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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
私は高校生です。
時々、すごくエッチな気分になり、ついオナニーをしてしまいます。
その日も、誰もいない家で裸になって部屋を歩いてキッチンで飲み物を飲んでる時、目の前の鏡に窓越しに覗く人影がありました。
その時は怖かったけど、見られるというのにすごくドキドキしてしまい、そのまま、知らない顔をして、覗かせました。
そんな事が数回あり、私は触られたいと。

家の中に入れるのは流石に怖いから、風呂場に決定。
窓は大きいけど、柵もあるし、一部壊れていて腕はもちろん、顔ぐらいしか中に入れない。
覗き魔を自然に誘導するように、風呂場に行く。
身体を洗い流して湯船に浸かる。
位置的に真横の窓だからすぐ近くで覗かれてるのだ。
しばらく、ウトウトしてる振りをしてると、覗き魔も動き出した。
触れるか触れないかで触りだした。
見知らぬ人に触られすごく感じてきて。
覗き魔の手が少し強く胸を揉みだしてきた。
私は胸の手を押さえると、覗き魔はビクッとしてたけど、また、揉み始める。
「かわいいおっぱい。立ってよ。」
私は恥ずかしいけど、立ち上がり窓に向かう。
「こっちへ、来て…」
覗き魔は壊れた柵から頭を入れて、私を呼ぶ。
「舐めてあげるから、おじさんの口におっぱい、持っておいで…」
覗き魔は、舌をベロベロと出した。
私は、その舌に自分の乳首を差し出した。ヌメっとした感覚の舌が乳首を舐める。
しばらく、乳首を吸われた。
「中に入れて…もっと気持ち良いことしてあげる。」
「それは、やだ。」
「じゃ、キミがおいで。」
私は、説得されバスタオルを巻いて裏庭に行く。
「いいこだね。さぁ、続きだね。」
覗き魔は私を寝かせ身体中なめてきて、アソコも散々舐められた。
私は、それだけで何度もイってしまう。

「おじさん、もう我慢出来ないよ、」
覗き魔が勃起したチンチンを出し、挿入してきた。
十分に濡れていた私は、覗き魔に深く挿入されて、覗き魔に抱きつくしかなかった。
「締め付けがいいね…」
ぐんぐん、奥の深い所を突かれ理性が完全に飛んだ。
「ぁ!…ン…気持ち…いい!おじさん…もっと…、ぁ!いい!」
「いけないコだな。チンコ入れられてよがるなんて、」
「だって、ぁ!…気持ち…いい!…」
「おじさんも気持ちいいよ!」
覗き魔は、私にキスをしてきた。
私も舌を絡ませ、もうすぐいけそうな感覚だった。
「うぅ…、いくよ!出すよ!」
覗き魔は、私を抱きしめると、大量な精子を膣内で撒き散らした。
「!ぇ……中?」
その瞬間、私はイってしまう。

「ハハ…中出しされて、イったのか?」
まだ、覗き魔は挿入したまま、キスをしてきた。
そしてまた、乳首を舐めてくる。
「キミの身体が放してくれないんだよ」
とニヤリと笑うとゆっくりピストンしてきた。
膣内でムクムクと勃起していくチンチン。
「なんで、…今、おわったんじゃ…ン…、」
「久しぶりの中出しで興奮してさ、付き合ってもらうよ?」
覗き魔は体位を変え何度も突き上げる。
中出しも何回もされ、私は気がつくと覗き魔に跨がっていた。
「明日も、来るから、」
「絶対…、だよ?気持ち良いこと…、いっぱいしよ、?」
覗き魔の上で腰を動かす私は、覗き魔にキスをした。

次の日からは部屋に入れて交わった。

覗き魔と寝るようになって、覗き魔の家に呼ばれた。
数人の男が、私を待っていた。
レイプみたいで、かなり興奮した。

みんな疲れて眠り出しても、誰かが私を犯している。
全員眠った頃、まだ勃起状態の男を見つけて跨がる。
「うぅ…、スケベ女だな…」
と言いながら、下から突き上げる。
「気持ち…いい!…チンチン、気持ち…いい!」

お小遣いとして、お金をくれた。
「また、今度ね~」

お小遣い欲しさと、チンチン欲しさで言われるまま抱かれてます。

今度、野外を計画中。

 
2012/10/18 20:17:27(PDFF4yex)
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