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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
「エミちゃん…、かわいいよ…」
自分の部屋でカーテンを閉めて暗闇の中、ダッチワイフにエミの写真を貼り付けて抱いてオナニーをしている男。
だらしなく飛び出た腹、伸ばしっぱなしの髪の毛、通信制の大学に在籍。
典型的な引きこもり系オタク。
何台もパソコンで趣味のアニメの制作にハマっている。
『エミ』は、男のマンションの向かいの家に住む中学生の女の子で、男は、エミに対し異常な愛情を抱いていた。
自分で制作するアニメの主人公もエミに似せ男たちに弄ばれたり、辱められたりと言う内容の話が多い。

男が、エミに目を付けたのは、偶然窓越しに生着替えを見た時だった。
生身の人間に興味がなかった男が、一目見て気にいった。

それから、隠し撮りが始まり盗聴、盗撮までした。
知れば知るほどに男が、求めていた女の子だった。
自分の部屋にカメラがあるとは知らないエミは、何度も裸になった。
男の部屋中には、エミの写真が隙間なく貼られている。

「…おっと、時間だ…。」
男は、時計を見てパソコンの前に座る。
画面には部屋が映っている。
しばらくして、中学生のエミが制服で入ってきた。
「おかえり、エミちゃん。」
男は、呟く。
「今日の下着はどんなのかな?」
画面の中のエミは、制服を脱いでいく。
中学生の割には胸の膨らみがある。
画面をアップにして見る。
乳首もまだピンク色。
「エミちゃんの、乳首、舐めたいよ…」
一人、興奮しながらエミ鑑賞は夜まで続く。

ある日盗聴していると、男にとって最大のチャンスが訪れた。
両親が数日留守にするらしい。
男は、エミが学校から帰るのを物陰に隠れて待った。そして、エミが玄関をあけ入るときに後ろから薬を嗅がせ、気を失わせエミの部屋へ連れ込む。
ベッドに寝かせて、男は、マスクをかぶりエミにガムテープで口を塞ぐ。
先に自分が全裸になり、じっくりエミを脱がせる。
なんとか、エミを全裸にさせる。
まだ気を失っているエミの裸を撫でる。
ツルツルの肌触り、弾力のある胸。
男は、舌で乳首を舐め始める。
「ん~、おいしいよ…エミちゃんのおっぱい……」
これでもかというくらい、乳首を舐め、男はいよいよ、あそこに顔をつけ、舐める。
指で広げ小さなクリを探し吸う。
「ン……」
エミが身をよじる。
男は、腰を掴み暴れてもいいようにした。
「ん!ン……ん~~~~~!」
状況がわかってきたエミは脚を閉じようとするけど、男の頭はエミのアソコを舐めながら離れない。
エミのうめき声が泣きそうになり、男の舌に反応するようにビクッと身体を震わす。
そのまま、男は、舌を乳首まで這わす。
「エミちゃん、かわいいよ…全部舐めちゃった。こんな風に…」
エミに見せながら、乳首を舐める。
エミは、激しく首を振る。
「かわいいね~、乳首、堅くなったよ?」
チュウチュウと吸うと、また身体を震わす。
そして、男は、ペニスをエミに当てこすりつけた。
一段と抵抗するが、ヌルヌルっ!とカリの部分が挿入。
「はじめて?僕も初めてたがら一緒だよ。」
「ん゛~~!」
ゆっくり奥まで挿入する。
痛さで歪んだ顔を、眺めながら男はゆっくりピストンを始める。
「入ってるよ!エミちゃんのオマンコに僕のチンコが!」
泣いているエミは、されるがままだ。
「エミちゃん、いくよ!エミちゃん!」
激しくピストンの果てに男は、エミの中に射精している。
「出てる…出てるよ!エミちゃん、精子おいしい?僕の精子オマンコいっぱい…」

 
レスを見る(1)
2012/10/18 10:18:07(PDFF4yex)
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