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1:囚われの女盗賊
投稿者:
ぬすっと
「んん…」
意識を取り戻すと、女盗賊は手足を縛られはりつけにされていた。たしか…うっかりとトラップを発動させてしまい、自分のせいでパーティ全員が落とし穴に落ちて… 「あら?目が覚めたの?」 …経過を途中まで思いだしたところで声がした。顔をあげるとそこには不敵な笑みを浮かべた女がいた。女は服装からすると魔女のようだった…しかも明らかに上級クラスのである。不必要に開いてる黒いローブの胸元から豊満な白いバストを惜し気もなくはみ出させ、妖艶なオーラをぷんぷんと撒き散らしていた。歳は30代ぐらいだろうか…もっとも魔法でごまかしてなければだが。 「他のみんなはどこにやった!?」 「ふーん…盗賊の割にはずいぶん仲間思いなのねぇ。女戦士と女魔法使いは残念ながらわたしの好みじゃなくて…力を奪ってから腐った死体たちの巣に捨てちゃったわぁ!あいつらはセックスに未練残して死んだやつらばかりだから…今ごろ二人とも肉便器にされてるわよ…うふふ!」 魔女がパチンと指を鳴らすと近くの水晶玉に何か映し出された。女盗賊はそれを見て絶句した。魔女の言っていた通りの二人の無惨な姿がはっきりと映し出されていたからである。全裸にされて…無数のゾンビたちに穴という穴を犯されていた。 「くそっ…放せ!今すぐ助けに行く!」 「ほーんと、早く行かないとねぇ…!あいつらは性欲が満たされたら、今度は食欲だからね…二人ともバラバラに引き裂かれて食べられちゃうわぁ!うふふ…!」 「くっ!ふざけるな…!はっ!それと…勇者さまだ!勇者さまはどこにやった!?」 「勇者さま?ふふ…ちゃーんとここにいるわよ…!」 魔女はそう言うと後ろにあったカーテンを開けた。そこには…女盗賊と同じようにはりつけられた勇者の姿があった。いや…同じようにではない…彼は丸裸にされていて、いつもの精悍な顔つきはどこにやら恍惚とした表情を浮かべていた。そして…股間に何やら酒を入れる徳利みたいなツボが付いている…おそらくぺニスがぴったりとはまっているようだった。 「き、貴様…!勇者さまに何を…!?」 「うふふ…!伝説の勇者さまの精液からはいろいろな魔法のお薬が作れそうなの!たっぷり搾り取らなきゃねぇ…。安心して…あと数時間で解放してあげるわ!だいたいそれくらいで、この子は精を出し尽くし、最高の快楽を味わいながら昇天しちゃうから…!」 「なんてことを…!」 言ってるそばから、勇者はピクンピクンと大きく痙攣し、ツボの中へと何度目かの射精をしたようだった。 「みんなを今すぐ放せ…!」 「あーら…ヒトの心配より自分の心配をしなくていいの…?」 「くっ!わたしをどうするつもりだ!」 「うふふ…あなたはねぇ…わたしのお気に入りなの…!だから…大事な実験に使ってあげる…。」 魔女は手を伸ばして勇者の股間から精液が溜まったツボを取り、新しいツボをまたぺニスにはめた。そして、チャポチャポと振って溜まり具合に満足してから、短い呪文を唱えた。すると、ツボから煙が立ち上ぼり、何か新しい液体ができた様子だった。企むようにニヤリと笑って、その真新しいクスリを口に含むと、いきなり女盗賊に近づいてキスを始めた!いきなりの攻撃に女盗賊は抗うこともできず、生臭い精液のにおいがするそれを口移しで思い切り飲んでしまった。 「な、何を飲ませた…!?」 「ふふ…すぐにわかるわ…!」 魔女は質問には答えず、ナイフで女盗賊のレオタードを切り裂いていった。白いキレイな肌が露出してゆく。 「かわいいわぁ…!スレンダーで少年みたいな体つきの女の子が大好きなの…!この少しだけ膨らんだおっぱい…あぁ…!」 「やめ…あっ!あぁぁんっっ!!」 ちょっと胸をいじられ乳首を舐められただけなのに、凄まじい快感が女盗賊のカラダを駆け巡った。飲まされたのは…媚薬だったのか!しかも、速効性の超強力な…そこまで考えついたところで、女盗賊の頭は急激に回らなくなってきて…。 「あぁ…!あっあっ!いやぁ…!」 「ふふ…女の子らしいかわいい声が出るようになったわねぇ…!」 気持ちいいっっ!!もはや女盗賊は圧倒的な快楽に抗うことができなくなっていた。魔女はセックスドールの出来上がりぶりに満足そうに笑い、さらにナイフを走らせ女盗賊のレオタードを全て切り裂いた。全く体毛のない美しい恥丘が丸見えになり、魔女は感嘆の声をあげた。 「キレイ…!剃る手間が省けちゃった!思っていた以上にわたし好みの子ね…。処女膜も全く傷ついてないし…剥製にして飾りたいくらいの美しいおま○こだわ…!」 興奮した鼻息が女の一番大切なところに吹きかかる…それすらも愛撫となって女盗賊を悶えさせた。そして、魔女の長い舌が伸びてきて、サーモンピンクの粘膜をなめ回し始めると、女盗賊はあられもない大きな声で快感を表現し始めた。 「あああああああぁぁっっ!!」 「全く穢れのない乙女のにおい…甘酸っぱいこの味!あぁ…たまらないわ…!さぁ…両手を自由にしてあげる…思い切りオナニーしなさい…!」 魔女がナイフで縄を切ると、待ってましたとばかりに女盗賊はクリトリスをこねくり回しだした。その指の動きに合わせて処女膜もヒクヒクといやらしく収縮し、白い濃厚な愛液を吐き出してゆく…そして、それを魔女がさもうまそうに舐めとっていった。 「そろそろわたしも気持ちよくしてね…!」 そう言うと、魔女はローブを脱いだ。上半身は普通のグラマーな女性のカラダだが…股間には黒光りするこん棒のような巨大なぺニスがそそりたっていた! 「さ…美味しいチンポよ…舐めなさい…!」 「あぁ…美味しいチンポ…!」 フェラチオなんてしたこともない女盗賊が飴を舐めるようにたどたどしく舌を這わせ始めた。魔女はそんなセックスドールの頭を撫でながらこの後の話をし始めた。 「いい子ねぇ…!このぺニスは魔王様からいただいた悪魔のぺニスなの…。もちろん射精して出てくる精子も魔族のもの…あなたの卵子と受精させるのよ…。人間が悪魔の子種で妊娠したらどんな赤ちゃんが産まれるか…実験させてね…!」 そんなとんでもなく恐ろしい話も耳に届かず、女盗賊はトロンとした溶けた表情で、のちに自分を孕ますことになるぺニスをいとおしそうにペロペロと舐めるのであった…。
2013/04/21 03:06:22(unbMUCkT)
投稿者:
性勇者
続きはないの?
13/04/23 20:24
(LCxuc3Mm)
投稿者:
ぬすっと
続きは読んでいただいた皆さんのご想像にお任せしますが、俺の頭の中でのラストシーンは以下の通りです。
数時間後…全身が精液にまみれた女盗賊が抜け殻のように転がっていた。胎内にもよほど執拗に注がれたのであろう…処女膜などもちろん欠片も残っていない見るも無惨にポッカリと開きっぱなしになった膣穴からは、おびただしい量の白い悪魔の孕み汁が赤い鮮血と混じりながら絶え間なくトロトロと流れてくる。悪魔の子種は見事に女盗賊の卵子を貫いたようで、すでに着床を済ませ、悪魔ゆえの成長の早さなのか、もう母親のスレンダーだった腹をぽっこりとしたボテ腹に変えてしまっていた。少年のようだった胸もすっかりと子育てモードになり、大きく膨らんだ乳房の先では、やはり肥大した乳首から温かい母乳がチョロチョロと漏れだしていた。 魔女は満足そうに女盗賊の妊婦腹を撫でてから、すっかりと頬がこけてしまった勇者に近づき、股間のツボを外した。そして、もはや半分しか勃起してないペニスをくわえこんで、さも美味しそうになめ始めた。最後の射精は自分で促したくなったのだろう。伝説の勇者に自分の舌でとどめをさす…過去最高のテンション上がるフェラチオに興奮して、再び天を向いた悪魔の巨根を自らの手でしごきながら、激しく吸い付いてゆく。そして…いよいよ勇者が断末魔のうめき声をあげる…ドクッ…ドクッ…ドクッ…魔女も射精しながら勇者の最後の命のミルクを一滴残らず嬉々として呑み込んでいった…。 水晶玉には陵辱の時間を終え、お食事の時間が始まってるゾンビたちの巣が淡々と映し出されている…そんな仲間たちの最期の姿も女盗賊は虚ろな目でぼんやりと眺めるだけであった…。
13/04/30 13:10
(IBaqeJ5P)
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