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バイトも楽しい。 レジのオバさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:バイトも楽しい。 レジのオバさん
投稿者: 木村
隣町のスーパーでバイトしてるんですが、レジのオバさんと帰りが一緒になって誘われました。
「オバさんの家に遊びに来ない。」と言われて、断る理由も無かったので、行きました。
 夕御飯をご馳走になりました。
「お風呂沸かしたから、一緒にはいろうか。」と言って、オバさんは服を脱ぎ始めました。
 歳は50歳ぐらいだろうか、胸は巨乳で垂れてはいたが乳首が黒くて乳輪も大きくてビックリしました。
 お腹は少し出ていましたが、熟女らしくてエロいと思いました。
 パンツを脱ぐと黒々と毛深い剛毛の陰毛が凄くてビックリしました。
 腋毛も剃ってなくて、毛深かったので驚きました。

「オマンコ見て!」と言って、畳に座り込んで足を広げて割れ目を見せたんです。
 オマンコが黒くて、閉じたビラビラが特大のギョウザみたいに大きくてビックリでした。
 大きなビラビラが毛深い陰毛の中から飛び出して、毛が中に絡まないようにガードしていました。

「木村君も服をぬいで、オチンポ見せて!」と言って、ズボンを下ろしパンツも下ろされて勃起したオチンチンを見られました。
「凄い大きい、木村君、包茎なの、凄い先まで皮が被っている。」と言って、オバさんに真性包茎を見られてしまいました。

オバさんと風呂に入って、オバさんはシャワーでビラビラを開いて中まで洗っていました。
 僕もオチンチンを洗われ、「オチンポ剥けないんだね。」と言って、剥こうとしましたが剥けませんでした。
 体を拭いて、畳の上に布団を敷いて、オバさんが足を広げて「オマンコに入れて!」と言って、閉じたビラビラを手で開いて見せました。
 オバさんに覆いかぶさるように、オバさんのオマンコの中へ挿入。
「あーーーー、奥まで入った。太い、凄い、子宮に当たる。」と大きな声で叫びました。
 腰を動かし、オバさんのオマンコを突き上げると「オマンコ気持ちいい、オマンコ好き、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、あーーーー、イキそう、イクーーーー、イクーーーーーー、イクーーーー、イった、イったーーー。」と叫んで、オバさんはグッタリしてしまいました。
 
オバさんの顔は満足げでした。
 久々にセックスしたので、興奮していました。
     おわり
 
2012/12/15 01:32:54(WFCKGqr3)
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