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セックスヘルパー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:セックスヘルパー
投稿者: 木村
最近は、独身の男女が増えて生涯独身というケースも増えつつある。
 特に独身男性のセックスの処理は付き合っている彼女でもいれば問題ないが、女を扱うスキルのない男はどうしていいか分からない。
 高齢の童貞も増えていて、40歳過ぎでも童貞で中には50歳を過ぎても童貞というケースもあるらしい。
 また、女も高齢の処女も増えているらしい。
 そこで、厚生労働省の認可を受けた「セックスヘルパー資格」が新たに設立され講習会を受けると簡単に資格を貰える。

セックスヘルパーの資格は、成人していれば男女別に資格を取り独身男性には女性ヘルパーが相手をする。
 また、独身女性には男性ヘルパーが相手をする。
 そこで、僕は女性相手のヘルパー資格を受講してセックスヘルパーになった。

先日、初仕事で40歳の独身女性で男に縁が薄く、いまだに処女の女の処女を頂いてきました。
 40歳の女だと相当オバサンかと思いきやスレンダーでけっこうイイ女だった。
 さっそく、僕も裸になって男のイチモツを見せる。
「すごく大きい、子供のおチンチンと全然違う、オマンコに入れると大人の女になれるのね。」と言う。生理はいつ終わったと聞くと「おととい終わりました。」と言った。
 ということは、コンドームを付けなくても妊娠しないから生で中出しできる。

そして、彼女を裸にすると胸は小さく乳首がツンと立っている。40歳の独身女の下半身は黒々と生えた陰毛が密集していて、腋毛も全く剃っていなかった。毛深いままの自然な素人女だった。
 ベッドに寝かせ足を広げて毛深いマン毛をかき分けてオマンコを見ると白いマンカスが付いていて、チーズの様な臭いがした。
 そのまま風呂場に連れて行きシャワーでオマンコを洗いバスタオルで拭いて、ふたたびベッドに寝かせた。
 キスをするのも初めて、男に裸を見せるのも初めての処女そのものだった。
 オマンコの発達も良くビラビラを撫でると直ぐに愛液が出てきて挿入できる準備ができた。
 40歳まで処女だから処女膜が破れる時の痛みも大きく、凄い叫び声を出して処女を失うだろうと想像できた。

「十分に濡れてますからオマンコに入れますよ。大人の女になりますよ。」と言うと、「お願いします。」と言った。
 彼女の足を開いたオマンコのビラビラの口を開けて、そこへ一気に硬く勃起したオチンポを挿入した。
「キャーーーー、痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い、女になった、女になった。」と激しく叫んだ。
 耳をツン裂く女の叫び声、女になった喜びもあるのだろうか。
 40歳にして処女を失った女の喜びがあるのだろうか。

あまりの声に思わず彼女のなかに中出し射精した。
 セックスヘルパー冥利に尽きる一瞬なのである。
     終わり

 
2012/06/11 16:42:47(prM66uYl)
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