最近、セックス専門の家庭教師派遣の新しいビジネスが話題になってい
る。
　男子の受験生を抱えている家庭では、母親がセックス専門の家庭教師を
頼んで息子にセックスの経験をさせている。
　多感な時期であり、若い息子の性の処理を心配するのは、母親としても
頭の痛い問題である。
　同級生の女子生徒と関係して、妊娠でもさせでもしたらと、息子が道を
誤ってはいけないと、母親としても心配なわけである。

　夏休み前に、セックス家庭教師を呼んで、息子に、その女性家庭教師と
経験をさせてしまう事にしました。
　母親が立会い者として、息子が童貞を女性家庭教師で捨てるところを見
届ける事になっています。
　また、母親の心配は息子が包茎かもしれないという心配もあるのです。
　もし真性包茎なら、結婚前に包茎手術をさせなければならないという問
題もあるわけです。

　当日、派遣されてきたセックス家庭教師は、40歳前の母親より少し若い
ぐらいの女で、身長は148センチと小柄な感じでした。
　さっそく、服を脱いで全裸を息子と母親の前で見せました。
　恥ずかしがる事も無く、その女はAカップも無い様な貧乳のオッパイを
見せたそうです。
　母親は、心の中で自分より貧弱な女だったので安心したようでした。
　なるべく自然なままの女の身体を見せるということで、腋毛も陰毛も処
理をせず毛深いまま見せていました。
　女性器も見せるということで、椅子に腰掛け足を開いてオマンコを見せ
たそうです。
　黒ずんだ色をした良く発達した肉厚のビラビラで、綺麗なものではあり
ませんでしたが、性教育としては自然な女を見せるという意味合いもある
わけで、あえてそのままを見せるのです。
「それでは、息子さんも裸になって下さいね。」と女が言って、ズボンと
パンツを先に脱がせ、母親と女家庭教師の前に息子のスッポリと先まで皮
が被って勃起しているペニスがあらわになりました。
　母親の心配は的中してしまいました。
　息子は、真性包茎で手術が必要かもしれない。
　しかし、女はバックの中から軟膏のようなものを取り出し息子のペニス
の先に塗り、ゆっくりと皮を剥くと亀頭が露出して、白いチンカスが見え
ました。
　そのチンカスを女はウエットティッシュで拭くと綺麗になって、立派に
剥けたペニスになりました。
　そこへ、コンドームを被せました。
　そして、女はベッドに仰向けに寝て足を広げて、「私のオマンコに入れ
て見てください。」と言って、閉じていたビラビラを開いてオマンコの穴
を見せました。
　母親もその様子を見て、「お母さんのオマンコも見て。」と言って、服
を全部脱いで、全裸になってしまいました。
「剛史は、私のオマンコから産まれたのよ。見て、見て、剛史、お母さん
のオマンコ見て。」と言って、息子に大きなオマンコを開いて見せまし
た。
　女家庭教師の倍ぐらいの大きさで、まるで子供と大人ぐらい違いがあり
ました。
「お母さんのオマンコの方が凄い、お母さんのオマンコに入れたい。」と
息子が言うので、女家庭教師に代わって母親がベッドに寝て足を開いた。
「剛史、コンドーム取って、中に出して、剛史、私が始めての女になる
わ。剛史、私で童貞を捨てていいのよ。お母さんに剛史の童貞ちょうだ
い。」と言うので、思わぬ展開に女家庭教師は、唖然として裸のまま立ち
すくした。
「剛史、お母さんのオマンコ、ビショビショよ。こんなに濡れたの初め
て、濡れたオマンコ見て、見て。」と言って、黒々と生えた陰毛をかき分
けて黒く大きいビラビラを開いて中を見せました。
　白濁したお母さんの愛液が膣口から溢れ出してシーツに広がりました。

「剛史、来て、お母さんのオマンコに入れて、オマンコに入れて。」と言
って、わが息子を母親の女性器へと導いた。
　ヌルっと、一気に根元まで入ってしまいました。
「剛史、うれしい、剛史と一つになったわ。剛史、腰を動かしてお母さん
のオマンコ突いて、そうよ、そこ、そこ、当たる、Gスポットに当たる、
お母さんイキそう、キャーーーーーー」と耳をつんざく女の悲鳴。
「キャーーーーーーーーーーー、キャーーーーーーーーーー、キャーーー
ーーーーーーーーー、イクーーーー、イクーーーー、キャーーーーーーー
ーーーーー」と大声で叫んで絶頂へ達した。
　と同時に、たまらなく息子もお母さんの膣の中へ射精した。

　女家庭教師の裸が、母親の欲情に火を点けてしまったようだ。
　その後、父親が仕事で出かけている昼間から、母親の喜びの叫びが聴こ
えるようになった。