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1:憧れの喪服未亡人1
投稿者:
匿名
人事異動が発令され私はやむなく50歳で神奈川の鎌倉に転勤になった。
数年前、家を買った手前 単身赴任を迫られた、なにせ今までは妻が食事から洗濯まですべてこなしていたため、自炊となるとこれは大変だと思わざるを得なかった。 私は職場までバスで数十分の某マンションを借りた。 慣れない自炊生活も今年で二年目に入ったが少々勝手がわかり今では少々自慢できるまでになった。 私は総務部で働いていて会社の従業員は非正規からパートの主婦まである程度の面識はあった。 ある日、パートの主婦の紺野玲子さんの主人が52歳の若さで逝去された旨の連絡を受け通夜式に出席することとなった。 この女性は私の赴任する5年前から勤めており会社の同僚の間では相当人気のある女性であった。 確かに人気があるだけの女性である。 容姿は色が比較的白いグラマーなで顔も美人の部類である、歳は45歳と聞いたがそれよりは若く見えた。 なんでも子供は3人で男の子供は高校3年生と聞いた、以前私の子供と同年ということで部活の話などした事が数回あった。 私は連絡を受けた葬儀場へ数人と乗り合わせ7時の時間までには到着した。 受付を済まして案内された席に着くとまず祭壇に掲げられたご主人の顔と親族の席に座る喪服の紺野さんに目が止まった。 喪服に身を包んだ紺野さんは目を落とした横顔は堪らなく愛おしく見えた。 白い襟足が美しく豊な胸が和服の喪服でも伺えた。 親族は10名程と子供達の比較的少ないように見受けられた。 私の隣の席に着いた若い社員が私に小さな声で囁いた。 「浅野さん、紺野さん綺麗ですね・・・」 この社員はこの女性の職場で現場で働いている、いつだったか飲み会で私にこの女性の話をした事がある。 まだ30も満たない男であるがどうもこの女性に興味があるらしい。 「俺 行けます、紺野さんだったら歳の差は関係ないですね」 どうも行けるというのはセックスを意味しているようだ。 たしかに私もそう思った、愛嬌も器量もいい Eカップと90はあると思われるヒップ、若い男でも抱いてみたいという気持ちは分かる。 その女性が今 未亡人として私たちの前に存在しているのである。 よからぬ妄想が私の脳裏に浮かんだのである。 通夜式は厳かに行われ、私たちは焼香の案内に従い祭壇の前に進み未亡人に一礼した。 間近に見る喪服姿、それを私は失礼ながら視姦してしまったのである。 マンションに着いて礼服を脱ぎると食事もしないでシャワーを浴びた、6月にも関わらず蒸し暑い晩であった。 そして冷蔵庫を開けて冷たいビールを一気に飲み干した。 いい女だ、まだ45歳、玲子いい身体してるぜ、つい私は独り言を呟いてしまった。 その晩、私は布団に横になるとさらに妄想を膨らませた。 妄想1 四十九日法要の晩 オナニーに耽る玲子 妄想2 墓参り寺の本堂で住職に犯される玲子 妄想3 忍び込んだ私に覗かれる玲子の入浴シーン 妄想4 私に抱かれる玲子 当人にしてみれば迷惑な話であるが、こんな妄想を抱き楽しむバカな男はいるものである。
2015/08/28 17:43:50(AEEMEmRI)
投稿者:
(無名)
続きはレスにお願いしますね
15/08/30 07:25
(F0yb1sla)
投稿者:
匿名
四十九日法要は家族と数人の縁者で簡素に行われた。
子供達も早々と嫁ぎ先や学校の下宿先へと帰り夕刻には玲子は夫のいない寂しい家にひとりとなった。 喪服を脱ぎ白い襦袢の帯を解くと締め付けられていた身体がほぐれと遺骨と遺影の前に身を崩すのだった。 怜子の夫は毎週金曜日に帰省する単身サラリーマン、末の子供が大学に進学してからはまめに帰省していた。 夫いわく「お前ひとり残していては心配だから、その肉体をほっておけない」 確かに、私も職場の若い男もそう思っている、だから玲子を抱く為に毎週帰って来たのだ。 夫婦だけの寝室で肉体を貪りあっていた矢先の急死、熟れた肉体が疼き始めた晩である。 紐を解かれた襦袢の襟から忍ばせた指が乳房を優しく弄る玲子は目を閉じる。 ぁぁ ぁぁ 弄る乳房、たちまち乳首がツンと硬くなる 「あなた・・・もっと 」 襦袢が肩からスルリと落ちると怜子の白い肉体が露になった。 豊満な乳房が惜しげもなく遺影の夫の前にさらけ出された。 遺影の夫は語りかける 「玲子、いい乳房だな 悔しいよ、もう俺はその乳房を吸うことが出来ぬ残念だ」 玲子は応じるように言う 「あなたいやよ、いつものように吸って、もうこんなに硬くなってるわ」 「だめだ悔しいが見るだけだ」 「なあ~玲子、絶対俺以外の男に抱かれるでないぞ、お前は俺だけのモノだ」 「わかりました、誰にも身体を許しません、でも今夜は私の身体が疼くのですオナニーしていいですか」 「いいよ、やりなさい・・・悔しいなあお前にオナニーさせなければならないなんて」 玲子は襦袢の裾を割ってパンテーを静かに脱いだ 職場で見る外見よりはるかに玲子の大きい肉尻と黒いヘアーが 「あなた見て、もうこんなに濡れてるわ」 「そんなに濡らしてるのか、いつ見ても悩ましい身体だな」 「アア~ 舐めて、ねえ舐めて」 「だめなんだ、お前の指で慰めなさい」 「あなた、ああダメ・・感じちゃう」 玲子は小さな遺影を取ると濡れた股間に摺り寄せた 「なあ玲子俺の代わりに買っておいたアレがあるだろう、それで慰めなさい」 「はい、ごめんなさいね あなた」 遺影を持ち寝室に入る玲子、床に隠し持ったバイブを取り出したのだ。 玲子が時々ねだったモノである。夫より性欲の旺盛な四十代の玲子が好んだグッズである。 ビンビンと震えるシリコンが玲子を攻める。 「いや~そんなに攻めないで ぁぁ~」 「玲子、俺 やりたいよ~」 ズブズブとバイブの亀頭が怜子の壷に呑み込まれていくのであった。
15/08/31 01:06
(ELgaYf96)
投稿者:
匿名
お彼岸を迎えた玲子は車で一時間もかかる夫のお墓参りに赴いた。
夫 公男は長男ということもあり、先祖が眠る在所の墓に納骨がされている。 寺の境内を通り百坪に程の霊園はひっそりとしていた。 久しぶりの墓は枯れた花と線香の残り粕が放置されていて、誰かがお参りにきた形跡は無かった。 新しい花を供え線香が立てられると玲子は手を合わせて夫との再会を果たしたのであった。 帰ろうと境内を通る時、作務衣を着た住職が玲子に声をかけた。 「もし、紺野さんでしたね 遠い所ご苦労様です」 住職は葬儀以来二度ほど会ったことはあるが一年ぶりで記憶が定かではない、しかし住職は玲子の顔をしっかり覚えていたのだ。 「ご無沙汰をしております、その節はありがとうございました」 玲子は深々と頭を下げた。 「いやいや、どうですかお急ぎで無いなら本堂にお参りされませんか」 住職は気安そうに話しかけた。 「そうですか、それじゃあお参りさせていただきます」 玲子は住職の後に付いて本堂に上がった。 けっして大きくはない本堂、そして粗末な創りはひと目で分かった。 「最近は檀家様も少なく金も集まりません、私は今寺をかけもちでお勤めしております」 「そうですか、それは大変ですね」 「オクリがまた病弱で今 向こうの寺で養生しております」 「それはお気の毒です、まだお若いんでしょう」 「いえいえもうばあさんです、私より5歳も上なんです」 そう言ってお茶を振舞うと言い残すとおくに入っていった。 {いい後家じゃ、このまま返すには惜しいムラムラしてきたぞ} 住職はお茶に数適の液体を垂らした 「お待たせした、粗茶ですがどうぞ」盆に乗せた湯のみ茶碗を差し出した 「すみません、遠慮なく頂きます」 玲子がお茶を飲み干すのを見届けて住職はお経の支度にかかった。 そしてしばらくの間お経を詠む声が本堂に響いた。 お経が済み住職は振り返って玲子の様子を垣間見た。 正座の姿勢は崩れ目はうつろになっている。 {そろそろかなウフフ} 玲子の後に回り支えるように抱きかかえた 「どうだこのすべすべした肌、ええ乳しておるわい」 住職の手が玲子の喪服のファスナーに掛かったのであった。
15/09/06 08:54
(LObv7E.r)
投稿者:
匿名
「何をなさるのですか、おやめくください」
微かな声で抵抗するも抱きかかえられた腕から逃げ出す力は残っていない、次第に脱力感が襲った。 喪服の背中のファスナーが下ろされ白い肌と対照的な黒いブラジャーが大きな乳房を受けていた。 甘い香りが住職の鼻をくすぐった。 「どうじゃこの乳房」住職はブラジャーから乳房を取り出してため息を付いた。 「さあ吸わせてもらうぞウヒヒー」 ウム ウム ウム 「おやめください・・・・・」 弱々しい声で抵抗するがほとんど耳に届かない 「何と、もっとしてくださいとフフフ」 住職は玲子をからかいながらスカートを脱がせにかかた。 もう抵抗する力はない、住職の茶に入れた媚薬が効き始めてきている。 この媚薬、最初は眠気と脱力感が襲いその後は次第に淫らな興奮を呼び戻す。 それまでの間は身を任せるしかないのである。 スカートを脱がせパンティーも素早く下に引き下げた。 「どうだ、このムッチリしたエクボ尻」 唾を飲み込むと腰から尻への曲線を手で撫でながらギラギラした視線が玲子の肉体を舐めた。 「そろそろ頂くとするか」 妄想の中の私は袈裟を取り、白い着物を脱ぐと玲子の腰をグイと引き寄せた。 ムッチリした尻の割れ目にペニスを滑り込ませ腰を入れた 悩ましい顔したあの顔が浮かぶ 「玲子~」
15/09/09 16:18
(G9LKHAtH)
投稿者:
熟女ファン
続きを楽しみにしています。
15/09/15 21:38
(sFS492AL)
投稿者:
匿名
熟女ファンさま
私のつたない妄想小説をいただきありがとうございます。 私の理想の熟女は色白、体型はやや太め、95・63・98と言った感じです。 この小説に出てくる玲子はそれに近い女性です。 続きをお楽しみに・・・。
15/09/16 07:12
(jgWCQ5wl)
投稿者:
匿名
さて妄想はいよいよこの玲子未亡人の入浴を覗き見る事となる。
誰しも憧れの女性の入浴シーンを覗いてみたいという欲望はある。 しかし、現代の家の造りからは密閉されそれは叶わない、やはり昭和の時代にさかのぼると可能である。 祖父の話では昔、田舎ではほとんど母屋の外にトイレと風呂場があったと聞く。 しかも木造で板塀に節穴があったり、大きな柿の木があっただろう。さすれば夜そのチャンスはあったと推測できる。 そこで私は昔にかえってこの夫人の入浴を覗き見するのである。 夏の夜、点在する家の垣根を私は密かに越えてひとり住む紺野玲子の家の庭に入った、遠くで雷の音がゴロゴロと鳴っている。 時計は8時を過ぎている、勝手場の明かりが点いていたが消えた、そろそろ風呂にでも入るのだろうか・・・。 母屋から少し離れた風呂場の様子を伺うとその建物は相当傷んでいる様子であるが節穴は電気でも灯さなければ分からない。 そこでジーと待つことにした。 雨がポッ ポッ とした頃 風呂場の電気がパッと付いた。 どうやら玲子が母屋から電気を付けたらしい、私は急いで風呂場の建物の壁を見渡すとどうだろう二つほどの節穴から灯りが漏れているのが見て取れた。 急いでその節穴を覗き込んだ、ひとつは脱衣場、ひとつは浴槽である。これはよく見るとひとつは節穴というより誰かが故意に空けたと思われる穴であった。 まずは脱衣場の方から玲子を待った。 雨が激しく降り始めてきて玲子の気配が分からない すると戸を開ける音が微かに聞き取れた 「来た‘」 まさしくあの玲子である 興奮した胸がドキドキと高鳴った。 寝間着用の浴衣姿である、そこから伺える豊な胸の膨らみ、ムッチリした大きな尻 シュル 腰紐を解いた いよいよである 浴衣を脱いだ時だった、下着は着けていない豊満な白い乳房が目の前に 「凄いオッパイだ」私は驚嘆して見入った。 薄ピンクの乳首と乳輪とても想像できない四十路乳房である いよいよ下のモノを脱ぐ仕草を見せて腰を曲げた姿勢から獲り始めた。 ややくびれた腰にはえくぼが見える、そしてムッチリした尻と脂肪の付いた下腹部が。 「ウヒャ、こりゃ凄い尻だ」 想像以上の裸体にため息を漏らした。 こうして私は妄想の中で紺野玲子の裸を覗き込んだ、しかしもうひとつの穴は誰が空けたのだろうか・・。 私の前に誰かが仕掛け、また同じように紺野夫人を覗いたのだろうか・・。 妄想は更に私を夜這いへと導くのである。
15/09/16 09:06
(jgWCQ5wl)
投稿者:
熟女ファン
コメントありがとうございます。
まさに理想の体型ですね。 続きを楽しみにしています。
15/09/17 20:42
(5iOpduue)
投稿者:
匿名
私が二つ目の穴に向おうとした時である、車のライトが目に留まりそこに立ちつくした。
車は垣根の前で止まるとライトを消してひとりの男がこちらに向って歩いて来るのだ。 私は慌てて木の茂みに身を隠した。 その男は傘をさしバックを持って玄関向おうとして引き返し明かりの灯る風呂場に向かった。 「誰だろう・・・」 その男は迷うことなく二つ目の穴に向かい覗き込む姿勢で背を丸くした。 暫らく覗き込むと玄関に舞い戻って立っていた。 この男 実は娘の嫁ぎ先の義父である。 美源堂という鍼灸院を営み時には出張することもある、昨年妻を亡くし今はヤモメ暮らしである。 その男は秋山修三といい息子の結婚以来 美しくグラマーな玲子にぞっこん惚れこんで度々治療目的と偽り玲子の家に立ち寄っていた。 玲子は未亡人、しかも自分も独り身となれば気兼ねなく寄ることができたのである。 暫らくすると風呂場の戸が開き玲子の湯上りの艶ぽい姿が見えた。 「こんばんわ」 「あら、義父さんこんなに遅くすみません」 「かまいません、気になさらないで下さい」 「今、玄関を開けますので」 どうやら今夜は玲子がこの男を呼んだ様子である。 玄関が開き男は中に入っていった。 玲子がお茶の支度をする様子を居間から眺めた。 薄い浴衣からうかがえるムッチリした尻をいやらしい目で見つめていた。 今夜はあのいやらしい身体にお灸をすることが出来る、よからぬ想像を秋山は持つのだった。
15/09/19 04:51
(REq3WvQT)
投稿者:
熟女ファン
いよいよ核心のストーリーでしょうか?
楽しみです。
15/09/20 11:05
(Wy4cK3Az)
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