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バイトも楽しい スレンダーなオバさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:バイトも楽しい スレンダーなオバさん
投稿者: 木村
隣町のスーパーでバイトをしてるんですが、レジのオバさんが何人かいるんですが、この前は太めのオバさんだったんですが、昨日はスレンダーなオバさんが相手してくれと言うのです。
 スレンダーな体型のオバさんにも興味あったので、仕事の帰りにオバさんの家に行きました。
 古い民家に一人で住んでいるようでした。
 オバさんの手料理で夕食を済ませ、あまり会話もなかったんですが、「オバさんの裸見て。」って言って服を脱ぎ始めました。

この時期は、夏と違ってムダ毛の手入れはされていませんでした。
 腋毛も陰毛もボウボウのままで、黒々と剛毛の毛を生やしていました。
 胸は、ペタンコで平らな胸に黒い干しブドウの様な乳首でした。
「オバさん、オマンコ見せて。」と言うと、ソファーに座って足を開いて見せた。
 肉厚なビラビラが見えた。
 指で開いたら中はビショビショに濡れていた。

「木村くん、初めてなの、まだ処女なの、女にして、四十二歳でまだ処女なの、処女奪って、お願い女にして。」と言う。
「オバさん、腋毛もマン毛も剃ったら女にしてあげる。」と言ったら、「いいわ、木村くん剃って、子供にして、好きな様にして。」と言った。
 剃る前に携帯電話のカメラで毛深いままの裸の写真を撮った。

洗面台に、髭剃りとシェービングクリームがあったので、持ってきた。
 そして、腋毛にシェービングクリームを塗り、髭剃りで剃ると簡単にツルツルになった。
 さらに、マン毛にも、たっぷりシェービングクリームを塗って髭剃りで剃ったら綺麗にツルツルになった。
 割れ目から大きなビラビラが飛び出している。大人の女のオマンコだった。処女を捨てる時に痛がって、凄い声で叫びそうな感じがした。
 
僕も裸になった。
「オチンチン大きい、凄い、こんなにに太いのが入るの?」
「オバさん見て、オチンチン皮被りのまま入れるよ。オバさん、真性包茎見て、男は大人になるとオチンチンの皮が剥けるんだけど、僕のは剥けないんだ。」
「オバさん入れるよ。」
「オマンコに入れて。」と言うので、オバさんをベッドに寝かせ足を広げて、ビラビラを広げて、一気に挿入した。

「痛いーー、オマンコ痛いーー、オマンコ処女じゃなくなった。女になった、オマンコ女になった、オマンコ女になった、うれしい、オマンコ女になった、四十二でオマンコ女になった。」と叫んでいた。




2013/02/08 20:12:20(Xh.XnDQz)
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