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年増の独身の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:年増の独身の女
投稿者: 木村

独身で年増の女って、人を小馬鹿にして偉そうに人に指図するんだ。
 どこにでも1人や2人ぐらいは居そうなんだが、うちの職場にも居るんですよ。

仕事が片付かなくて、独身の主任の女と2人で残業になってしまいました。
「のんびり仕事してたら、いつまで経っても帰れないじゃない。」とヒステリーみたいに怒鳴りやがった。
 頭きちゃって、主任の女を押し倒して、スカート捲り上げてパンツを下ろしてオマンコ見たら真っ黒な剛毛のマン毛を生やしていた。
 性格もキツいけど、マン毛も剛毛でモジャモジャで凄い、足を広げたら真っ黒な毛の間から大きなビラビラが見えた。
 
それで、年増の女のオマンコを見て思わず欲情しちゃって、ズボンとパンツを下ろして勃起したオチンポを見せた。
 そしたら、じっと見ていて興味がありそうな顔をいていた。

それで、足を広げてオマンコに一気にオチンポを突っ込んだら、中は濡れていてヌルっと入った。
「痛い、処女すてちゃった、女になった。女になった。」って、大きな声で叫ぶんだよ。
 上半身も裸にしたら、腋毛もボウボウ、ブラジャー外したら貧乳で平らな胸に黒い干しブドウの様な乳首していた。

思いっきり、オマンコ突いてたら「オマンコ痛い、オマンコ痛い、オマンコ女になった。オマンコ大人にされた。オマンコ大人、オマンコ大人にされた。」と、大きな声で叫んでいた。
 
それで、四つん這いにさせて後ろから突いてやった。
「キャーーーーー」って悲鳴を上げて、興奮しちゃって、喜んでいた。
 終わったら、グッタリしていたので写真を撮りまくった。

その日から、年増の女も目覚めたのか色気づいて、少しは女らしくなってた気がする。
 時々その女の独り住まいに行っては、溜まったら抜きにいっている。
      
     終わり

 
2013/03/23 21:48:18(MmjSJcBG)
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