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隣の家の優衣ちゃんを…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:隣の家の優衣ちゃんを…
投稿者: スケ
昨日の夕方、隣の家の結衣ちゃんが回覧板をもってオレの部屋にやってきた。
両親は出かけていて、帰宅は深夜になるかもしれないとのこと。
ちょうどオナニーを始めたばかりだったオレは、溜まり過ぎた精子を吐き出したい欲望を必死に抑えながら、しかし、今、オナネタにしていた結衣ちゃんが目の前にいるということでのリアルな欲情を隠して結衣ちゃんを部屋に招き入れた。
学校から帰ったばかりなのか、ランドセルは背負っていないが制服姿の結衣ちゃん。
私立小学校の濃紺セーラー服。プリーツスカートがやや短めで太ももがかなり露出している。
ソファに座らせると、ムチムチ体型の結衣ちゃん、なおさら太ももが強調される。
中條結衣。小学5年生の11歳。 ちょっぴり芦田愛菜ちゃんに似ていて、オレは毎晩のように愛菜ちゃんの写真を見ながら、愛菜ちゃんを結衣ちゃんに見立ててオナニーしている。
オレもソファに座り、向かい側にいる結衣ちゃんに冷たいコーラを渡す。
コーラには睡眠薬を混ぜた。
オレもコーラを飲みながら結衣ちゃんの下半身をチラ見する。
濃紺の短いプリーツスカートがずり上がり、股の奥に白い下着が覗く。
さっきからビン立ちになっていたチンポが、さらに痛いほど硬くなる。
さっきまで愛菜ちゃんの写真でやっていた時の欲情が徐々に膨れ上がってくる。
至近距離にいるので、下着に浮き出た結衣ちゃんのマン筋がハッキリと分かる。
オレは結衣ちゃんの隣に移動して体を密着させる。結衣ちゃんは無警戒だ。
長い黒髪から漂うシャンプーの甘い残り香がさらにオレの欲情を高める。
他愛ない話をしながらも、オレの目線は結衣ちゃんの体を舐め回す。
目線をお尻に落とすと、座ったままでもお尻の大きさが分かる。
胸はまだほとんど平だが太ももはムッチムチ。唇がポッテリして妙にエロっぽい。
小学5年生だというのにこのエロさ…
まさかこの歳になって小学生に性的欲情を抱くとは思ってもみなかったが、結衣ちゃんを知って以来、エロサイトで片っ端からジュニアアイドルの画像を拾ってオカズにしている。
数多くの小学生アイドルの水着や下着姿の着エロ。可愛いお尻やマン筋のアップ画像…
でも、実際にオナニーする時は芦田愛菜ちゃんがほとんど。
「結衣ちゃん、芦田愛菜ちゃんにそっくりだね…」
口に出すことでさらに欲情が…
「えっ、そうですか…?」
そう答えながらも、少し朦朧としてきた結衣ちゃん。薬が効いてきたようだ。
「そっくりだよ結衣ちゃん…。愛菜ちゃん可愛くてオジサン、好きだよ…」
ほとんど眠りに入った結衣ちゃん。それをいいことに、オレは耳元でスケベなことを囁きかける。
「だからオジサン、毎晩、愛菜ちゃんの写真見ながら結衣ちゃんのことを考えてオナニーしてるんだよ」“オナニー”と言う言葉を出す時はさすがに声が震えた。でも結衣ちゃんは起きない。
ソファの肘掛けに崩れ落ちてる結衣ちゃんの肩に腕を回し、こちらに引き寄せる。
可愛い寝顔に理性が外れ始めたオレは、そっと頬に唇を…
「さっきだって結衣ちゃんが来る前まで愛菜ちゃんの写真見ながらオナニーしてたんだぞ。結衣ちゃんのこと考えてね。オジサン、もう少しで射精しそうになってたんだ。ああ~結衣ちゃん…」
オレは自分のズボンを下げ、パンツ1枚になって結衣ちゃんの唇を狂ったように舐める。
ポッテリした小学生の唇の感触に我を失ったオレは、自分でもスケベ過ぎると感じるような恥ずかしい恰好で結衣ちゃんの体に乗っかる。そして「う~う~う~」と、獣のような呻き声を出しながら結衣ちゃんと唾液交換。たまらず、ビン立ちのチンポを、結衣ちゃんの剥き出しの太ももに押しつける。粘度の強い我慢汁が結衣ちゃんの太ももをイヤらしく濡らす。
さっきの、中途半端なオナニーの余韻が襲ってくる。
「結衣ちゃん…、ああ~結衣ちゃん…、やりたい結衣ちゃん…」
オレは結衣ちゃんの太ももに押し当てたチンポを擦り上げる。
セーラー服の上衣を捲り上げ、白いロリ用ブラを外しまだほとんど膨らみのない結衣ちゃんの乳房に舌を這わす。固い蕾のような乳首が、舐めているうちにコリコリに勃起してくる。
乳首の次は臍周りと腰を舐め回し、ついに下腹部に…
太ももからチンポを外し左手で扱きながら、今時の小学生には珍しい無地の白い木綿のパンティーを丹念に舐め回し、舌先を生地越しにマンコの溝に差し込む。
そうして、生地が唾液に濡れて透き通るようになると、いよいよパンティーを脱がしにかかる。
オレの唾液で濡れそぼったパンティーを膝のあたりまで下げ、結衣ちゃんの顔を覗き見る。
寝息をたてて眠っている。口がやや半開き。可愛い!愛菜ちゃんにそっくりだ…
芦田愛菜ちゃんとやりたくなる。ポケットに入れていた愛菜ちゃんの写真を取りだし、目の前の結衣ちゃんの寝顔と見比べる。額できちっと揃えた前髪、ちょっぴり大きめの鼻、そしてポッテリとした唇…。そっくりだ。
乱れた濃紺セーラー服のまま寝ている小学生にそそられ、さらに芦田愛菜ちゃんの写真でかなり欲情が高まってくる。
チンポは血管をハッキリと浮かべて赤黒く怒張している。金玉もパンパンに張り詰めて、いつでも射精できる状態。寝乱れた小学生の結衣ちゃんを見ながらチンポを擦り上げると、30秒も経たずに射精が始まってしまいそうだ。
足先からパンティーを抜き取り両足を少し広げる。目の前に可愛い縦溝が現れる。陰毛は産毛程度に生えているだけ。両手の親指で割れ目を押し開く。マンコがパックリ開く。きれいなピンクの襞が見える。思わずマンコに口を吸い付ける。淫液というほどではないがちょっぴり湿り気があり塩っぱい小学5年生のマンコ。小学生のマンコに吸い付く中年のオレ…
かなりの時間をかけてマンコを吸う。チンポがヒクヒクし始める。我慢汁は間断なく漏れてくる。
たまらん!もう射精してしまおう!どこに出す?マンコの奥?当然の衝動だったが、結衣ちゃんの、あまりの可愛さに負けて、中出しは止めにして、太ももに擦り付けて射精することに…
オレは結衣ちゃんの下腹部から顔を離し、再び正常位になって唇を吸う。
唇を吸い、舌を絡めて唾液交換しながら、太ももに、異常なほど膨れ上がったチンポを擦り付け、「結衣ちゃん!結衣ちゃん!!結衣ちゃん!!!」と叫ぶ。頭の中では結衣ちゃんと愛菜ちゃんを交互に抱いている妄想…。腰のあたりが激しく痙攣。
すかさず結衣ちゃんの両股を閉じて、その間にチンポを挟むと、体の歯止めが効かず射精が始まった。結衣ちゃんのお尻を両手で引き寄せ、結衣ちゃんの下腹部に腰を深く沈める。
オレは結衣ちゃんのムッチリした太ももと太ももの間に、何度も何度も射精を繰り返す。
「ああ~結衣ちゃん…、愛菜ちゃん…。気持ちいいよ愛菜ちゃん、結衣ちゃん…」
エゲツないほど濃くて大量の精液が小学5年生の結衣ちゃんの太ももを濡らす。
いつか絶対嵌めてやる!小学生に生で嵌めてマンコの奥に射精してやる!
オレはそんなことを想いながら、射精を終えてもしばらくの間、結衣ちゃんの股の間からチンポを抜かずに余韻を味わっていた…

 
2015/12/08 10:42:50(4vc53zBa)
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