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1:ナオと圭太の近親相姦 4
投稿者:
サンデー
「あっ…ああああぁっっ…!」
姉と弟、二人の声がハモった…処女と童貞が同時に失われた瞬間である。しかも、禁断の近親相姦で…! 「あぁ…!ナオ姉…!ナオ姉…!」 (すごいっ…!ナオ姉の中…熱くて…メチャクチャ気持ちいい…!) 圭太はついに最愛の姉とひとつになれた喜びと初セックスの想像以上の快感に酔いしれながら、ナオの名前を連呼しつつ、一心不乱に腰を動かした。ぐっちょ…ぐっちょ…幼いぺニスが少女の狭い膣内を往復する度に、接合部から卑猥な音が響いた。 (どうしよう…ホントに入っちゃた…でも…仕方ないよね…) 一方のナオはというと、挿入された直後には、あまりに早すぎた処女喪失かつ弟と一線を越えてしまったという事実に、とまどいと罪悪感が胸一杯に広がったが、意外にもあっさりと頭の中を整理し直していた。まずはこうなってしまったのも自分が性欲に負けて圭太を止めてあげられなかったから…最後まで責任とって弟の性欲も受け入れてあげなきゃという考えであった。そして、何より圭太からの愛の告白…思春期の少女があれだけピュアで情熱的な告白を受けたら、たとえそれが弟からでも嬉しくないわけがなかった。初めての相手がかわいい圭太なら…そこまであたしを想ってくれてるなら…それはそれでありかな…と。甘えるように自分の名前を何度も呼びながら一生懸命に腰を振る圭太を見てると、ナオの心に持ち前の強い母性本能が沸き上がってきた。思わず彼をギュッと抱き締めてしまう…。 「ナオ姉…?」 「みんなには内緒だよ…!」 「じゃあ…」 「うん…このまま続けちゃお…!でも…もっとゆっくり動かして…」 「ナオ姉…ありがとう…!大好きだよ…!」 「お姉ちゃんも…圭太…大好き…!」 どちらからともなく二人の顔が近づいて唇が重なった。姉と弟でファーストキスも捧げあったのである。 「痛くない…?」 「大丈夫だよ…!」 ナオのこの言葉は気遣いでもやせ我慢でもなく、よく聞くような初めての時の痛みや出血が全くなかったのだ。恐らくスポーツ少女であるナオの処女膜は激しい運動によりもうすでに少し裂けていたのかもしれない。しかも、圭太の愛撫やクンニによりナオの性器はよく濡れていたし、圭太自身のぺニスもまだ成長途中で太めのタンポンぐらいの大きさしかなく、誰のぺニスも受け入れたことのないナオの膣内にはちょうどよいサイズだったのだろう。言い換えれば…ナオと圭太はセックスの相性が抜群に良いということだった。ついさっきまで処女だったはずの姉が、同じく童貞だった弟のぺニスにハマるまで、全く時間はかからなかった。 「あっ…!てゆうか…痛いどころか…すっごく気持ちよくなってきたぁ…!」 「ホント…?俺は超気持ちいいから…ナオ姉も気持ちよくなって欲しい…!」 「あっ…あっ…!今の…すごいっ…!」 「こう…?」 「そう…!何かいいところに…あぁっ…!」 「もっと…もっと感じて…!ナオ姉…!」 「あぁっ…あぁんっ…!すごいっ…!すごいよぉ…!圭太ぁ…!圭太ぁ…!あぁっ…!」 「ナオ姉…!ナオ姉…!」 二人の唇が再び重なった。しかも、今度はディープキス…舌と舌を濃厚に絡めあって唾液を交換する…やり方を教わったわけでもないのに、本能がそうさせた。圭太はナオのリクエストに応え、小さいぺニスを奥まで入れて腰をぐりぐりと何度も回した。そうすることによって、ちょうど弟のぺニスの先っぽが姉のGスポットに当たり、根元の部分がクリトリスをこねくり回すのであった。女性器の一番の弱点をダブルで攻められては、まだ経験のない少女はひとたまりもなかった。さらには、キスを終えた弟の口が姉の胸まで下りてきて、もうひとつの性感帯である乳首にも攻撃を加えたのだ。 「いいっ…気持ちいいよぉっ…!いやぁ…圭太ぁ…!お姉ちゃん…またいっちゃう…いっちゃうよぉ!」 「いってよ…ナオ姉…!ナオ姉がいくとこまた見たいよ…!」 「あんっ…!あんっ…!いやぁ…恥ずかしいよぉ…!でももう…いっちゃう…!いっちゃうよぉ…圭太ぁぁ!あああぁぁっっ…!!いくっ…いっくううぅぅぅっっ…!!」
2013/05/15 12:18:43(ltrB8N3C)
投稿者:
サンデー
ナオのカラダが釣り上げた魚のように大きくビクンビクンと痙攣を始めた…本日2度目のアクメである。圭太はいく間際のいやらしいあえぎ声と、なんとも言えないエロチックなとろけた表情を再び堪能することができて満足げに微笑んだが、今度は彼が急激に余裕を失う番だった。いった後の姉の膣がキュッキュッと弟のぺニスを心地よく締め付けてきたのだ。そして、膣内のヒダが一斉に次はあなたがいきなさいと言わんばかりに絡みついてきて、圭太の絶頂を促し出した。
「あぁっ…ナオ姉…!俺もいくっ…!精子出ちゃうよぉ…!」 「えっ…!圭太…まさか…もう…?」 「だめだ…出る!出ちゃう…!あぁっ…!」 もう射精できるの?精子出るの?…ナオが圭太にそんな確認をしようとした瞬間であった。まるで姉の頭の中の問いに答えるかのように、弟のぺニスが一瞬大きく膨らんでから爆発した。ドピュッ…!ドピュッ…! 「う、うそっ…!中に出てる…!」 「あっ…あっ…!ナオ姉…ごめん…!俺、抜こうと思ってたのに…!出しちゃった…どうしよう…!」 「だ…大丈夫だよっ…!ほ、ほらっ…!まだ圭太はこどもだし…!赤ちゃんできるほど精子強くないよ…!それに…えーと…奥まで届いてなかったし…ねっ…!」 「ホント…?」 「うん…!ホント…!」 今にも泣きそうな圭太を励ますように…というよりは、自分に言い聞かせて安心させるようにナオは説明した。それでも今日結構危ない日かもとか色々と考えてしまうと不安になってしまうので、常に前向きな彼女はもう過ぎたことはどうにもならないと気持ちを切り替えて、愛しい弟を抱き締めながら初体験を振り返ることにした。 「すっごく気持ち良かったね…!」 「うん…!ナオ姉…ありがとう…!大好きだよ…!」 「ねぇ…?」 「ん…?」 「また…しちゃおっか…?」 「うんっ…!約束だよっ…!」 「誰にも内緒だからねっ…!それと…今度は外に出すんだよっ…!」 「うんっ…!」
13/05/15 12:29
(ltrB8N3C)
投稿者:
サンデー
二人は軽くキスをすると、シャワーを浴びて、また仲よく浴槽で温まってから風呂を出た。じきに家族も帰ってきて、いつもと変わらない夕食の時間を迎えた。父親に何か今日はお前たち仲いいなぁと言われて、別に普段通りだよと返してから、こっそりと微笑み合うナオと圭太であった。恐らく今後も家族の目を盗んでいちゃいちゃと交わり合う日々が続くのであろう。しかし…
実はこの幸せそうな夕食の時、ナオの胎内奥深くで弟の元気あふれる数百匹もの精子たちが姉の卵子を取り囲んでいたのである!そして…ちゅぷん!選ばれし勝者が姫の待つ中心へと入り込み…禁断の受精が完了した。 そんなことを知るよしもない二人は夕食を終えて、隠れた場所でおやすみのキスをしていた。こんなに愛し合っているなら、どんな困難でも乗り越えていくだろう…「両親」のそんな様子を感じ取ったのか、二人の愛の結晶…できたてホヤホヤの受精卵が安心しきったように、すくすくと細胞分裂を繰り返すのであった。 完
13/05/15 12:35
(ltrB8N3C)
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