迷惑メールに「金持ち熟女」のタイトルが目に止まった。
　金持ちのオバさんの相手をするとお金が貰えるらしいのだが、胡散臭いと思いつつ返信メールを送信した。

直ぐに返事のメールが送られて来た。
　学生、若い人、希望します。
　真性包茎で童貞の方なら、私のオマンコで童貞を頂けるなら50万円以上でいかがでしょうか。

了解の返事を返信したら、住所と電話番号が送られてきて明日の3時に来て欲しいと書いてあったので、行くことにした。
　そして、行ってみると高級住宅地の豪邸だった。
　チャイムを押すと家の中から上品そうなオバさんが出てきた。
　案内された。広い部屋にダブルベッドが置かれ南向きの明るかった。
　高級な紅茶が出され、少しするとオバさんから服を脱いで全裸になった。

歳の割には綺麗な体で、胸もFカップぐらいあって張りがあって巨乳だった。
　下半身は、太めだがお尻も大きいし、真っ黒なマン毛が凄くて驚いた。
　オバさんは、ベッドに腰掛け足を広げてオマンコを見せた。
　ビラビラも大きくて黒ずんでいて、クリトリスも皮が剥けて小指ぐらいのが見えた。
「見て、クリトリス皮が剥けているのよ。真性包茎を見せて。」と言って、僕のズボンとパンツを脱がせて、皮が被ったまま勃起しているオチンチンを見た。
「凄い、真性包茎、初めて見たわ。私のオマンコで童貞を捨てて。」と言って、僕をベッドに寝かせて上からオマンコに入れた。
　オマンコがガバっと口を開けて、オチンチンがヌルっとスッポリ全部入った。

「オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、」と叫んでいた。
　オマンコから出てくる愛液が凄くて、ピチャピチャピチャといやらしい音が聞こえる。
　白い愛液がオチンチンにたっぷり付いて、オマンコの中に出し入れするところが見えた。
「キャー、イクー、イクー、イッター、イクー」と叫んで、ケイレンしながらグッタリしてしまった。

オバさんは、満足げだった。
　帰りに、50万円を貰って、一週間ごとにお相手をして欲しいと言われている。
　
　　　　　　　　　終わり