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堕ちてゆく少女アカネ 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:堕ちてゆく少女アカネ 2
投稿者: サンデー
「あぁぁ…!」
「すげっ…!クチュクチュ言ってる…!」
「穴の周りなぞったり…クリとかもいじってみ…?めっちゃ気持ちいいよ…!」
まるで催眠術にかかったかのように、アカネは言われた通りに指を動かしていった。カラダを走り抜けるような快感に思わず目を閉じて叫んでしまう…。
「あっあっ…ホンマや…!すごっ…!」
(完全に堕ちたね…!)
(目閉じてるし…仕上げに入ろうぜ…!)
(了解…!)
男子たちが小声で何か怪しげなことを話し合っていたが、アカネは目をつぶったまま初めてのオナニーに夢中になっていた。その夢の中から彼女を引き戻したのは…携帯の電子音だった。とはいえ、着信の音ではない。電話がかかってきてアカネは正気に戻りましたという展開ならば良かったのだが…狭い部屋に響いたのは…動画を撮り終えた時に鳴る音だった…!
「えっ…な、なんや今の…?!」
「見てみ…?」
差し出された携帯を恐る恐る覗きこむ…それと同時にアカネの顔が青ざめた。自分がオナニーに没頭している姿がムービーではっきりと映っていたからだ。誰が見てもアカネと分かるような顔のアップから始まり、何も身に着けてない全身ヌード…そして…せわしなく指がはい回ってる性器の接写…。
「いややぁ…!消しぃや…!」
「おっと…奪い取ろうとしたら…バレー部全員に一斉送信な…!」
「そ…そんなん絶対あかん…!」
「つまり…アカネちゃんは…もう俺たちの言いなりっていうこと…わかったぁ…?」
「うぅ…そんなぁ…!」
「はーい!じゃあ、動かないでね…!勝手に動いたら…みんなにアカネのオナニー見られちゃうよ~!」
「なっ…!何するんや…?」
不意にマジックを取り出した男子が、アカネの引き締まったお腹に何か書いてゆく…。
「あっ…あっ…!そんなん…いややぁ…!」
「よっしゃあ…!精液便器アカネちゃんの出来上がり~!」
自分のお腹に書かれた「精液便器」という文字が涙でかすんだ。それでも、アカネは失いかけてた負けん気の強さを取り戻し、男子たちをキッとにらみつけた。
「あんたら…最初からこうするつもりだったんやな…!」
「そうだよ…!今さら気づいたのかよ…!」
「うちは絶対あんたらの思う通りにはならへんで…!」
「ふーん…じゃあ…こっちのムービーも見てみ…?」
リーダー格であるらしい男子が携帯を少しいじってから再びアカネに差し出した。そこには…同じように「精液便器」とお腹に書かれてカメラの前で泣きながらペニスを舐めている親友の姿が映っていた!
「み、みゆき…!?」
「あいつ、ちょっと天然じゃん…?あっさりワナにハマって…このありさま…!」
「わかるよね…?アカネちゃんが言うこと聞かないと…仲良く一緒に一斉送信…!」
「ううぅ…!わ…わかったわぁ…」
「じゃ…さっそく…みゆきみたいにしてもらおうかな…!」
突き出されたペニスは掃除してない公衆トイレみたいな強烈なにおいを放ち一瞬吐きそうになったが、アカネはそれに舌を這わすしかなかった。すでに先ほどパンツに射精した男子が撮影役に回り、初めてのフェラチオをするアカネの泣きそうな表情と、たどたどしい舌の動きをカメラに収めてゆく。
「すげっ…!あのアカネが俺のチンポ舐めてるよ…たまんねー!」
「んじゃ、俺はアカネの舐めてやるよ…!」
「ん…んんっ…!いややぁ…!」
いきなり大事なところをペロンと舐められて、アカネはピクッと跳ねた。今日は暑い中で部活の朝練もあったし…自分の一番汚れている部分を舐められるのは、ペニスを舐めるよりも恥ずかしかった。
「やっぱりクンニするんなら洗う前に限るよなぁ…!このにおい…ま○こ舐めてるって感じだよ…!てか…みゆきよりくせぇし!」
「あっ…あっ…!いやぁっ…!」
「味もみゆきより何かすっぺぇし…!今度二人並べて舐め比べてやるよ…!」
「んんっ…!あぁっ…!」
「ほらぁ…!感じてばかりいないで、ちゃんとしゃぶれ…!歯たてるなよ…!」
口の中に無理やりペニスを入れられて、頭を掴まれて前後に動かされる…アカネは大粒の涙をこぼしながら、やり方もわからないまま、舌と唇でカチカチのウィンナーを一生懸命にほおばった。親友のためだと思って…。
「あぁ…なかなかうまいじゃん…!みゆきは歯たてて何回かひっぱたいたけど…お前、素質あるよ…!俺…さっきから擦ってたし…もう…あっ…!出るっ…!」
「んっ…?!んんんっ…!!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!口の中に苦くてまずいドロドロが溜まってゆく…初めて味わうオスの味…アカネは吐き気を催したが、すぐさま全部飲めよと命令されて、泣きながら少しずつ飲み込んでいった。
「うわっ…!マジ精子飲んでるよ…!カメラ撮ってる?」
「バッチリ…!のどの動きまで完璧…!」
「よし…!ま○こもすでにぐっちょぐちょだし…さぁ…そろそろ貫通式だな…!」
 
2013/05/05 10:45:28(iLsf1mgD)
2
投稿者: サンデー
後ろのベッドに仰向けに寝かされると、アカネはいよいよ犯されるんだと実感が湧いてきて、最後の抵抗を見せた。
「やっぱりいややぁ…!こんなん絶対間違っとる!放せー!放してやー!」
「いいね~!レイプって感じ?これはこれで興奮するよ…!」
「うるせぇから…これでも食ってろ…!」
男子三人の力にかなうわけなく、アカネは手足を押さえられ、大声が出せないように自分のパンツを口の中に押し込まれた。もちろん精液がべっとりと付いた部分が舌に当たるようにだ。
「んんっ~!」
「俺の精子も味わってくれてるんだぁ…!お礼に処女膜破れるところしっかり撮ってあげるね…!」
「わかる…?もう入り口にチンポ当たってるよ…!」
「んじゃ、カメラよろしく…!アカネちゃんのま○こ…貫通でーす…!」
(いややぁ…!犯されてまう…!)
泣きながらいやいやと首をふるアカネ…その顔を嬉しそうに見ながら、ぬるぬるとチンポの先で粘膜の感触を楽しんでいたリーダーが…腰を前に突きだした!ヌプッ…少しだけ入ったところで引っ掛かるような抵抗を感じる。みゆきのとき以来の処女膜の感触に興奮し、大きく息をして、アカネのカラダをしっかりと掴む…そして…ズブッ!ズブズブズブズブッッ…!!
13/05/05 10:48 (iLsf1mgD)
3
投稿者: サンデー
「んんっっ…んんんんんん~っっ…!!」
「入った入った…!」
「奥までずっぽりだね…!」
「ヤベッ…!めっちゃ気持ちいい…!」
「一回抜いてよ…ま○こ撮るから…!あ、顔も撮らないとね…!」
(いやぁ…!痛いよぉ…!うち、犯されてもうたぁ…!)
撮影役の男子がアカネの泣き顔をカメラに収めた。汚れたパンツを口に含み、止まらない涙でぐしゃぐしゃになったその顔はいかにも処女喪失しましたという感じで、男子たちをますます興奮させた。そして、カメラは一旦ペニスを抜かれたアカネの股間へと向けられた。まだ肌色に近い花びらはぱっくりと開ききり、間にある大切な膣口を守れなかった無念さにひくひくと震えていた。その穴も無惨にもぽっかりと開いて、裂けた処女膜から赤い鮮血が滲んでた。そんな痛々しい貫通後の少女の性器を動画だけでなく静止画でも記録してから、撮影役の男子は近くの机の引き出しから何か取り出した。
「ほら…!これがプリントアウトしたみゆきま○こ…!処女膜破ったときの…!それとその時の血が付いたタオルね…!」
(いやぁ…そんなん見とうない…!)
「んー…アカネの方が血ぃ出てるかなぁ?」
「アカネの血も付けて…コレクション増えたな…!」
「さて…あとは…書いてある通り精液便器になってもらおうかな…!」
「だね…!俺たちも早く入れたいし…!」
(そんな…!まさか…中に出すんか…?!)
13/05/05 10:51 (iLsf1mgD)
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