春休み。
私は、叔父さんと関係しちゃいました。
クラブも何もしてない私。
たまたま、法事の為に家に泊まりに来た叔父さん。
朝から夕方までは二人きりでした。

なんだか、少しエッチな気分になって、親が仕事に出掛けたら、着替えました。

ノーブラになり、白いＴシャツ。
鏡で見ても乳首が透けてます。

それだけで凄いドキドキ。

叔父さんがいるリビングに行き、叔父さんの前に座り
「散歩でも行けば？いい天気だよ？」
と雑誌を見始めた。

「ん…後でな。……！」

新聞から一瞬だけ私をみた叔父さんは二度見した。

私は気にせず、雑誌を捲る。

「ね～、叔父さん、これかわいいよね？」

とローテーブルに雑誌を置いて乗り出す。
叔父さんは笑いなから顔を近づけた。

角度から叔父さんは雑誌ではなく、私の服の中を覗いているのがわかる。

襟元が開いてるのでバッチリ見えてるハズ。

更に雑誌を見てると叔父さんが移動してきた。

「マッサージ…してあげるよ」

叔父さんが後ろから肩を揉んできた。
「ほんと？ありがとう！」
「…肩、凝るの？」
「ん、パソコンするから。」
「ま！肩コリはおっぱいが大きい証拠だからな！」
「え～？そんな事ないよ！クラスでも小さめだし。コンプレックスだし。」
「…そんなのまだまだ成長するさ。」

後ろから叔父さんが肩にアゴを置いてきた。
「そうかな？心配だな…」
「どれ？」
叔父さんがアゴを肩に乗せたまま、服を引っ張る。
「やだ～、エッチ！」
「小さくなよ？キレイなおっぱいだ。」

首筋に唇をつけてきた。

「協力してあげるよ。おっぱいはこうするとデカくなる。」

叔父さんが後ろから揉んできた。
「エッチ～…でも気持ちいいかも。」
叔父さんにもたれると叔父さんは耳をなめてきた。
「柔らかいよ…おっぱい。乳首もかわいい！」
「ﾝ…なんか、変な感じ…。」

叔父さんは私をソファーに寝かせると、服の中に頭を入れてきた。
顔が見えない分、不意に乳首に舌が絡められると一層ゾクゾクとした。

「凄い堅くなってる。」
チユーチユー、音を立てて吸われるとすごい気持ちいい。

叔父さんは乳首に吸い付いたまま、私のスカートを脱がし、パンツをも脱がせた。
足を思い切り広げ叔父さんがあそこに顔を近づけクリを舌で舐めまくり、私はあっという間にイカされた。
そして叔父さんはゆっくり私の上に乗ってきた。

「チンチン、入れていいよね？叔父さん、我慢できなくてさ。」

割れ目にチンチンをこすりつける叔父さん。
「入れるよ…！…あぁ…入ってくね…」
「お、叔父さんの…チンチン…入ってくる…、」
「すごいよ…大人になったんだね。もう、セックスできる年になって…」

叔父さんはゆっくりピストンしていく。
一回一回の、ピストンが確実に私の奥まで突くので真っ白になる。

「叔父さん！気持ちいい！気持ちいいよ～！」
「叔父さんもいいよ！ﾊｧﾊｧ…オマンコいいよ！」

叔父さんのピストンが更に加速して、私を抱きしめた。
「いくよ！いくよ！」
叔父さんはうめき声をあげて私の中に出した。

叔父さんと私はつながったまま、キスをした。
「叔父さん、気持ち良かった。」
「そうか、…また、出来そうだけど？」
「…しよう！」

私達は何回もセックスをした。


夜はみんなが寝てから、叔父さんが私の部屋に来て、静かにセックスをした。

昼頃起きて、二人で風呂に入る。
もちろん、常にセックスはしていた。
ソープごっこをしたりして楽しかった。

叔父さんのデジタルカメラで撮影もした。

ヌードの写真からいわゆるハメ撮りまで。

記念らしい。


そして叔父さんが帰る前日、叔父さんはバイアグラを使った。

朝から叔父さんはすごい勢いでセックスしてきた。
何度も射精しても萎えず、私を突き上げる。

「やり納めだからな。」

叔父さんは休む事なく射精し続ける。

私の方が気を失ったのだ。

目が覚めると、叔父さんはまだ私をつ

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