞬間を迎えたのだ!無意識のうちにアカネの細い指が動き出し…割れ目に沿ってキレイなサクラ色の粘膜の上を往復し始めた…。
13/05/05 10:37 (iLsf1mgD)
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