若い女性教師が、自分の女性器で各部の説明をして、「この毛の生えてた、このへんを大陰唇と言い、ワレメのを開いたヒダの様な部分を小陰唇と言います。クリトリスのすぐ下に尿道口があり、その下の口を開けたような部分を膣口と言います。」とたんたんと説明していた。
「これから、膣に入るところが見える様に、陰毛を剃ります。皆さんは、結婚しても陰毛は剃らないで下さい。今日は授業のために剃るところを皆さんに見てもらいます。木村先生に剃ってもらいますので、お願いします。」と言って、生徒に見える位置で足を広げて陰毛を剃るところを見せました。
　男性教師がシェービングクリームとヒゲ剃りを持ってきて、たっぷりとシェービングクリームを陰毛に塗って、ジョリジョリと剃り始めた。
「木村先生、子供にして。うれしい、オマンコの毛を剃って子供に戻りたかったんです。綺麗に剃って下さい。子供のまま処女を失います。」と生徒の前で、思わず声がもれました。
　綺麗に剃られた若い女性教師の女性器は、子供の女性器の様になっていました。手鏡で自分の女性器を見て、「うれしい、子供になった。木村先生も毛を剃って、真性包茎の子供のオチンチンで処女失いたいです。私が剃りますね。」と言って、今度は男性教師の陰毛にシェービングクリームを塗って、剃り始めた。
「ジョリジョリ」と音が聞こえ、綺麗に男性教師の陰毛も剃られ、大きな子供のペニスが勃起した様に見えた。

そう、そこには少年と少女の様な2人の教師が、これから生徒の前で男女のいとなみを見せることになった。
「今日、私は皆さんの前で、結婚前に処女を失います。木村先生、処女のオマンコ見て、処女膜破って、皆さん、大人の女になるところを見てて下さい。」と言って、生徒の皆にも見えるように、ベッドで足を大きく広げて、女性器見せた。
「木村先生、オマンコに入れて下さい。先生のオチンチンを受け入れる様に十分濡れてきました。お願いします。」と言って、足を広げたまま待っている。
　木村先生が、若い女性教師に覆いかぶさるように、硬く勃起した真性包茎の先まで皮のかぶったペニスを膣口へ挿入した。
「痛い、痛い、処女失った、もう処女じゃない、木村先生に処女あげちゃった。痛い、大人の女にされちゃった。」と言いながら、処女を失いました。
　まるで少女の様な女教師が処女を失って、女になった瞬間でした。
　　　　　　　終わり