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夢でしそこなった母も40歳になりました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:夢でしそこなった母も40歳になりました。
同じ夢を見ることがあるのだろうか?
母、裕美は、小柄で幼児体型。顔は好みにもよるだろうが
僕は当然見慣れているので、可愛いと思う。
残念ながら両親は上手くいっているとは言えない。
お互い浮気してて、一時は離婚寸前までいった。
だが、話し合ってそうはならなかった。
母に怪しい行動はないが、父は出張の多い仕事だし確かめる手段はない。
だが、母は疑惑を抱いていた。
だけど、徐々にいい方向へいけばいいという母の意思は感じていた。
母は自分がしてた浮気について、僕の事を気にかけていた。
「もう、いいよ。」と何度言った事だろう。
いろんな不安から、僕にすぐ抱きついてきていた。
だが母に対し、変な気持ちを抱いた事はなかった。
2年前のある土曜日、部活が早く終わり家に帰ると母がテレビを見ながらリビングで寝ていた。
僕も横になってテレビ見てると、母が目を覚まし抱きついていた。
そのままうとうとしてたら、寝入ってしまったようだ。
リビングで、母が男と裸で抱き合っていた。
知らない男だ。だが僕は彼の事を知っているような気がした。
ああ、親父だ。(なぜかそう思った。)
見ちゃいけないと横を向いた。
母が僕に謝ってる。見ると男はいなくなってた。
一生懸命泣きながら謝ってる。
そこで、ああ、親父じゃなかったんだと分かった。
「いいよ、いいよ。だから僕もヤってんじゃん。」
何故か、僕は母といつもヤってるんだと思い込んだ。
そこで勃起した僕は、母を寝かせ乳首を弄りながら、
あそこを弄った。
母は抵抗していた。
「いつもヤってる事じゃん?」
母のあそこからは、おしっこみたいなものが噴き出していた。
そして僕は自分のものを握りしめた。
そこで、目が覚めた。
生々しい感じが残ってた。
母を見ると当然裸じゃない。でも、いつもヤってるという感覚が残っていた。
「うおお!」そんな大きな声じゃないがそれをふり払うように伸びをした。
母が目を覚まし、僕をびっくりしたような顔で見た。
「なに?」「あ、、、、、、」
母は言葉を失ったように、呆然としていた。
なんか勿体ない。そんな感じがして母の身体に抱きついた。
女の身体の感触を楽しみたいと思った。
「今さ、夢見てさ、ここにいたんだ、、、、、」「私も、、、」「え?」
「男としてた?」「、、、、、」「じゃあ、僕もしちゃった、、、」「、、、、」
「でも、最後までしなかった、、、」「え?」「え?って、、僕、しちゃった?。」
母の夢の中ではしちゃったらしい。
「気持ち良かった?」「、、、うん。」
母の胸に顔をうずめながら、下半身に手を伸ばした。母は身体に力を入れたけど拒否はしなかった。
スカートをまくり、あそこに手を当てると、湿っていた。
「なんか、、、漏れてる、、、」擦るとさらに湿ってきた。
下着を脱がし、脚を広げ指で弄った。
はっきりいって夢の中のあそこより、かなりゆるいし拡がる感じだった。。
母に促されズボンを脱ぐと、真上を向いていた。
母が手で包む。「いれていい?」「、、、じゃあ、ちゃんとしないと。」母がコンドームを持ってきて
僕のモノにつけた。

おかげで、あれから母とずっとセックスし続けている。
僕は彼女が出来てセックスしてるし、母も仲良くなった親父とたまにしてるらしい。
でも、母の方が気持ちいいし、母もそうだと言う。
「貴方が結婚するまでにはやめないとね。」「何年後の話だよ。」「10年ぐらいかな。」と母は笑った。
 
2015/12/17 21:12:27(x6fXGx1n)
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