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マネキン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:マネキン
投稿者: 優しいので
「やっと届いた。」

宅配便で届いた大きな荷物
雑誌で見かけ、半信半疑で購入した。

バラバラのパーツを2時間かけて組み立てた。


「…出来たかな。」

筋肉質の男性マネキン。
シリコンのおかげで人間みたいな触り心地。

関節も自由に曲がる。

試しに抱き着いてみる。

全裸の男を抱擁してる気になる。
私は自分の服を脱いで裸になりマネキンと抱き合う。
少しヒンヤリとして気持ちいい。


マネキンを横にして、上に跨がりマネキンにキスをする。
(唇…本物みたい)

マネキンの股間に自分のアソコを擦り付けてキスをしていた。

(ん?…これは?)

首の後ろにボタンがついていた。

ポチ。


しゅ~


マネキンの内部から音がしてきた。

「な、なに…」

突然マネキンの股間が盛り上がり膣の中に入ってくる。

突然の事に動けずにいると中の物体は伸び続け、奥まで到達すると、グリングリンとうねりだした。

「あ…ダメ…そんなに奥で動いたら…」

この動きだけで、私は何度イカされた事か。
うねりが止まり、今度は伸び縮みしてきた。

「今度は、ピストン?」
ゆっくりピストンを始め段々スピードアップして私を突き上げる。

私は抜けないように足を絡ませマネキンを上にした。
「本物に…してるみたい」
私が何度イッても止まらないマネキンに私はとうとう気を失った。

失ってからも、マネキンは突き上げるのをやめない。
しばらくして

『セックスコース、カンリョウシマシタ。』

とマネキンは止まった。
 
2011/05/08 18:20:01(VIL3aYLr)
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