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未亡人下宿 熟れ尻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:未亡人下宿 熟れ尻
投稿者: ナオミ
「モシモシ、春田不動産ですが、来月から男性のお客様がいらっしゃるの
ですが、いかがいたしましょうか」

志野にかかった電話は下宿人の紹介であった。
恩田志野は都心から外れた街で下宿屋をやっていたが、下宿屋といっても
間貸しで数名の学生を下宿させていたがこの三月に学生が卒業してからは
紹介がなく五月の紹介は珍しかった。

 そうとう古い家屋は今時の若者には人気がなく、しのえはこの際下宿を
たたもうかと考えていた頃だった。

 「春田さん、せっかくですがもう下宿をやめようかと考えていたんです
が・・・・」
そう言う途中に春田は言葉をはさんだ

「申し訳ないですが数ヶ月だけでも、どうもこの方仕事でこちらに半年ほ
どとのことですから、なんとかご無理を・・」

その言葉に志野は仕方なく了解したのだった。

 その三日後、不動産屋の紹介でと言って訪ねた男は長野県からであっ
た。
身元証明で山本和夫43才とある、妻子はいるようで志野は安堵した。

いつだったか、志野はまだ夫が生前の出張中に下宿人の友人の学生に襲わ
れて犯されたことがあった。

夏の夜、窓を開け網戸で就寝中の出来事であった。
その時、夏休みで学生は帰省しており誰もいないスキをこの学生に狙われ
たのだ。

 志野は猿轡をされて声も出ず両腕は紐で括られてはどうしょうもない
中、学生は当時四十路半ばの志野の肉体を欲しいままに貪った。
 若い学生の暴漢魔の記憶が心の奥に刻まれ、夫亡き今も時々よみがえっ
てくる。

長野からの男がもし独身であったなら、またその危険にさらされるおもい
があっのだが・・・・・。

 しかし夫が亡くなって三年、まだ51歳の志野の熟尻が疼く時でもあっ
た。

 
2011/05/16 14:04:49(K0IIIJ/N)
2
投稿者: スティング
レス 消えちゃったね
11/05/25 08:56 (Hh4i6VtJ)
3
投稿者: ナオミ
しばらくお休みしてました。
レスが消えてしまいました、その続編・・少し略します。

「山本さん、お風呂お先にいただきました、どうぞ」
志野の声が一階の廊下から聞こえた。
山本は返事をしながら階段を降り浴室に向かった、浴室の戸は昔ながらの引き戸でガラガラと音を立て脱衣場は広く木造の檜づくりであった。
洗い場の戸を開けると湯気の熱気を少し感じた。
浴槽も檜造りで檜の臭いが心地よく鼻に匂った。
木製の腰掛はまださっきまで志野の大きな尻が置かれていたかと思うと山本は興味深そうに腰掛を舐めるようにながめた。
   おや・・・ 
よく見るとちじれた陰毛が腰掛にピタリとへばりついているのに気が付いた。
山本は濡れた指で撫でるように獲ると異様な目付きで眺めていたのである。

 山本には長野に残した妻子がいるが長いこと夫婦の交わりがなかった。
それは山本の妻に問題があり、山本は性の欲求不満を妄想と自慰で済ませていた。
しかし、会社の長期出張でこの下宿に住み着いた事で妖艶な未亡人と同じ屋根に暮らすことで山本の心境は大きく変わったのである。
 
 山本は浴室で見つけた陰毛を密かに部屋に持ち込んだ。
布団に入るとその陰毛をまじまじと眺めながら妄想を膨らませ自慰にふけった。

 それから数ヶ月たったある日、志野は山本が下宿に来てから一度も家に帰らない事を怪訝に思った。
若い山本、たまには妻と激しくやりたいだろうに・・・・
夫婦にそんなセックスレスが続いている事も知らぬ志野はそう思った。

志野は昼間の山本の留守中に合鍵で部屋に入った、布団は敷かれたままで成人向け雑誌が散乱しているのに驚いた。
また辺りに使用済みのテッシュが丸めて捨てられているのにも目に付いた。

「いやだわ・・・」

そう思いつつ志野は若い男に興味を持っていた。
雑誌を広げると目に飛び込んできたのは若い女性ではなく志野ぐらいの年増の女のヌード
しかも中には若い男の○ニスを咥え込んでよだれを垂らす光景が・・・・
志野は頬を赤らめ、自分の胸の鼓動が激しく打つのを感た。

「まあ、凄い・・・」

「山本さん、こんなモノを見て・・・ぁぁ、恥ずかしい」

志野は火照る身体を山本の布団に投げ出した。
丸めたテッシュが何であるか志野は分かっている、手に取ると鼻に寄せた。

栗の花のような生臭い臭いが鼻に付いた、山本が昨夜、自慰した証拠である。
志野は、ブラウスのボタンを外し豊満な胸をブラジャーから覗かせた。
そしてスカートの脇のファスナーを下ろすと腰を揺らして脱いだのだった。

白いむっちりした臀部と肢体がカーテンの隙間からこぼれる明かりで白くまばゆく映る。
志野の長い指が下腹部へ這って濡れた部分へ・・・・・

「ぁぁ、気もちいい・・・・山本さん、ここにもいるのよ私が」





11/06/13 13:56 (RkXWiZpM)
4
投稿者: ナオミ
室内の温度は30度近くまで上がっていて志野はぐっしょり汗で濡れていた。
志野は着けている物を脱ぎ捨て素裸で官能の世界に陶酔している。
木村の枕は志野の両腿に挟まれ激しい腰使いの玩具にされて淫汁で濡れていた。
こんな光景を昼下がりのうだるような部屋で展開されていようとは木村は知るよしも無かった。

 「ぁぁー   いく いくわ   ぁぁ」

志野の腰が痙攣したのかピクピク震えた。
しばらく志野は布団に身を横たえて久しぶりの快楽の余韻に浸っていた。

その晩、木村は深酔いした体で二階の階段を登った。




11/06/14 06:09 (R0KiiwRw)
ナオミさん 久しぶりです 元気でしたか また 官能的な 小説 ありがとうございます
続き 楽しみにしています
11/06/15 06:35 (KwqLK9PE)
6
投稿者: ナオミ
期待に副えますかどうか・・・

 山本は酩酊状態で階段を何度も踏み違え、転落しそうになったが
どうにか二階の奥の部屋にたどりついた。
 休日前の金曜は本来ならウキウキする処だが、山本にはそんな気分ではなかった。
帰っても待つ人もなく寝るだけの毎日である、せめて叶わぬ大家の志野に好意を寄せ
自慰にしたる事だけのせつない日々であった。
 部屋に入るとまだ昼間の熱気が部屋にこもり暑かった。
窓を開けるとヒンヤリした空気がサッと入り心地よかった。
山本はズボンとシャツを脱ぎ捨てると布団に倒れこむように寝入った。
 板塀と雑木に囲まれた古い屋敷は静寂な夜を迎えている。

 その頃志野は山本の泥酔を階段の音で悟っていた。
まだ昼下がりのあの余韻が熟れた志野の肉体に宿っているのか眠れないでいる。
志野は寝室から起きると浴衣姿で浴室に向かった、そしてさらりと浴衣を脱ぎ
去ると洗い場に片膝を落として冷たい水を桶に汲んで汗ばんだ身体を流した。
 丸め上げた髪に写る志野の顔は次第に妖艶な女に変わっていく。
志野は何かを決意した様子で浴室を出ると食卓の冷蔵庫のワインをグラスに流し込み
一気に飲み干した。
 暗がりの階段を静かに上りつめると静かな足どりで奥の山本の部屋に向かった。
戸を開くと山本はパンツ姿で大の字で深い眠りに就いている、酔っているせいで寝息が
大きく聞こえた。
 蛍光灯の豆電球で部屋は意外と明るかった。
志野は布団に寝入る山本を見下ろしながら浴衣の紐をゆっくりと解きはじめた。
そして浴衣を肩からスルリと落とした。

その瞬間、眩いほどの志野の白い裸体が惜しげもなく浮かび、豊満な乳房とはちきれそうな臀部
・・・・・。
志野は膝を落とした。
山本がうつらな目を開いた

「あっ、おかみさん・・・・・」

山本は仰天して志野を見上げた。

「いけないかしら、こんな私の身体で・・・」

山本はまさかこんな事が・・・迫り寄る妖艶な志野の肉体が山本を虜にしていく。
たまり溜まった男と女の肉欲が古い下宿の一室で・・・・・。
すでに男の肉棒さきばしり汁を垂らし、女の熟れた肉尻はその肉棒を咥えようと待つ。










 
11/06/15 17:42 (1owAjGNW)
7
投稿者: ナオミ
「凄いわ・・・・」

 志野は山本の想像以上の亀頭の大きさと硬くそそり立つ男根にため息をついた。
山本の下腹部にまたがると躊躇なく男根を手で掴み脾肉に誘い込んで腰を沈めた。

   ズズー    「あぁー・・・」

志野は思わず声を出して顔を歪めた
濡れぼそる脾肉の生暖かな感触と志野の快楽に歪む顔を前にして山本はいつにない興奮を覚えた。
ユサユサ揺れる乳房を両手で受けながら乳首を指で刺激した。
少しずつ硬くなる乳首を指で感じながら志野の腰使いに異様な快楽を感じとるのだった。

「おかみさん、いいですよ」

「私もよ、山本さん突き上げて」

「こうですか」

勢いよく山本は腰を突き上げた

「そう・・・あぁ、いいわ  あぁー」

















11/06/15 19:11 (1owAjGNW)
8
投稿者: スティング
堪らないです 俺の あそこも 先走り汁が
11/06/15 22:10 (KwqLK9PE)
9
投稿者: ナオミ
私も書いていて濡れてしまいます。

 突き上げられた肉棒は子宮まで届きそうな勢いで激しかった。
玩具では得られない感触は志野を燃え立たせ背を反らして快楽に酔いしれた。
丸め上げた髪も乱れ、汗ばんだうなじに流れ志野の妖艶な姿に山本は魅せられた。

 山本は体位を変えて志野の背後に回った、大きな熟れた尻を自分の顔に引き寄せ
まじまじと見つめながら舌を延ばして肛門から脾肉へと這わせた。

「ぁぁ・・・」

志野の微かな声が聞き取れた。

   ジュジュ

山本は口で吸い付いたり嘗め回したりして攻め立てて反応を楽しんだ。
志野はこんな刺激は初めてである、まして夫でもない他人の男の前で羞恥と重なり
複雑な気分であった。
 
 「おかみさん凄いお尻ですね、堪りません」

「いや、恥ずかしいわ」



 


11/06/16 06:20 (oQ43Nkac)
10
投稿者: ナオミ
なんていやらしい尻なんだろう、妻にもしたことも無い肛門への舌での愛撫、
山本は志野の魅力的な臀部に魅かれて行くのを感じ取った。

「ぁぁ、くすぐったい  イヤそんな」

志野は怪しげに尻を揺らした

「堪らんです、おかみさん」

ジュジュ    ジュジュ

山本の口と鼻辺りは志野の淫汁でべとつき、数本の陰毛が口の中に
絡んでいる。
 妻や若い女に無い年増の肉体の魅力を充分感じる志野の裸体であった。

「おかみさん、オッパイ吸わせてくれませんか」

山本は四つに這う志野の下に潜り込んで垂れ下がる乳房に吸い付いた。
志野は横に寝そべりまるで赤子にオッパイでも飲ませるように乳首を咥えさせた。

「ふふ、可愛いわ」

ふくよかな志野の乳房を山本は無邪気に吸いながら片方の手で志野の
背中から臀部へ這わせていくのであった。





11/06/16 08:26 (oQ43Nkac)
おはようございます ナオミさん いっちゃいそうです
小説 書きながら おまんこ 濡らしてる ナオミさんを 想像して
11/06/18 06:31 (PZ1cgcsl)
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