|
|
1:JK
投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
これはかれこれ10年以上前のお話になります。
登場人物 K:おれ、26歳独身、一人暮らしを満喫してました 彼女:おれの彼女だが、忘れたい存在の為詳細はありません なつほ:JK2、おれに惚れ、おれに近づき、おれに人生を狂わされた悲劇の JK。Eカップでロリ系の顔、私服も地味。かなりのM かな:なつほの幼馴染で同い年。市内トップクラスの進学校の生徒会長、Sっ 気が強く美人顔。なつほ同様Eカップ ゆか:なつほの後輩で一つ下。おれに興味で近づき、離れられなくなった。な つほ以上にM、ロリって言うか幼女って感じでBカップの幼児体型 なつほとの出会いときっかけ 当時私は26歳で4つ下の彼女がいました、同じ職場で知り合った子で彼女が いなかったので口説いたって感じで、胸はやや貧乳でフェラもあまり上手くは なく、簡単に言うとそんなに大事ではなく『見栄』のための彼女と言う位置づ けになります。 んで、職場が結婚式場という事で周りは若い女の子が多く(16~21位)立 場上連絡先が必要なので新しいアルバイトはまず私とアドレス交換をします。 12月ころにJK1年でアルバイトに来たなつほ(仮名、以後なっちゃん)は やや太めではあるものの、手足は細く胸も大きなロリ顔で私好みでした。 たとえどんなに好みであってもアルバイトに手を出すのは良くない(彼女は同 じく社員でした)し、彼女もいるのでなっちゃんとはいつも事務的なメールを やりとりをしておりました。 4月になったある日なっちゃんから仕事内容とは関係ないメールがきました。 内容は職場では普通に話をしてるのでほんとに大したこと無い内容だったと思 います。適当に返事をして10通くらいやりとりをしたのかな。 こんなやり取りが週に2~3回ってのがしばらく続いておりました。まあJK とおっさんなのでたまに意味不明だったりもしたのを覚えております。 7月末から夏休みで職場もあまり忙しくないためなっちゃんからのメールも増 え、少しずつだけどH系の質問が来るようにもなりました。 なっちゃん(以後な):「彼女さん、昨日お泊りしたの?」 私(以後K):「うん、まあね」 な:「当然したんですね」 K:「何を?」 な:「H?」 K:「想像に任すさ」 大してHじゃないのかな?あわよくばと思いながら、JKが引かない程度の内 容でH系をエスカレートさせておりました。 それは突然やってきました。なっちゃんからのお誘いメールです。 な:「Kさん(私の仮名)Hうまいんだあ」 K:「どうだろね?彼女は満足してるっぽいよ」 な:「私も満足したいな」 K:「彼氏に頼みなさい」 な:「ぶー、居ないの知ってますよねー」 K:「あっスネた、ごめんよ」 な:「じゃあ今度泊りに行ってもいい?」 K:「は?からかってんの?」 な:「結構マジだよ」 K:「おれも男だから襲うかもよ」 な:「いいよ、襲われたい」 K:「うーん、考えとくね」 確かこんな感じだったと思う、『考えとく』なんて偉そうに言っても、どうや って断るかではなく、いかに彼女にばれないようにするかを考えてました。 まあJKの気まぐれかもしれないので、あまり本気にしないで気楽に考えてた ある日・・・ な:「こないだの答えはどう?」 K:「何の事?」 な:「お泊りの事」 K:「本気なの?おれ彼女いるから無理だよね」 な:「内緒にすればいいしょ」 K:「まあな」 な:「じゃあいつ行っていいの?」 K:「明日と明後日休みだから、明日のの晩からなら平気だと思う」 な:「じゃあ決まり!バイト終わったら行きますよ。」 K:「彼女が来たら無しだからね」 な:「大丈夫、わかってます」 たいして大事じゃない彼女ですが、社員同士のお付き合い&上司公認の為別れ ることは難しいのですよ。
2011/03/08 14:21:03(5Xey27cf)
投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
翌朝の目覚めは爽やかだった。巨乳JK二人を完全に物にした達成感がそう
させていた。まだ二人は眠っている、おれは真ん中に居る為、ベットを出る 為には外側に寝ているかなを起こさなければならない。とりあえずさり気な く寝がえりをうちなつほにぶつかり起こした。『ん・・ん・・起きてた の・・?』と白々しくなつほに声をかけ、続いてかなの肩を揺すり起こし た。三人でシャワーを浴び、昨日の様に洗わせ先に出て服を着た。だいぶ遅 れて二人が出てきた。 な:「あれ?服着たの?」髪を拭きながら聞いてくる K:「ん・・あぁ・・飯食いに行こうよ」 か:「いいですねっ!おいしいものたくさん食べたい!」笑顔のかな な:「うん!楽しみ―!!」なつほも眩しい笑顔 JK二人は私服を着て、軽く化粧をした。無論下着は無し。『うぅぅ・・や っぱり恥ずかしいなぁ・・』かなが言う。『楽しめば忘れられるよ』なつほ が励ます。『行きますよー』おれはスカートをめくり上げ見比べながら急が せた『いやぁーー!』『キャーーー!』可愛い悲鳴を上げる二人。『もーや めてよー』となつほ『Kさんのエッチ』とかな『おれがエッチなのは十分知 ってるでしょ』笑いながら家を出てショッピングモールへ歩き出した。 選んだ店は普通のファミレス、壁に囲まれた個室の様な掘りごたつの席に案 内される。おれの隣に座らず、向かいに二人が並んで座った。『どっちか隣 来いよ。イジったりしてやるから』そう言われると来たくない二人。『じゃ あ、かなが来い、命令だ』渋々腰を上げ隣に座るかな。かなが座るとなつほ が『かなちゃん、今スカートの中が見えたよ』と無邪気に言う。かなは何食 わぬ顔で居るが『お前下着無いって忘れてない?』と言うと『は っ・・・!!!!』と慌ててスカートの裾を抑えるかなだった。 おれはかばんから先ほどのバイブを取り出し二人に見せた。じっくりと眺め るふたり、『今からかながまんこに入れてくれるみたいだぞ』と煽る か:「えぇ・・いや・・無理ですって」 K:「なつほ、どう思う?」 な:「奴隷なら入れれます」他人事のように冷たく言う か:「そ、そんな・・なっちゃん・・」なつほに見捨てられたかな K:「じゃあ、入れやすい様になつほが舐めて濡らしてあげて」手渡した ここでおれは店員を呼び、三人の注文を頼んだ。食べ盛りのJKは遠慮をせ ずに注文する。まあJK奴隷がこれだけで二人も買えると思うと、激安であ ることは間違いない。 店員が居なくなるとなつほはメニューを開き見ているふりをしながら、バイ ブを舐め始めた。おれはかなのスカートの裾から手を這わせ、まんこを刺激 し潤いを与える。なつほが『どうですか?』と言いバイブを見せる。いい感 じに涎まみれ。おれはテーブルの下から受け取り、かなに手渡し自分で入れ るよう命じた。『うあぁ・・やっぱりかぁ・・』覚悟はしていたらしいか な、潔くまんこに宛がい、ゆっくりと沈めて行く。『あっ・・くっ・・ああ ぁ・・』周りに聞こえない様声を押さえようとしてるが、耐えられないとき が有るらしく、時折喘ぐ様が愛おしい。 『くぅぅ・・あぁぁ・・Kさん・・まんこの・・なかに・・は、入りまし た・・・あぁ・・』スカートをめくると確かに深々と突き刺さっているのが 分かる。店員が来そうな雰囲気だったので、裾を直し、不自然でない格好に もどる。運ばれた料理を楽しむ三人。食器を下げてもらいおれはコーヒーを 嗜む、二人はパフェのようなものを嬉しそうに頬張り始める。 おれはかなにバイブのスイッチを入れる様に命じた。『絶対無理ですぅ』と 言うので一番弱くていい(ねじり方で強さが変わります)と言い、『あぁ ぁ・・・いやぁぁぁ・・』仕方なく手を伸ばし、スイッチを探す。おれはか なの太ももに手を乗せた、振動が分かると思い乗せていた。案の条でバイブ の振動が手に伝わる。『くぅぅぅ・・』必死に耐えながら振動を小さく調整 する。何回か失敗しながら上手く調整ができた。かなは額から脂汗を流して いる。『はぁ・・くぅ・・』目はうつろで口が半開き、いい感じで情けない 顔になってます。今ならかなを叩けると思い、約束を作る事にした。 もともと奴隷であったなつほにはあまり変更はないが、今日を境に元に戻れ ると考えていたかなは納得が出来ない様だったが、デジカメをチラつかせた り、バイブを突いたりして強引に認めさせた。 その内容は、・基本的に下着は着用禁止・二人はおれの奴隷で、逆らえば写 真をばら撒かれる・奴隷二人に上下関係は無し・三人でするか、二人でする かはおれが決める、まあこんな内容でした。かなの予定はなつほを奴隷にし て二人で責めるって考えてただけに、ショックが大きい様でした。 バイブを抜きおしぼりで拭きかばんに仕舞い店をでました。まだ13時過ぎ でした、どこに行くかは考えてませんが、まだ帰る気はありません。 『どっか行きたいとこないのー?』と聞いても結論が出なかったので仕方な く帰る事にした。思い立った様に近所のエロビ屋に寄りビデオを借りる事に した。奴隷たちは外で待っていた。10分程悩んで借りたのは、レズ~男乱 入3Pモノで今後の勉強になるかなと思い決めました。 部屋に戻り、二人を全裸に剥く。そしてかなを後ろ手で縛り首輪を付けた。 『どうして私だけなんですかー?』不安げに聞いてくるが『なんとなく』と しか言わずにビデオを再生した。 ダレ場は当然カット、レズシーンと二人で男を責めるシーンを見せた。二人 のまんこは既にぐっしょり奥まで濡れていた。『さてと・・なつほ、復習す るか』と言い二人をベットに上げ、かなを縛りなおす。昨日のなつほと同じ ようにYの字型に両腕を固定をした、『ビデオ見たし、今日はこれがあるか ら昨日より強烈だろうなー』と言いながらかなの目の前にバイブを突きつけ る。 『なつほ、昨日された恩返しをしてやれ、たっぷりかなを責めて狂わせてや るんだ』なつほは嬉しそうにかなに覆い被さり、唇を重ねていった。かなは 『いやぁ・・ちょっとぉ・・あぁん・・』快感と拒絶の板挟みにモガイテい る。なつほはビデオと同じようにかなを責め続ける。その間おれはバイブを なつほのまんこにあてたり、かなの膝を撫でたり適当に遊んでいた。 しばらくかなを責め、イカせず焦らし続けてから『Kさん、かなちゃんをイ カせますか?』となつほが聞いてくる、かなは肩で息をしながら苦しそうに 喘いでいる。『そりゃ、かなが丁寧にお願いをしてきたら、イカせてあげな いと失礼だろ』かなの顔を二人で覗き込む。『あぁぁ・・恥ずかしい・・』 言うまで終わらないのは十分知っているかな『あ、あの・・わ、私の・・ド スケベま・・まんこを・・あぁ・・イカせて・・く・・ください・・おねが い・・し・ま・す・・』かなが言い終わりなつほが再び指を動かし始める。 おれはその指を強引に退かした。『イカせないんですか?』なつほが不思議 そうに聞いてくる。かなは焦らさせている為話すのも困難なようだ。 『ただ“イカせてください”としか言えない生意気な奴隷はこれで十分だ』 と言いながらバイブをかなの口に押し込む。『うぐぅ・・あぐぐぅ・・』声 にならない呻き声をあげ、見るからに辛そうに悶えるかな。『なつほ、たっ ぷりかなの唾液をつけさせるんだ』と言いなつほにかなの口腔を責めさせ る。必要以上に押し込んだり、鼻を摘まんだり、出し入れをしたりしてかな を苦しめる。 『いんじゃねぇか』バイブを抜かせ、かなのまんこにゆっくり入れさせる。 『あぁぁぁぁぁ・・・』根元まですっぽりと入った。おれはスイッチを入れ る。『いやぁぁぁぁぁぁ・・』かなが一層大きな声を出す。抜けない様に押 さえながらかなの悶え苦しむ姿態を、笑いを浮かべながら二人で見下ろしか なのプライドも責めて行った。 『かな、イキそうになったらちゃんと言うんだぞ』おれはかなの乳房をキツ く掴み言った。『ああぁ・・そんなぁ・・』かなは泣きそうな顔で訴える。 『かなちゃんってどんな顔でイクのかなぁ』無邪気になつほが追い打ちを掛 ける。かなの表情が変わり喘ぎ方も変わる、昇天が近づいてきた証。『ほ ら、言えよ』二人で覗き込む。『うぅぅあぁ・・イクゥ・・イキます・・か なは・・バイブで・・あぁぁ・・イ・・キ・・ます・・あぐっ・・』背中を 大きく反りながら、かなはバイブで最後を迎えそれを受け入れた。おれとな つほは『バイブでイッたぞ・・』『信じられませんねぇ』『お前の友達って 変態なんだな』などと罵りかなの人格を壊していった。 『はぁ・・はぁ・・あのぉ・・抜いて・・頂けませんか・・』かなが重い口 を開き口にする。バイブは深々と突き刺さり弱い振動を続けていた。おれは かなのまんこに手を伸ばし陰毛を一本引き抜いた『痛いっ!!』抜いた陰毛 を目の前にしながら『お望み通り抜いてやったぞ』と笑いながら言いさらに 『なつほも抜いてやれよ』となつほの手をまんこに運ばせる『違います!! それじゃなくて・・』おれはニヤニヤしながら『それじゃあわからないな ぁ・・』と陰毛をチラつかせる『うぅぅ・・い、い、陰毛ではなく・・痛い っ!』なつほが一本引き抜いた。『そんな難しい言葉じゃわかりませーん』 と言いながら、かなの繁みに手を伸ばし軽く引っ張る『早く言わないと無く なりますよー』さらに一本抜く。 かなは『あの・・ま、マン毛では・・ありません・・イツッ!・・』なつほ も面白がって抜く。かなは慌てて『私のまんこからバイブを抜いてくださ い、お願いします』一気に言った。おれはさらに一本抜き『どすけべまんこ じゃないの』とかなを見つめた。『あぁぁ・・そうです・・いたいっ っ!・・わたしのどすけべまんこから、バイブを抜いてください、マン毛は 抜かないでください』言い終わりかなは大粒の涙を流した。 『なつほ、どうする?変態がお願いしてきたぞ?』なつほはかなのまんこを 覗き込み『けど、まんこはバイブを欲しがっているみたいな気がします』な つほのファインプレー炸裂!小説にあったシチュエーション。『そうなの か?』二人でかなのまんこを覗き込む『いやぁぁ・・見ないでぇぇ・・』だ だっこの様に首を廻しながら訴えるが『これは確かに抜いたら可愛そうだ な・・』『ですよねー』太ももやわき腹を撫でながら更に追い詰める 『ってことは、抜いて欲しくないのに、かなちゃんは嘘をついたんです か?』『たぶん、そうだろうな』バイブを少し強くする。『嘘はお仕置きし ないとダメじゃないですか?』おれは『いやいや、素直に嘘を認めたらお咎 めは無しだよ、かなに聞いてみようか』かなの尋問に戻る二人。 な:「かなちゃんのまんこはバイブを欲しがっているみたいだよ」 か:「ああぁぁぁ・・そんなぁ・・なっちゃん・・」 K:「けど、かなは嘘をついて抜いてもらおうとしたんだよな」 か:「うぅ・・そうです・・嘘をつきました・・」更なるお仕置きの恐怖で かなが口にした な:「やっぱりー!嘘はだめだよー、抜いて欲しくなかったのだよね」 か:「そ・そうです・・バイブは・・抜いてほしく・・ありません・・・あ ぁぁぁ」 K:「なんの為に?気持ちよくなりたいのか?」乳首を挟みながら言った な:「かなちゃん、言っちゃいなよ」天然なのか演技なのかは不明 か:「はい・・バイブで・・まんこ・・あの・・どすけべまんこを・・は ぁ・・もっと・・気持ちよく・・して・・くだ・・・さい・・お願いしま す・・・」なつほの煽りで屈辱的な言葉を言わさせるかな、本来は逆の立場 を狙っていたかななのに、なつほに言わされる事でより一層深い屈辱を感じ ているに違いないだろう。 おれは『まさに変態だな』呆れた顔でかなを見てなつほにバイブをゆっくり とピストンさせた。なつほの動きを見るとただピストンするだけじゃなく、 おれがなつほを抱くときのように、廻しながらだったり、突然深く沈めたり と変化に富んだ動きをさせていた。 『はぁ・・イキます・・かなは・・ば、バイブで・・いやぁぁ・・イキま す・・あっ・・だめぇ・・いく・・いくのぉ・・あぁぁ~、イッ・・・くぅ ぅ・・・』かなが果てる姿をなつほは汚いものを見るような冷たい恐ろしい 目で見ながら、不敵な笑みを浮かべていた。 バイブを抜き、かなの紐をほどいてもかなは動く気配は無かった。『なつほ も気持ち良くなりたいか?』なつほは目を潤ませ体をくねらせながら『は い・・Kさんの・・ち、ちんぽで・・気持ちよく・・なりたいです・・・』 と言ってくる。『おまえは正直だな』頭を抱き寄せ、キスをし舌を絡めたっ ぷりの唾液を送り飲ませる。これだけでなつほは軽く喘ぎ、物欲しそうな顔 で寄り添ってくる。『なつほ・・かなの顔に座るんだ』AVに有ったシーン を指示。動けないかなに容赦なくなつほが乗る、『あぐぅ・・うっ・・』か なは苦しそうにうめき声をあげている様だ。 『かな、しっかり舐めないと、窒息するぞ』仕方なくか窒息の恐怖からかは 分からないが、かなはなつほを舐め始めたらしく、なつほの息が荒々しく変 わり、腰が動き始めた。なつほはかなの乳房を強く握り『ああぁぁ・・いい ぃ・・もっとぉ・・』などとAVっぽく言ってる。 なつほがだいぶ仕上がった様なので、かなとなつほを並べて寝かせ、まずな つほに覆い被さり挿入をした。なつほの手でかなのまんこを撫でさせる。暫 くしてかなに挿入をしながらなつほとキスをする。JK奴隷の4つの穴を堪 能し、最後はなつほのまんこで果て、かなの顔にぶっかけた。なつほに掃除 をさせる前に記念撮影を忘れなかった。 こうして初めての3Pは幕を閉じた。 週末はだいたい二人が来て、平日は基本一人だが、かなに内緒でなつほ乱入 など、色々楽しんだ。
11/03/08 14:42
(5Xey27cf)
投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
半年程経過し季節がかわりなつほとかなはJK3になった。相変わらず三人
で楽しむ事が多く、最近はアイテムも増え、レズや露出で二人には辱めを与 え続けていた。 ある平日、なつほとのHが済んだとき・・・ な:「ねっ、Kさん!会ったばかりの子とHって出来る?」 K:「おれ好みならな、どしたの?」 な:「私の後輩がね、レイプされてみたいって言うの」 K:「ほほう・・んで」興味が湧く な:「けど、実際は無理でしょ」 K:「確かにな、おれもレイプはいやだ」 な:「かなちゃん乱入のときって、私はレイプされたみたいなもんだよ」 K:「そっか、んで」軽くスル― な:「レイプじゃないけど、出会ってすぐのHならだいぶ近いよねって話に なって・・」 K:「なって・・」 な:「今度連れて来てみようかなーなんて・・」 K:「思ったのか」呆れ顔 な:「やっぱ無理があるかな」 K:「ありまくりだろ、なんて言って連れてくるんだ?」 な:「えっ・・H友の家に行ったら、すぐHできるよって・・」 K:「言ったの?」意外と期待できそう な:「なんにも」 K:「そっかぁ・・」おれは考えた・・・とりあえずその子の顔を見せても らった、ブスに使う時間は無いので、最重要項目です。なつほがケータイの なかの一枚を見せる。まあまあな感じ、別に努力はしないけど、只マンなら いいやって程度。『現物はもっと可愛いから』と言う言葉も話し半分で聞き 流していた。 おれはなつほに『処女じゃない事、強引にされる事、なつほのH友』を伝え それでいいならって事にした。そんなに期待をせずに一週間が過ぎた。 なつほが来て、帰り仕度を始めながら『来ないだの子覚えてる?』と聞いて きた。 K:「あぁ、レイプの子か?」 な:「ゆかって言うの!」 K:「はいはい・・それでゆかがどした?」 な:「来たいって言ってたよ」 K:「えぇ!!まじで??頭おかしい子なの?」 な:「私の可愛い後輩に失礼じゃないの?」ふくれっ面のなつほ K:「だってよ・・レイプでしょ・・?」 な:「あのね、縛ったりとかは無しでって言ってたよ」 K:「おれ全然楽しくないじゃん、なつほはどうすんの?」 な:「H友ってのは言えたけど、ガンガン3Pしてるとは言えなくて・・」 照れ笑い K:「何をいまさら・・」呆れ気味のおれ な:「上手く行ったら、奴隷に出来るかもよ」小悪魔的頬笑み K:「お前、おっかね」言いながら軽く笑った な:「あっ!!私とは普通のHだけって事にしてほしいな、全部言うと嫌わ れちゃうから、お願いしまーす」手を合わせるなつほに、内心ゆかの性能し だいだなと思いつつも、『初対面にあんな内容言えねーだろうが』と、一喝 しておいた。そして一週間後、新たな獲物としてなつほが捧げに来た。 『こんにちはー初めまして』笑いながら現れたゆか。なつほの言うように写 真よりははるかに可愛い。おれは満足した。ゆかが靴を脱ぐと『じゃあ、ゆ っくり楽しんでね』と言い帰ろうとするなつほ。ゆかは『え・・帰っちゃう んですか・・』と心細く言う。『人のHする所は見たくないから』おれは “何言ってんだか・・見るのも見られるのも慣れてるくせに”と思いながら もなつほを見送った。 部屋に戻りおれはいきなりゆかをベットに押し倒し、唇を奪った。かなを超 える最短時間更新!多分出会って2分未満。 『いやぁぁ・・』必死に首を振り、逃げようとする。『ちょっと・・いきな りは・・そんなぁ』なんかぶつぶつ言うがすべて無視。ゆかの口に手をあて がい、制服のボタンを外す、胸を押さえようとすると、スカートを捲りパン ティを狙う。手が降りてくるとブラウスを狙い、少しずつ確実にゆかの裸体 を露わにしていった。 10分程でゆかはブラウスの前ボタンを外されブラを上に押しやられ、パン ティは右足首に引っ掛かりスカートをめくられていた。 無遠慮にまんこへ指を進める。ちっとも濡れてなかった、どうやら本気でイ ヤだったらしい。おれは手早く自分の服を脱ぎゆかの胸元に座り、目の前で ワザとらしくちんぽをしごきながらこう言った。 『これをゆかのまんこにぶち込んでやるからな』相当のショックらしく、泣 きながら『いや・・許して・・』を繰り返す口におれはちんぽをあてる。歯 を食いしばり頑なに拒絶する態度を楽しみながら、おれはゆかの鼻を摘まみ ネジあげる。窒息の恐怖と鼻を襲う痛みであっさり開いた口を、おれのちん ぽが襲う。唇に陰毛が擦れるほど押込み『ちゃんと舐めて濡らさないと、痛 い目に会うのはゆかなんだぞ』と怒鳴りながら引き抜くと、嫌々ながらも舌 を使い唾液をまぶす様にし始めた。ゆかに咥えさせたまま体をねじりまんこ を触った。大きくゆかがのけぞった。入口付近は濡れている様だが、奥の方 が渇き気味だったので、クリを弾いたり、振動を与えたりした。 おれはゆかの口からちんぽを抜き、膝の間に座り標準を合わせた。『だ め・・やめて・・お願い・・』構わずおれはまんこへ沈めはじめた、少しず つゆっくりと確実に。完全に入ってもゆかは『いやぁ・・ああぁ・・』しか 言わない。暫く動かずゆかのまんこの性能を感じてみた。なつほやかなより 確実に良い締まり。毛は薄くかなり柔らかく感じる。女性らしい腰のくびれ も無く乳房もやや小さめ。中学生みたいな感じ。そんなゆかがおれのちんぽ に貫かれ、眉間にしわを刻んで耐えている事におれは興奮し、腰を動かし始 めた。 『いやぁ・・動かないで・・』おれはゆかの耳に舌を這わせ『ゆかのまんこ にちんぽがしっかり入ったぞ』と言いながら乳首を指の腹で撫でまわす。基 本JKは経験があまりなく、ちんぽを動かしながら、違うところを責めると パニックに陥るのです。ゆかも例外ではありません。耳・乳首・クリさらに 腰の動きの同時責めに、ゆかは快楽に身を焼かれながらおれが果てるのを待 つしかないのです。 幸いにも(?)出会ってすぐに挿入した事と、ゆかの締まりが格段にいいと いうことで、おれは意外と速く昇りつめ、ゆかの口に精をぶち込みそして綺 麗に掃除をさせるのだった。 胸を大きく上下させ、肩で呼吸をしているゆか。おれは『どうだった?』と 感想を求めた。 ゆ:「はぁ・・普通の・・レイプじゃぁ・・ないですか・・」 K:「そっか?縛られてもいないのに?」 ゆ:「全力で抵抗しても、全然だめでした」 K:「そりゃ、男だからなぁ・・怖くなったか?」 ゆ:「覚悟はしてたんですけど・・いきなり来られるなんて、思ってもいな くて驚きました」 ゆかはある程度話して打ち解けてからHをしようと考えていたらしく、襲わ れている最中は本気で嫌がり、心の底から後悔をしていたみたいです。 K:「まぁ、今度はちゃんとゆかも気持ちよくしてあげるよ」と笑顔でい い、次回が来るのを期待しながら、ゆかを帰しました。 部屋に戻りケータイチェック。なつほメールがきてた。 『終わったら会いたいな、呼んでくれたら嬉しいです』との事。おれは電話 を掛けると『もうおわったの!?』と言われた。なんとなく屈辱的。 15分程で部屋に来たなつほ。『どーだったの?』感想を聞いてくる。おれ はありのままに話した。なつほは『いきなり襲ったから、こんなに早く終わ ったんだ~。ゆかちゃんは話し込んでからって言ってたのにねぇ』おれは 『話し込んだらレイプにならないと思って、気を使ったんだ。感謝されたい くらいだ』と言いなつほを押し倒す。 『えっ・・?するの・・』となつほ。おれは首筋を舐めながら、『さっきの はおやつみたいなもんさ、これから本格的に楽しむんだ』と言い制服を剥ぎ ながら唇を重ねると、なつほから舌を絡め吸いついてきた。 なつほを責め様々な声を出させておれなりのいつものHを楽しんだ。 な:「ゆかちゃんは気に入ったの?」浴室でおれの体を乳房で洗いながら聞 いてくる K:「別に」おれはぶっきらぼうに答える な:「って事は、気に入ったんだ」笑顔で見つめてくる K:「まあな」少し照れ笑い な:「ゆかちゃんかー?うーん・・」何かを考えるなつほ K:「何悩んでんの?」 な:「いやね、3人でしたいなぁとは思うんだけど、学校の後輩だからもし もの時の被害って私だけ大きいなぁ・・なんて思ったの」賢い考え K:「べつにかながいるから、無理しなくていいんじゃないの」おれも危険 すぎるのはイヤだ な:「そーなんだけどなー・・」納得してないなつほ K:「ゆかと3Pしたいんなら、お前が一緒に連れて来ないとしないから な」 な:「そっかぁ・・考えてみます」 なつほはゆかも連れ込みたいらしい・・。その目的はわからない、奴隷にし たいのか、仲間になってほしいのか、レズりたいのか・・それとも他にある のか・・・ おれは『一応ゆかに謝っといて』とだけ伝え、なつほを帰しました。
11/03/08 14:43
(5Xey27cf)
投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
とある平日、おれが休みの為かなを呼びつけ楽しんでいた。お泊まりはない
がバイト後になつほが来る事になっており、かなもそれは承知している。 今回はかなを嬲る事にしたので、なつほが来る前にかなにたっぷり奉仕をさ せ、様々に愉しみお互いに堪能をした。 なつほがくる30分前くらいになり、おれはかなを縛りつけた。いつもの様 にY字型である。かなは『今日は私ですかぁ~?』と不安げに言ってくる、 『まだ未定』とだけ言いかなのまんこにバイブを刺し、抜けない様にテープ で留め一番弱く蠢かせる。さらに乳首に吸盤とローターが合体した感じのも の(名称不明)をつけ口にタオルを押し込める。おれはかなにイカない程度 で小突き刺激を与え、なつほが来るのを待った。 20時半頃になつほから『あと10分くらいです』とメールがきた。ほぼ時 間通り。そしてなつほが制服姿で現れた。 部屋に着きかなを見て『あらら、もうそんなにされちゃったの?』などと見 慣れた感じでかなに話しかける。おれはなつほにスカートをめくらせ、ノー パンを確認しいつもの様に誓いの言葉と脚奉仕をさせながら、かなを軽く責 め続けた。 なつほをベットに上げ、かなを挟み二人で責め始めることにした。おれは毎 回思考をこらして、飽きずに恥ずかしがれる様に心掛けている。なつほはバ イブを突いたり、耳に舌を差し込んだりしながらかなを悶えさせ、それを楽 しんでいた。おれは乳首に付いているものを外し、なつほに筆(新規購入) を渡した。『全身これで撫でてやろうぜ』と言い、おれと二人でかなの全身 を撫で廻し、神経を限界まで研ぎ澄まさせたが、最後まではイカせなかっ た。 かなの唾液で重く湿ったタオルを抜くと『・・もぅ・・おねがい・・・やめ て・・く・・ださ・・い・・』息も絶え絶えでかなが言ってくる。いつもだ とお願いを強制させるが、今回はそのまま二人の責めをやめ、なつほをかな に覆い被るよう言い、キスや首筋、耳などを責めさせて、おれはなつほに後 ろから繋がっていった。時折手を伸ばしなつほのクリ・アナル・乳首を刺激 し『なつほ、イキたいか!!』と聞く。なつほは恥ずかしそうに『あぁ・・ 私の・・どすけべ・・ま、ま、まんこを・・アァっ・・イカせて・・・下さ い』おれはアナルに深めに指を刺し、拡げ廻す様に責めながらなつほを昇り 詰めさせた。 『はぁ・・はぁ・・』汗だくでかなの体に身を重ねるなつほ。一度なつほか ら離れ、おれは汚れた(様な気がする)指をかなの口に押し込む。かなは丁 寧に指を舐める、まるでフェラのように。イカせてもらえないまま、目の前 でセックスをされたかなの顔は、物欲しげにおれのちんぽを見つめている。 かなのバイブを抜きなつほのまんこに刺す。『あぐぅぅ・・』なつほは奇妙 な声を出していた。おれはかなの目の前でちんぽをしごきながら『かな、こ れがほしいのか・・?』 か:「ああぁ・・はい・・欲しいです・・」小声で答える K:「じゃあ、お願いだな。今度はこうだな、“何度も欲しがる変態まんこ に、ちんぽを入れてかなをイカせてください”と言ったら入れてやる」 か:「そんなぁ・・」 K:「別に言わなくてもいいぞ」 か:「本当ですか!!」かなが笑顔で言う な:「かなちゃん、言わないと入れてくれないよ」なつほも参加した K:「んだな、おれはなつほのまんこに入れてもいいし、恥ずかしい写真を 見られて困るのは誰なのか、よーく考えれば」おれはかなの目の前でなつほ に咥えさせ、かなの欲求をさらに掻き立てた。 か:「ううぅぅ・・言います。・・何度も・・欲し・・・がる・変態・・・ ま、まんこに、・・・あぁいやぁ・・ちんぽを・・・入れ・・て・かな を・・イカせ・・て・くだ・・さい・・・・いやぁぁぁ・・」 おれはなつほをそのままにし、かなのまんこに一気に突きさした『あぁぁ~ ん・・いいぃぃ・・』満たされた欲求に対しての正直な反応が有った、おれ はなつほのバイブを出し入れしながらなつほにかなの唇と乳房を責めさせ た。かなは満足げに声を上げ快楽の階段を一気に駆け上っていた。 おれはなつほのまんこからバイブを突然抜き、同時にかなからも離れた。二 人とも快楽を止められた為不満げである。構わずすぐにかなにバイブを刺 し、なつほのまんこにはおれのちんぽを挿入し、二人への責めを再開する。 何度か交代を繰り返しおれが絶頂に近づいたため、先にかなを二人掛りでイ カせた後に、なつほと同時におれも昇りつめ、二人を並ばせ、顔に半分ずつ くらい掛けお互いに相手の顔のを舐め取った後に、おれのちんぽと玉袋を綺 麗に掃除をさせた。 シャワーで綺麗に洗わせてから二人を帰し、次回の恥辱の手順などを考えな がらおれは眠った。 色々やり取りをしての、なつほからのメール『近々ゆかちゃんと一緒に行き たいです』との事。おれ『マジ?目的は?』と聞きました 簡単に言うと、なつほはゆかが好き・ゆかはレズはNG・じゃあKさんと3 Pしよう、って感じでゆかと遊びたいとの事、ある意味おれが利用された様 な感じになります。 なつほから『ホントごめんなさい!!なんでも言う事聞きます!どんな責め も耐えます!命令にも逆らいません!』って言われると、変態なおれは許し てしまうのです。とりあえず、なつほを単体で呼び、詳しく尋問をしないと いけません。 2・3日後・・・なつほは全裸で後ろ手に縛られ、乳首に吸盤を付けさせら れ、まんこにバイブを刺されながら、おれのちんぽを咥えさせられていた、 アナルには最近買ったプチローターも入れてやった。おれはなつほの目的を 確認しないと、ゆかの責め方が決めれないので、その為になつほを拷問に掛 け白状をさせました。 こうして白状させた内容を簡単に整理すると、3Pを餌にここに連れ込み、 二人掛りで徹底的に嬲りつくして、なつほの指示に逆らえなくしたいとの事 でした。まさにおれ踏み台って感じ。しかしあわよくば、かなも交えての4 Pと思うと、力を貸したくなりました。そして様々な策を練り、かなで試し 成功すると確信しているおれとなつほは、新たな奴隷制作の為にゆかを連れ 込む作戦を考えるのであった。 ゆかからのメール『Kさん、なつほさんがアド教えてくれました。』おれか らの返信は紳士的に『こないだはごめんね』と言いました。 ゆ:「いいえ、終わってみるとレイプって感じで良かったですよ」 K:「そっか、なら安心した。次回はちゃんとしてあげる」 ゆ:「そうですねー、けど襲われるのも魅力的だし・・・」 K:「どっちでもいいよ、ゆかの好きなのしてあげる」 ゆ:「考えておきますね、なんか私達ってセックスだけの関係になるのです かね」 K:「どーだろね(笑)ゆか次第じゃないの」 ってな感じでおれの携帯からメールをするなつほ『いい感じ・・・、たぶん ゆかちゃんなら断らないで、来てくれそう』と画面を見ながらほくそ笑む。 ゆかからの返信 ゆ:「Kさんはどうしたいですか?」 K:「ゆかも魅力的なんだけど、なつほに悪いからなぁ・・」 ゆ:「そーですか、なつほさんの事大事に想ってるんですね。」 K:「いんや、アイツはただのセフレ。」 ゆ:「私もそうなるのかなぁ・・」 K:「ゆかとなつほを一緒に抱ければなぁ・・無理だよね?」 ゆ:「え??3人でするんですか??」 K:「うん、けどその前にゆかをもう一度抱きたいんだけど、来てくれな い?おれの考えを伝えたいしさ」なつほが『さあ勝負!!』とか言いながら 送信 ゆ:「うーん、三人はもう少し待ってください。普通に行くのは全然OKで すよ」 『よっしゃ!無事成功。あとはKさんが都合いい日にゆかと何回かHして』 おれを何だと思っているんだろう・・?なつほの携帯にゆかからメール『お っ、きたきた』と言いながら嬉しそうに開く。 ゆ:「Kさんって、優しいヒトですか?」おれに見せながら返信をしていく な:「Hのときはたまに変態だけど、それ以外は超紳士だよ!」 ゆ:「そうですか、実はですねKさんにまたHを誘われたんですが、行って もいいかの困ってるんです」なつほが携帯を見せながら、楽しそうに笑いか ける な:「行きなよ、別に私の彼氏じゃないし、年上とのHっていい勉強になる よ」 ゆ:「そんなもんですか・・?」 こんなやり取りをしながら、なつほは着替えを終えノーパンノーブラで帰っ ていった、その二日後おれからゆかへメールを送った。 K:「こんちは、明日のゆかの予定は空いてますか?」 ゆ:「こんにちは、学校が終われば特に何もないですよ」 K:「じゃあ、遊びにこない?こないだのお詫びをさせてよ」 ゆ:「別に怒ってないですって!気にしないでください」 K:「じゃあ、純粋に遊びにおいで、色々ゆかと愉しみたいんだよね」 ゆ:「少し考えてみまーす」 翌日ゆかからメールが届き、放課後にメールをするので最寄り駅まで来て欲 しいとの事、おれはゆかに返事をしなつほに、ゆかが来る事を伝えた。そし て当日 ゆかメールが来て最寄り駅に行くと、既にゆかが待っていた。着替えたらし くジーンズにトレーナーである。やはりこないだのHで警戒をしている感じ の私服。並んで歩く二人。 K:「緊張してないの?」優しく聞く ゆ:「えっ!緊張しかしてないです」 K:「ふーん、今回は襲わないから気楽にしなよ」 ゆ:「・・・はい、なんか恥ずかしいですね」はにかみながらゆかが言う 部屋に着き、ゆかと並んで座り色々と会話をしました。ゆかの経験はおれが 4人目で初めての年上、彼氏は3カ月ほど居ないそうです。 会話も無くなり二人は自然とキスをした。耳をいじり唇を開かせ舌を押し込 む、おれの舌がゆかの口腔を隈なく責める。既にゆかは全身に力が入らずお れにもたれかかって来ている。唇を離すと『はぁはぁ・・・Kさんのキスっ てすごい上手ですね。感動しました』おれは『ありがと、もっと色々と感動 させてあげるよ』と言いながら部屋を暗くし、ゆかをベットに寝かせた。 『さぁ・・今日はちゃんと脱いでもらおう』とトレーナーを上げる、ゆかは 素直にバンザイをして脱いでくれた。黄色いブラに手を伸ばし『これも外し まーす』背中のホックを外し、ブラを取り除く、小振りながらも張りのある 乳房とご対面。恥ずかしがりながら乳房を隠すゆかの両手を外させた。『い ただきます』いきなり乳首を口に含み、もう一方を優しく揉み指先で乳首を 愛撫していく。ゆかは『あぁっ・・はぁ・・恥ずかしい・・』と言いながら 喘ぎ気味。おれはゆかの上半身を責めまくった、耳・首・肩・腕・脇・乳・ わき腹などを舐めながら指で突き、愛撫をしながら軽く吸ったりして、ゆか の性能を味わいながら神経を高ぶらせてやった。 既にゆかはイク直前って感じ、ゆかの肌に指を滑らせるだけで、ゆかは背中 をのけぞらしながら歯を食い縛り、何かを必死に堪えているようです。おれ はジーンズも脱がせた。ブラとおそろいのパンティも脱がし、ゆかを全裸に し自分も脱いだ。ゆかに添い寝しながら愛撫を再開する。 キスをしながら徐々に降りて行く、おれの手がゆかの陰毛に触れた時ゆかの 体が大きくビクついた。まんこは既に奥まで十分潤っていた。おれはまんこ とクリを責めながらゆかをイカせた。 弱火でじっくり中までこんがり焼かれた感じのゆかは、全く動けず大きく呼 吸するのが精一杯だった。おれは煙草を取り出し火を点ける。そして話しか けた。 K:「大丈夫?」 ゆ:「まぁ、なんとか無事です」 K:「安心した。」 ゆ:「こんなの初めてでした」恥ずかしそうにゆかが言う K:「こんなのって?」煙草を灰皿に押し付ける ゆ:「だから・・あのー・・えーっとぉ、・・ううぅ」 K:「イッたの?」おれは耳元に囁いた ゆかは小さく『はい』とだけ言い、おれにキスをしてきました。暫く舌の感 触を楽しみキスをやめ、『ゆかの舌で気持ちよくして欲しいな』と言いおれ はベットに横になり、脚を開きその間にゆかを座らせました。『フェラして よ、恩返しのつもりで気持ちよくしてね』ゆかの指と口を股間にエスコー ト。ゆかは両手でちんぽを包むようにし先端を口に含み、舌で丁寧に舐め る。かなり上手い。何も言わなくても、サオ・タマ・先端を責め分けながら 軽く手コキもする。 うかうかしていると、イッてしまいそうになるのでフェラを切り上げゆかを 寝かせた。覆い被さり耳元で『しっかり気持ちよくしてあげるからね』と言 いながら、先端をまんこへ擦りつける。再びゆかが大きく喘ぎ始めた。そし て先端だけを押し込め、ゆかの中でピクピクと動かし反応を見る。おれの鼓 動に合わせて上下しながら揺れる乳房、まんこの浅い所も十分な感度がある と確認がとれたので、さらに奥へと侵入していく。動くたびに軽くのけぞ り、背筋を固くする仕草が堪らない。 根元まで挿入し『入ったよ』とだけ耳打ちをしゆかを責める。いつもの様に 乳首クリを同時に責めたり、浅く深くを入り混じらせたりで挿入中に2回イ カせた、ゆかはちんぽでイキ易い体質なんだろうか・・・?おれも最後が近 づいて来たので『ゆかぁ・・いくわぁ・・こないだと一緒でちゃんと飲んで ね・・・』と言い、ゆかから離れ口に押し込める。口から抜いても精子が止 まらず『おおっ!今日は2倍だ』とか言いながら、顔に掛けた。『全部飲ん でね』と言いちんぽを掃除させ、顔に掛ったのを口に流し込んだ。 二人でシャワーを浴び、着替えながらの会話 K:「ごちそうさまでした!超気持ちよかったよ」本音 ゆ:「私もです、こんなに良かったの初めてでした」笑顔 K:「また来てもいいよ」軽く上から ゆ:「そーですね、来たいです」ありがたいお言葉 K:「いつでもどうぞ・・」JKに頭を下げた 『ところで・・・・』ゆかがなつほとはどんなHかを聞いてきた。おれはた まに縛ったりして、奴隷ごっこみたくしてるとだけ伝えた。そして『こんな の使ってる』と言いアイマスク・バイブ・縄を見せた。ゆかはバイブを見て 目を丸くしながら『うわぁぁぁ・・すっごぉい・・』とかなり驚いていた。 冗談ぽく聞こえるように『こんどはこれでゆかを責めてあげるか?』すると ゆかは『・・うーん・・・悪くないかなぁ・・・』とおれを期待させる返事 をしてくれました。そしてゆかが帰り、その後なつほが泊りに来た。
11/03/08 14:47
(5Xey27cf)
投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
脚奉仕をしながら『ゆかちゃんとどんな風にしたの?私で再現してみな
い?』などと言ってくるので『普通のセックスだけだ、なつほには物足りな いよ』と言い奉仕を続けさせた。 なつほを全裸にしベットに縛る、今日はX字型に4箇所縛った、さらにアイ マスクを装着。おれは新しい小説で読んだ内容を試す為に、なつほを縛りあ る道具を手にまんこへと近づいていく。 手にしたものは『冷湿布』である。小説だとこれをまんこに貼ると女性は耐 えられないと、記述がされていたので、なつほに貼ってみることにした。別 にこんな事しなくても、なつほやかなはおれに逆らえないのだが、ゆかのこ とを考え実験をする。 透明セロファンを剥がし、なつほの股間を撫でまわす『あぁ・・』なつほは 嬉しそうに喘ぐ。おれはまんこに湿布を優しく押し付け、淵の方も剥がれな い様にしっかりと押し、なつほの変化を期待した。貼った瞬間なつほは『ひ っ!』と小さく驚いたようだった。おれは『湿布貼ったんだけどどう?』と 聞く。なつほは『ちょっと冷たいけど、別になんでもないよ』と平気な声で 言う。まあ小説なんてこんなもんかと思いながら、湿布越しにまんこを突い たり、筆や舌で乳首を責めて暫く遊んでいると… な:「あ・あ・あ・あ・・・だめです・・・」なつほの喘ぎの質が変わる K:「なした?」 な:「なんか・・・変なんです・・あっぁあぁ」 K:「湿布が効いてきたのか?」アイマスクを外した な:「あぁぁ・・うぐぅ・・剥がして・・うぅぅ」当然剥がさない そのままにしておくとなつほは手足をバタつかせ、髪を振り乱しながら『あ ~~っ・・剥がしてぇ・・』と狂ったように言い続ける。おれは興奮しなが らなつほに覆い被さり、動きを制限し湿布をなぞった。『あぐぃ・・ や・・・やめて・・』聞いた事ない悲鳴を上げる、どうやら相当辛いらし く、奥歯を噛みしめ涎を垂れ流して耐えている。おれは暫く新しいなつほの 反応を楽しみ、押したり撫でたりしながらなつほを苦しめた。次第になつほ の白眼が広くなり反応も鈍くなっってきた。恐らく体力・気力が限界を大き く超えているに違いない。 おれは湿布を剥がし縄をほどくと、狂ったようになつほはまんこを掻くよう にしていた。さらになつほに口移しで水分を与え休ませた。 10分ほど休むとだいぶ回復したらしく、なつほとの会話が成立し始めた。 な:「これはひどい」陰毛が何本かついている湿布を見ながら言う K:「どんな感じなの」 な:「なんか・・痒い・・って言うか、くすぐったい・・のか・・?」 K:「愛撫と一緒じゃねーか」 な:「全然違う!これは耐えられないの!なんか潤ってきたら、成分が浸透 してきて、一度浸透したら、あとは悪循環って感じ」切実な訴え K:「また貼っていい?」 な:「無理無理無理!お願い!これはもう許して、他はなんでもしていいか ら!!」 K:「いやね、これでゆかを脅せないかな・・」冷酷な発言 な:「あ・・・でも・・・」何故か否定的 K:「可愛そうなのか?」優しく聞く な:「うん・・それじゃなくても、いいんじゃない・・」 K:「じゃあ、なつほのまんこに貼るかな」睨みつける な:「かなちゃんに貼ろっ」あっさり後輩を切った 『女って怖いなー』などと茶化しながらなつほを抱き、何度もイカせオナニ ーを見物しお互い満足をした。 シャワーを浴びる前におれはなつほを縛った。軽く後ろ手で縛り乳首に湿布 を貼った。なつほは泣きながら許しをお願いしたが、当然無視です。さらに マンぐりの体勢にしてアナルにも貼った。『どうして・・どうして・・』と 泣きながら言うなつほに『どのくらい耐えられないのかを体感しとけば、ゆ かを責めるときに役立つんじゃない?』と言い、なつほのまんこにバイブを 入れ、ゆっくりと前後させた。 結果は予想通りであった。ものの10分も持たずになつほのプライドは崩 れ、おれの目の前でマン毛を剃る約束をさせられた。 シャワーを浴びなつほは湿布成分を流す様に、乳首とまんこ・アナルを洗っ ていた。その後おれの体を洗わせて、なつほに剃刀を渡し『剃ってくれるん だろ?』そう、先ほどの湿布拷問を許す条件が『おれの目の前でマン毛を残 らず剃る』だったのです。なつほは半狂乱気味で言ったので、忘れていたよ うだがおれに言われ思い出した様に『あぁぁぁ・・・言ったなぁ・・』と眉 を顰め立ちすくんでいた。 なつほを湯船に腰掛けさせ、マン毛に泡をつける。『ほら、準備できたぞ』 と言いなつほを見つめる『・・・いやぁ・・許して、ください』泣きそうな 顔でお願いする『いいよ、やめても』とあっさりなおれ。 な:「本当ですか!ありがとうございます」嬉しそうななつほ K:「そのかわり、朝まで湿布バイブな」どん底へ落とす な:「・・・・そんな・・・」青ざめるなつほ K:「すきな方を選べ。湿布か毛を剃るか」しかしなつほに選択の余地はな い な:「・・そ、剃ります・・・」涙を流しながら決意する K:「奴隷らしくおれにちゃんと、なにをするか言うのと、見てくださいっ てお願いしろよ」 な:「・・はぃ・・あの・・私が・・ま、ま・・まんげを・・いや っ・・・」 K:「湿布?」 な:「いえっ!マン毛を剃る所を見てください。」湿布の威力恐るべき・・ K:「じゃあさっさと始めろよ」おれは敢えて面倒臭そうに言う 『シャッ・・・ゾゾぞ・・』5分程で今まで有ったものが無くなり、割れ目 がくっきり目に入る異様な光景に生まれ変わった。なつほは『見ていて頂き ありがとうございました』と言いながら、脚などに絡んだ陰毛を流してい た。 布団に戻りおれはパイパンまんこを満足気に眺める。銭湯などでみる6歳く らいの女の子と同じ感じだが、長さが全然違う。指で開くだけで簡単にクリ も丸出しになる。バイブの出し入れもリアルに見える。いい事ばかりっぽい ので、こんどはかなも剃らせようと思った。 当然写真撮影をしました。オナニーシーンやバイブ刺したり、拡げさせたり 指を入れさせたり・・・ 挿入は敢えてなつほを上にして、自分で入れさせました。その方がまんこが よく見えると思いためしてみた。初めてパイパンに挿入したことで興奮した 為か、おれは簡単に昇り詰めてしまった。そして寝た。 朝起きて食べ物が何もなかったため、お出かけをする事にしました。昨日新 しく買ったリモコンローターを使う為になつほにはパンティを履くように言 いました。『あれー?今日は履いていいの?』なにも知らないなつほは嬉し そうに仕度を整えた。おれはなつほを押し倒しスカートを一気にめくる、 『いやぁぁぁ・・』悲鳴と同時に薄いピンクのパンティが目に飛び込んでく る。おれは下着を少しだけ降ろし、毛のないまんこを眺めながらローターを クリに当ててスイッチを入れた。 『あっ・・・』なつほは小さい悲鳴を上げ体を固くする。ローターのコード をまとめ、本体(?)をスカートのウエスト部分に絡め見た目では分からな くした。『あぁ・・とめて・・くださ・・い』なつほは体をくねらせながら 言う、おれは本体をいじりながらポケットのリモコンを使いローターを止め た。『勝手にまんこからずらしたらお仕置きしてあげる』と鬼の発言を優し く言いながら家を出た。いつも室内で使っているローターと色も形も同じな ので、なつほはこれがリモコンとは思ってもいない様です。 20分ほど歩いて、ロッ◎リアに入る。あえて家から離れている店を選ん だ。適当に注文をし席で運ばれてくるのを待つ。日曜の午前なので店内は閑 散としていて、たまに店員がうろうろしている程度。5分くらいで店員がト レーにハンバーガーとポテトを運んできた。おれはその直前にスイッチを入 れてみた。店員がおれの手元に商品を並べていた最中になつほは『ガタ っ!!』と大きな音で椅子を動かし、背筋を固く伸ばし顔を下に向けてい る。店員が立ち去り商品が揃った。 K:「食べないの?冷めるよ」 な:「あっ・・これ・・動きだしたんだけど・・・」股間に手をあてがいな がら言う K:「あぁ、今スイッチ入れた」当然の様に言う な:「え…?動かせるの・・・・?」 K:「リモコンなんだ」と言いローターを止めた な:「あ、止まった」なつほは安心してハンバーガーを頬張っていた。 他愛のない会話をしながら突然スイッチを入れる。『んぐぅ・・』暫くその ままにして止める。『これからも突然入れるから、大声とか出して恥ずかし い目にあうのはなつほだから』と言うと『いやぁ・・許してぇ・・』と愛ら しい顔でお願いをしてくる。この顔で頼まれるとほとんどの男性は従うと思 うほど可愛い。が、しかしおれには通じず『湿布にするか?』と言われる と、恨めしい目で睨みながら『うぅぅ…、耐えます・・』と項垂れるしかな かった。 帰り道で向かいから人が来るときに動かしてみた。なつほは俯きおれの手に しがみ付きながら振動に耐え必死に歩く。何度か繰り返しコンビニに入っ た。『買ってきて』とコーヒーとおやつと千円札を渡すとなつほは震えなが ら『動かさないで下さい』と訴えるが『さあ?』とだけ言い、レジに行かせ た。商品を置き店員がピッピし始めたときに動かした。歯を食いしばり声を 殺すなつほ。店員にお金を差し出し『袋お使いですか?』と聞かれても、下 を向いたまま頷くだけの感じの悪い客だった。コンビニを出ると大きく息を 漏らし『…まだ・・止めて、くれないの…?』家まであと5分以上有る『う ん、家までこのまま』冷たく言い放ちなつほを歩かせた。公園で動かしなが らフェラさせようと考えたが、人もいるし明るいので次回以降に変更。 家に着くとなつほは『はぁ~無事帰って来れたぁ~』とその場にへたへたと 腰を落とした。 K:「感想は?」後ろに廻り両手で乳房を揉みながら聞く な:「アァん…、恥ずかしかった・・」色っぽく舌を覗かせる おれはスカートの上からローターを押し付けクリに刺激を与え、前ボタンを 外しながらキスをした。唇を離すと潤みきった目で『はぁはぁ…、Kさ ん・・、なつほのどすけべまんこを…イカせて下さい』と言いながら、ズボ ン越しにちんぽを撫でる。おれはなつほをベットに上げ、パンティだけを脱 がしお互い着衣のまま挿入し、なつほをイカせたあとおれもイキ、掃除をさ せた。 二人でシャワーを浴び、体を洗わせいると、パイパンがうっすらと伸びちく ちくする。おれはそこを撫でながら『毎日ちゃんと剃らないとだめだなぁ』 となつほに言いパイパンを義務化した。 なつほと家を出て、おれは職場に行った。
11/03/08 14:48
(5Xey27cf)
投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
平日の放課後なつほとかなが二人一緒に部屋に来た。三人でするときは大
抵、どちらかが先だったのでこの様なパターンは珍しい。二人とも制服姿で ある。おれは部屋に入れ二人に制服を交換させた。二人とも同じような体型 の為どちらも違和感なく着こなしてます。なつほのセーラーもかなのブレザ ーも新鮮に映った。 それぞれ乳房を露出させる。セーラーは前開きが大きいのでモロ出しに近い が、ブレザーはボタンで調整が可能。おれはかなにギリギリで乳房が出るよ うにさせた。かなの乳房をこうしたことは無かった気がする。 そんな乳房だけを露出させられた情けない格好のJKに誓いの言葉を言わ せ、二人にお互い相手の服を脱がせる様指示を出しベットに移った。 おれはベットの中央に全裸で寝ころび、左になつほ・右にかなを座らせ『な つほ、おまえは左足から順に舐めながら上がって来い、かなは右耳から下が れ、ちんぽは二人で協力しながらな』と言い、二人の頭を押し付けそれぞれ の位置に配備し奉仕を始めさせた。 かなが耳に舌を入れ肩・腕を指先で撫でながらおれの胸辺りに乳房を滑らせ る。同時になつほは左足の指を口に含みながら右足を撫で、スネを乳房で挟 む。JKのいやらしい舌の音だけが聞こえる。徐々に二人がちんぽに近づ く。なつほは尻をこちらに向けながら動いているので、手を伸ばしパイパン まんこに指を入れ『そのまま続けろ』とだけ言った。 二つの口がちんぽに辿り着き上からのかなが棒、下からのなつほが玉をそれ ぞれ丁寧に舐め、指先でくすぐる。おれはなつほのまんこから指を抜き二人 の体勢を入れ替えさせ、改めて二人で奉仕をさせる。かなのフェラになつほ の手コキと玉舐め、二組のEカップの感触に負けおれはかなの口に放出し た。かなが飲み込みなつほが綺麗にした。 さきに進ませた。今度はかなのまんこをイジった、こちらはまだ毛が残って いるが、剃るかは未定。なつほが耳、かなが足の指まで辿り着いたので、や めさせおれは立ちあがり『二人でオナニーを始めろ、相手のまんこをしっか り見ながらじゃないと許さないからな』二人は薄目を開けながらオナニーを 始める、二人とも相当恥ずかしいらしく、音も動きも大人しい。『あと2分 でイけなかったらお仕置きな』二人はお仕置きの恐怖に勝てず恥辱にまみ れ、オナニーで昇りつめた。二人とも2分以内だった。 肩で喘ぐ二人に『誰が目を閉じていい、と言った?』二人ともおれが初めに 言った指示を忘れ、目を閉じながら自慰に没頭し昇り詰めていた。『お仕置 きは二人ともだな』と言い浴室に移った。 体を洗わせているとかなが『お仕置きは許してもらえませんか』と頼んでく るが『何言ってんだ?奴隷なんだから、お仕置きをお願いします、だろ?違 うか、なつほ?』なつほは俯きながら『…はい、言いつけを守れなかった、 私にお仕置きをお願いします』と素直に言う。おれはどんな事をするかを考 えながら、なつほとかなに同時に放尿をさせ、その後おれの尿を座らせた二 人の乳房に掛け、先に浴室を出てお仕置きの準備をした。 一人で二人を責めるよりも、二人掛かりで一人を責めた方が効率的に強烈な 責めができるのだが、今回はそうもいかずおれは頭を悩ませた。あれこれ考 えているうちに二人が浴室から上がり、体を拭き始めた。考えがまとまらな い中とりあえず二人を縛り始めた。 それぞれを後ろ手に縛り向かい合わせに立たせ、乳房を押しつぶすくらいキ ツく二人一緒に縛った。さらにウエストあたりでも縛りつけ、かなとなつほ は離れられなくさせられた。背丈は若干かなが高いがほぼ同じなので、顔が 目前に来るためお互い背き合い頬と頬を合わせた状態だった。おれはかなの 脚を少し開かせまんこにバイブを根元まで差し込みスイッチを弱めに入れ た。そして脚を閉じ太ももを合わせて縛った、これでバイブを抜く事は出来 ない。かなは『アァぁ…許してぇ・・』と言っているが無視。同じようにな つほのアナルにローターを入れ強めに動かした。二人とも体をくねらせ『許 して~』や『だめぇ・・』などと繰り返している。かなの声が喘ぎに変わり 始めるとお互いどちらからともなくキスし、舌を絡め始めた。 5分ほど放置をし二人を観察すると、肌がしっとりし密着している部分は汗 ばんでいた。おれの手が触れる度に体をビクつかせ大きく二人は喘いでい た。二人ともバイブとキスだけでイク事は出来ず、焦らされる快感の中で苦 しみもがき始めた。『先に諦めた方が負けだからな』と言い、おれは筆を手 に取り、背中・腕・わき腹などをくすぐり二人をさらに苦しめた。中々お互 い諦めない。おれは様々な刺激を与え続けたが、これ以上は危険と判断をし 二人の縄をとき、ベットに寝かせた。二人とも精神的にも肉体的にも限界を 大きく超えた責めに、ぐったりと身を投げ出し肩で呼吸をし体力を回復させ ていた。 呼吸がだいぶ落ち着いた様だったので、おれはまずかなに挿入をした。散々 焦らされたまんこに入れただけで、かなはのけぞって一気に昇天してしまっ た。おれは続いてなつほに覆い被さった。かな同様大きくのけぞるが、なつ ほはおれに抱きつき自ら貪欲に腰を動かし、快楽を貪ろうとした。なつほを 挿入したままイカせ、一度離れ横になりかなを上に乗せる。自ら入れさせ自 由に動かす、なつほにかなの乳房とクリを責めさせおれはなつほのまんこを 責める。なつほにかなのアナルを責めさせるとかなは簡単にイッてしまい、 今度はなつほを上に乗せ同じように責め、きっちりイカせてやった。二人を 並べて寝かせ、二つのまんこを自由に使い、キスも交互にしながらおれは果 てて、今度はなつほの口に出し、かなに掃除をさせた。 そして二人は帰って行った。 とある平日の放課後、ゆかが部屋にきた。恋人感覚で純粋に会話を楽しむゆ かとは逆に、どうやってどん底に叩き落とすかを考えるおれ。会話が途切れ キスをする。唾液を飲ませる程くどいキスだけでゆかは喘ぐ。唇を離し耳元 で『今回は縛らせてくれない?レイプみたいだよ』と言うと体を固くしなが ら恥ずかしそうに『…はい…』とだけ言った。 後ろ手に縛り、前ボタンを開きブラを上に押し上げ乳房を露出させる。スカ ートの裾をウエストに挟みパンティを脱がしまんこを露わにする。ゆかは 『いやぁぁぁ・・・恥ずかしぃ…』と言うが、まんこに指を入れると既に濡 れ始めていた。おれは大きく音が出るように指を動かしゆかを辱めた。さら に奥からどんどん溢れてくる。『縛られて感じるなんて、ゆかって変態なん だな』と呆れ気味に言う。『・・そんな・・違います』おれは続けた K:「じゃあこのまんこの状態はなんなんだ?」 ゆ:「いや…あの・・」何も言えない K:「ちんぽが欲しい気持ちにならないと、こうはならないんだよなぁ」 ゆ:「……」 K:「ゆかはちんぽを入れて欲しいんだろ?」 ゆ:「そんな・・・」 K:「じゃあ入れなくていい?」クリを責める ゆ:「だめぇ・・それ、やめてください」ゆかはクリ責めに圧倒的に弱い K:「やめてほしきゃ、ちんぽを入れてって頼めよ」さらに責める ゆ:「そんな・・恥ずかしいです…」 K:「言うまで、これは終わりませんよ」 ゆ:「ああっ・・・言います・・言いますから、それやめてください…」 K:「どうぞ」指を止め顔を近づけ、視線を合わせる。慌ててそらそうとす る頭を押さえ『こっちを向いて言うんだ』 ゆ:「・・・いやぁ・・・」指を動かし始める 『あぁ~だめぇ~言います!ち…ち、ちんぽを・・あぁ・・入れてくださ い』かなり泣きそう。 K:「どこに?」 ゆ:「うぅぅ…ゆかの…まんこ・・・です」抵抗を諦め屈辱を浴びる K:「仕方ないなぁ、こんな変態に入れたくないけど、お願いされたら我慢 するかぁ・・」と言いながら覆い被さり、一気に根元まで貫きお礼を言わせ る。『あぁ・・まんこに…ちんぽを入れて頂き、ありがとう・・・・・ござ います…』涙が流れた。おれは気にせずゆかまんこの締まりを味わい、半裸 で涙を流す制服姿を目で楽しみながらゆかの口で果てた。 縄をほどき頭を撫でて、機嫌を直して会話をした。結局ゆかは満足をして帰 って行った。 その後1カ月ほど掛けゆかもだいぶ縄やおもちゃに慣れてきた。そして夏休 みになった。
11/03/08 14:49
(5Xey27cf)
投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
仕事帰りにいつもの公園でなつほと待ち合わせ、『明日休みなので泊りに来
ます。ゆかも一緒なのでヨロシク』とメールが来ていた。おれは返事をし、 公園に向かった。私服姿の二人がベンチに座っている。ゆかもなつほ同様め くりやすいスカートを履いていた。 な:「ごめんなさい、やっぱり黙ってられなくて…」 K:「別にいいさ、どこまで話した?」やや不機嫌なおれ ゆ:「全部聞きました、すごい事してたんですね」 K:「これからはそれをゆかがするんだぞ、いいのか?」 な:「大丈夫だよね?」ゆかの手をなつほが握る ゆ:「耐えます。下着も外しました。確認をお願いします」言いながらゆか がおれの手を乳房へ持っていく。ぷにょって感じの手応え、かなやなつほに 比べると格段に平坦な丘。無遠慮にスカートをまくる『きゃっ!!』っと黄 色い悲鳴を上げなつほの腕にしがみ付くゆか、確かにノーパンで恐怖のため か震えている。 おれは『じゃあ帰るか』と言い、先に歩きだした。おれの手をなつほが掴 み、なつほの腕を掴みながらゆかがついて来ていた…そして家に着いた K:「なつほ、どこまで話した?」同じ事を聞く な:「挨拶と誓いの言葉は教えました」正座しながら答える K:「よし、じゃあゆかとなつほでおれの脚にご挨拶をしろ」ゆかも正座を させる ゆ:「・・・あの・・・ボタンは…」不安そうに聞いてくる K:「まず、奴隷は誓いの言葉だ。なつほ、手本をみせろ」ゆかの頭を小突 く な:「はい、私はKさんの奴隷です。私の体はKさんの物です、存分にお楽 しみください」言い終わり足の指を舐め始める K:「おらぁ!ぼーっとすんな!今度はゆかだ!!」髪を掴み怒鳴りつける ゆ:「あぁぁぁ…ごめんなさい・・私は奴隷です!!!あの、あ の・・・・」続かない K:「だめだな・・・なつほ、もう一度手本だ」舌を離し姿勢を整える な:「はい、私はKさんの奴隷です。私の体はKさんの物です、存分にお楽 しみください」毎回言わせているだけに、かなりスムーズに言い、かつおれ 好みの恥じらいも残っている。 K:「ゆか!!」頭上から怒鳴る、既に泣きそう ゆ:「私は・・・・Kさんの奴隷です。私の体…はKさんのです…存分 に・・使ってください」一部違うが今後の課題 K:「ちょっと違うが、まあいいや。指!!」足の指を舐めさせる。二人の JKに土下座をさせながら足の指を舐めさせる光景は、いつ見ても快感であ る。 『そのままの姿勢でボタンを外して、おっぱいを出せ』足の甲を舐めながら 乳房を露わにしていく。露出が済んだらおれは立ちあがり、ゆかにズボンを 脱がさせパンツも脱ぎ再び座り指示を出す。 『なつほ、いつもの様にちんぽまで来るんだ、ゆかが見やすい様にしてやっ てくれ。ゆかはなつほを見ながら同じようにおれに奉仕しろ』二人は返事を し奉仕を始めた。なつほは脚を挟める程の巨乳だが、ゆかはそうはいかな い。平坦な丘なのでただ舐めさせているのとあまり変わらなかった。 ちんぽまで来たのでまずなつほにさせた。ゆかは緊張しながらなつほのフェ ラを目に焼いていた。ある程度させ二人の髪を掴み交代をさせた。ゆかにい つもの器用で気持ち良いフェラは出来ない、極度の緊張でパニック状態に近 いのでフェラも上の空状態。おれは気分転換にシャワーを浴びる事にした。 浴室に移ってもゆかの緊張は変わらない。とりあえずなつほにおれを洗わせ るのをゆかに見学をさせたが、頭には入ってない感じがする。おれはゆかを バスタブに腰掛けさせ、後ろからおれが背中や乳房を弄び、正面になつほを 座らせ下半身を洗わせた。四本の手が体を触ると言う現象にゆかは少しずつ だが、快感を示す様になってきていた。そしておれが先に出て作戦を練っ た。 ゆかは貧乳、なつほ・かなは巨乳。貧乳に全身舐めさせたりしてもあまり気 持ち良くない、と言う事実が閃き、ゆかには屈辱の奉仕をさせるよりも恥辱 を与え人格を破壊していく方が、楽しめると思い実行にうつすことにした。 シャワーから二人が出てきた。おれは早速ゆかを嬲る準備をした。 ゆかはベット中央で縛られた。右手首と右足首・左手首と左足首を合わされ 仰向けにされた為、まんこもアナルも丸見えである。さらにアイマスクをさ せてなつほに筆を持たせ、ゆかを責めさせた。筆が這う事に悩ましい声を上 げ体を弾かせるが、縄は緩む気配がない。おれはゆかの舌を吸いながら、乳 首をローターで責める。反対の乳首はなつほが筆でなぞっている、さらに耳 も舐められる。二人に責められゆかは全身汗だくで悶え苦しむ。おれは唇を 離し『まだまだたっぷり責めてやる。恥ずかしい目にあわせてやる』と言い ゆかの口にバイブを刺し、前後に動かし苦しめた。 二人は一度離れた。ゆかはバイブを口に刺され、アイマスクもしてるので見 えない、さらに質問も出来ず相当混乱しているに違いない。おれはなつほに ゆかのまんこを舐めさせ、さらにローターでアナルを責めさせた。『何回イ カせても構わない。絶対に舌と指を止めるな』と厳しく言いつけた。ゆかは 首を振り必死に快感に負けない様にしている。おれはゆかの口からバイブを 抜いた。 『あぁぁ・・・もう・・やめて、許して…』と言ってくる。おれはゆかの口 にちんぽを押込み口内を責めた。そしてバイブをなつほに渡しゆかに入れさ せる。『グゥ…』無様な呻き声を上げるゆか。おれは構わずなつほにクリを 舐めさせ、バイブとローターで責めを続けさせた。歯を立てられると危険な ので、ちんぽを抜きかわりにタオルを詰めた。そしておれは乳首を責めた。 ゆかは何度もイッた。かれこれ30分ほど二人とおもちゃに責められ続け、 精も根も完全に朽ち果てていた。縄をほどいても動こうとはしない。ただ全 身を震わせ小さく呼吸をしているだけだった。そんなゆかにおれは覆い被さ り、まんこにちんぽをあてがった。『いや・・やめて・・』弱々しく抵抗を 示すが、体が動いてこない。おれは先端をねじ込んだ。『キッ・・っぅ~』 奇妙な悲鳴。おれが進むごとに様々な奇声をあげ、悶え苦しむゆか。容赦な く根元まで突き刺し腰を動かし責めたてる。これだけで簡単にゆかはイク。 それほど神経が高ぶり、研ぎ澄まされた状態なのだ。おれはさらに動き、体 位を変えゆかの精神を破壊していく。白眼を剥き涎を垂れ流し、責めにあま り反応しなくなったのでゆかから離れ、なつほに責めさせた。 なつほに『そのままゆかを好きに遊んでいいぞ』と声を掛けた。なつほは嬉 しそうに『いいんですか!!』とゆかに添い寝をし抱き寄せる。先ほどまで と違い自分の自由にできるのが嬉しいらしく、優しくキスをしながら指を滑 らせ新たな快感を引き出す。 ゆかもそれに応える様に失神状態から脱し、なつほを抱くように腕を絡ませ 始める。おれはしばしJKのレズショーを楽しむ事にした。舌を絡め合いお 互いの乳首をなぞり合う。『向きを変えてお互いに舐め合うんだ』と指示を し69をさせる。なつほは慣れているがゆかはそうはいかない。ゆかはなつ ほに舐められ声を上げ責めに耐えるだけで、なつほを責めることは出来てい ない。ハンデとしおれはなつほのアナルにローターを入れ動かした。なつほ の責めが緩み、ゆかも初めて同性の性器に舌を這わせ、指を動かし愛液を吸 っている。 なつほは嬉しそうにゆかのまんこを舐め続けている、どうやらなつほの目的 はゆかを支配する事だったみたいだ…。 おれは徐に立ち上がり、なつほの乳房を握り揉みしだく。二人を離しおれの 前になつほ、うしろにゆかを座らせ『今度は二人でおれを楽しませるんだ』 おれは足元から順に上がってくる様指示を出す。なつほがちんぽを握りなが ら膝を舐め始める。ゆかはふくらはぎあたりを同様にしながら徐々に這いあ がってくる。ゆかは今までおれのアナルを舐めた事はない。なつほがちんぽ に辿り着きゆかが背中を舐めようとするので『ゆか!!尻の穴を舐めるん だ!』と言い、少し脚を開いた。戸惑うゆかに『ゆかちゃん、私もいつも舐 めてるよ』となつほが声をかける。安心したのかゆかは両手で拡げ舌を這わ せ始めた。緊張で震えている為、なつほやかなのそれよりも気持ちがいい。 なつほにパイズリをさせ、ゆかが背中を舐めながら両手を前に廻しおれの乳 首を撫でる。二人を交換しゆかにもしゃぶらせる。なつほはわき腹あたりを 軽く吸いながら、アナルに指を這わせおれに快感を与える。 おれはベットに移りJK二人にそれぞれ乳首を舐めさせながら、ちんぽを握 らせた。『なつほ、入れてほしいか?』と聞くと、なつほは乳首から離れ潤 んだ瞳で『はい・・どすけべまんこに、ちんぽを入れてください』とおねだ りをしてくる。『ゆかも入れて欲しいんだろ?』ゆかは恥ずかしそうに『え っ・・はいっ・・あの・・・入れて欲しいです…』とだけ言った。おれはす かさず『どこに何を入れるんだ?』と追い詰める。『あのっあの・・・ど、 ど・・どすけべな…いやぁ・・ま・・まんこに・・・あの・・・ち、ち・・ ちんぽを・・・いやっ…いれてください・・・』耳まで赤くしながら言う。 この反応はおれの加虐欲を満たしてくれる。 『入れたきゃ自分で入れればいいだろ』と言い、二人の手を払い起き上がら せる。『ほら、なつほ、いいぞ』あごで指示を出す。なつほはおれの股間を 跨ぎ、左手で握り先端を自分のまんこにあてがい、徐々に沈める。『ゆか、 よく見るんだ』おれは髪を掴み結合部をゆかに覗かせる。根元まで収まりな つほが動き始める。おれはゆかをなつほの後ろに廻し、耳を舐めさせ乳房を 揉ませた。なつほは不自由に上半身をねじり、ゆかの唇を吸う。おれは上体 を起こしゆかのまんことなつほのクリを責め始める。なつほが唇を離しおれ に抱きついてくる。喘ぎの質も変わり腰の動きも上下ではなく、前後に変わ った。イクための動きに変わりなつほが『ああん・・気持ちいい・・・イッ も・・いいですか?』と伺う。おれは『後輩にちゃんとみせてやれよ』と言 い強く抱きしめる。『あぁぁぁぁ・・ィッ・・ィクゥ・・・・』のけぞりな がら昇りつめ、一気におれにもたれかかるなつほ。不安そうにみつめるゆ か。 『今度はゆかだ』となつほを立たせ、ゆかに股間を跨がせる。『なつほ、サ ポートしてやれ』と言い後ろになつほを立たせちんぽを握らせる。震えなが らまんこにあてがい徐々に沈めてくる。ゆかとはあまりこの体位はしてませ ん(胸が無いから)。背筋を固く伸ばし眉間にしわを寄せながらもなんとか 根元まで飲み込んだ。ぎこちなく腰を動かすゆか、正直気持ち良くないが恥 じらう表情がなかなかいい。なつほに後ろから責めさせる。右手でクリ、左 手で乳房、さらに背中を乳首で刺激しながら耳を舐める。おれも起き上が り、乳首をいじり一方の手をゆかのアナルを責め首筋を舐める。 二人に挟まれ、ちんぽに貫かれ全身の性感帯を責められる。逃げることも出 来ずにただゆかは喘ぐしかない。『なつほ、イクときはなんて言うんだ?』 ゆかの耳元で聞く、なつほもゆかの耳元で『イッもいいですか?と伺いま す』ゆかは喘ぎながらも『あぁ・・わかり…ま、した・・』と素直に頷い た。二人はゆかの精神を焼き尽くしても尚、踏みにじる様に責めを続けた。 ゆかがおれの背中に腕を廻しながら『アァ…気持ちいぃ…イクぅ・・ィキま す・・・いい…ですか…ハァ・・』うわ言の様に小さく言った。二人は責め を緩めず前後からゆかを包むように抱き、ゆかを果てさせた。ちんぽが千切 れそうなほど強烈に締まると同時に、ゆかは気を失いだらしなく首を落とし た。 ゆかを寝かせ、その横でなつほを押し倒す『おれもイカせてもらうかな』と 一気に根元まで挿入をし、なつほを抱きしめ堪能をした。最後はゆかの顔に 掛けて撮影をし、その後なつほに掃除をさせた。掃除が終わるとなつほは嬉 しそうに『今のHは嬉しいHだった』と言った。 ベットになつほと並んで座り煙草に火を点ける。ゆかは起きる気配もない。 K:「ゆかはどうするんだ?」小声で聞く な:「どうって?」 K:「いや、だからよ…」うまい表現が出来ない な:「そーねー」口を尖らせるなつほ K:「イジめたいの?それとも愉しみたいの?」 な:「両方!!今日みたいのもいいし、かなちゃんとみたくでもいいし」 K:「は~ん…女って怖いねぇー」少し呆れ気味 な:「また、いい獲物がいたら連れてくるから」悪魔だ K:「なんだそりゃ、お前が責めたいのか?」 な:「うーん…多分私は男性にはMだけど、女性、特に年下にはSみたい。 さっきもゆかちゃんを責めていると、なんかすごく興奮して自分じゃない感 覚になったんだよね」 K:「犯罪にならない事なら手伝うよ」 な:「ん・・・そんな、口封じすればいいじゃん、小説みたく」冷たく言う K:「やっぱ、女って怖いなぁ」 な:「そっかぁ・・・口封じかぁ…そうねぇ…」なにか恐ろしいことを考え ている気がした。 おれはなつほの妄想に適当に付き合いながら、JK二人の間で眠りに就い た。 朝目覚めると既に二人とも起きていた、と言うよりも二人の会話で起こされ たってのが正確かも知れない。服を着て軽く朝食を食べ、ゆかを仕込みに入 る。 ゆかだけを全裸にし後ろ手に縛り正座をさせる。さらに首輪をつけアナルに ローターを入れた。 K:「ゆか、おまえは今日からおれとなつほの奴隷になるんだ」冷たく上か ら言う ゆ:「……」なにも言えない K:「もう決まったことだかし、奴隷に文句を言う権利は無い」首輪から伸 びたリードをなつほに渡し、カメラを構える。 ゆ:「・・・そんな・・あんまりです…」泣きそうな顔を遠慮なく撮影する K:「なつほに誓えよ」と髪を鷲掴み足の指を舐めさせる。涙を流しながら 舌を伸ばす。当然撮影。 ゆ:「写真はやめてください」小声で訴えてくる な:「かなちゃん、あなたは奴隷なんだから、そんなこと言う権利は無いの よ」リードを引きながら厳しい言葉を叩く。 K:「なつほの言う通りだ、おれとなつほの命令に逆らったら、この写真が どうなるかをよく考えろ」 ゆ:「う・う・う・」泣きながら舐めを再開する な:「かな、誓いの言葉は?」呼び捨てにし、さらに厳しく言う ゆ:「そ、そんな…なつほさん……」今まで信じていた先輩に裏切られたシ ョックはかなり大きい K:「言えよ。“わたしはなつほさんの奴隷です”ってなつほの目を見なが らな」髪を鷲掴み、強引に上を向かせる。『痛い痛いっ!!!言います!乱 暴にしないでください!』ゆかは背筋を伸ばし、なつほを見つめ涙ながらに 誓いの言葉を発した。『わたしはなつほさんの奴隷です』言い終わり更に泣 くゆか、構わず追い打ちをなつほが掛ける。 な:「で?なに?奴隷だからなんなの?」あごを手のひらで撫でながら尋問 する ゆ:「えっ?・・・あの・・その・・」困惑するゆか K:「奴隷なんだから“私のまんこや体は自由に使ってください”ってのは どうだ?」 な:「どすけべまんこじゃない?」なつほは笑いながら言う K:「だってさ、言えなきゃバラまくよ」カメラをチラつかせる。 ゆ:「ウぅ…言います・・・私の…どすけべ・・・ま、まんこや体を…じ、 じ・自由に使ってください…」途切れながら何とか言い終えた な:「もう一回!」リードを強くひき睨みつける、ゆかは屈辱の言葉をもう 一度言わされた。その後も何回か同じ事を繰り返し、ゆかの神経を麻痺させ ていった。 な:「Kさん、これからどうするの?」満足しおれに聞いてくる K:「そだな、アレをして完全にゆかを逆らえなくするか」と二人でほくそ 笑んだ。 ゆかはベットの柱にX字に縛られた、何枚も撮影をし誓いの言葉も頭に叩き 込ませた。最後の仕上げがあの拷問である、おれはゆかにアイマスクをかけ 口にタオルを押しこんだ。そしてなつほにまんこを責めさせ十分に潤った所 で、湿布をまんこにぴったりと張り付けた。さらに二人で添い寝をし耳・ 首・乳首・わき腹・太ももとランダムに突き、舐め、吸い様々な刺激を与え た。5分程で変化が現れた。初めは腰をひねる程度だが、次第に大きくなり 拳を固く握り必死に呪縛を解こうともがいている。アイマスクを外すと完全 に弱者が怯える目で訴えてくるが、構わず責めを再開しさらに苦しめる。背 筋が固まり痙攣し始めたのでおれはタオルを口から出した。 ゆ:「はぁはぁ・・・お願いします、剥がしてください・・・おかし く・・・変になっちゃいます!!」 な:「別に変になっちゃえば~」顔を覗き込みながら言う K:「どこの何を剥がすんだ?」再び隠語を言わせ羞恥責めを始める ゆ:「あぁっ!!あの・・どすけべまんこの・・あの貼ってあるもので す!!お願いします」スラスラと言えるほど、湿布は辛いらしい・・・ K:「剥がす前に幾つか約束をしようか?」 ゆ:「はい!!なんでもします!!!」 K:「まずはお前はなんだ?」ワザとらしくゆっくり話す ゆ:「はい!!わたしはKさんとなつほさんの奴隷です。」おれとは逆に早 口なゆか K:「奴隷ってことは、おれに何をされてもいいんだよな?」湿布を上から なぞる ゆ:「ぐあぁ・・・はい・・そうです・・」白眼が増える K:「どんな恥ずかしい命令にも従うんだよなぁ」湿布を突く ゆ:「キッ・・かっ、・・はい・・従います・・・」 K:「もし従わなかったら、写真をばらしていいんだな」湿布の角を引っ張 る ゆ:「はい!!構いません!!従います!!お願いします、どすけべまんこ の湿布を剥がしてください!!!」涎を垂れ流しながら最後の力を振り絞 る。おれはゆっくりと剥がし、ゆかの唾液で湿ったタオルでまんこを拭き、 湿布成分を取り除いてみた。しかしやはり皮膚に浸透している為、すぐには 楽になれず剥がした後も苦しそうにもがく姿が有った。 乳首やわき腹などを二人で小突きながら、先ほどの約束を再確認し何度も復 唱をさせ、ゆかの精神を完全に壊し奴隷として再構築させていった。 ゆかのなわを解き手早く全裸になる。そしてゆかを裏返し後ろから襲う、 『いやぁ・・・』根元まで沈むと、今まで固まっていた湿布成分が拡がるせ いかいつも以上に大きく喘ぐ、締まりもいつもよりキツい気がする。おれは なつほも全裸になりベットにあがらせた。そしてゆかの目の前にまんこが来 るようにし『おれにされている以上に気持ち良くしてやれ』と言い顔を押し 付けた。 ゆかにそんな余裕はない。おれの責めにも耐えきれてないのだから当然であ る。それはなつほも十分承知なので、ゆかの顔を両手で押さえ込み自ら腰を 動かし始めた。そう、ゆかの顔でオナニーを始めたのである。前後から挟ま れ身動きが取れず、二人の快楽の道具にされているゆか。そう考えると二人 とも興奮をし昇り詰めて行った。さきになつほが果て、おれはその直後に果 てた。当然ゆかの顔に出した。二人の責めに遭った顔はなつほの愛液・陰毛 さらにおれの精子にまみれ散々なものだ。おれは撮影のあと、鏡でゆかに見 せ『これが奴隷の証だな』と笑いながら言った。
11/03/08 14:51
(5Xey27cf)
投稿者:
伊藤
◆/0GbSYTlB.
三人でシャワーに入る。ゆかは支えてないと立てない程ふらついていた。腰
を掛けさせ二人でゆかを洗う。 K:「ゆか、元気ないね」気を使う な:「そーだ、元気だしなよ!」笑顔で言う ゆ:「でも・・・でも・・」泣きそう な:「ゆかちゃんが奴隷なのはHのときだけだよ」“ちゃん”付け復活 K:「そーだ、それ以外は普通の…H友?」照れながら言った な:「友達でいいじゃん」 ゆ:「そう…ですね…」少し回復 K:「奴隷はゆかだけじゃないんだから、支え合えばいいじゃん」 な:「そう、私だって奴隷、色々出来るから楽しいよ」 おれは先に上がり、あとのフォローをなつほに任せた。一度自分がかなにさ れた事と、ゆかを支配する為なので上手く出来るに違いない。そしてその考 えは正しかった。二人はその後30分もシャワーを浴びながら、様々な会話を しお互い打ち解けた様だった…。 帰り仕度をする二人に『なつほ、少し話がある』と言いゆかを先に帰した。 な:「話ってなに?」 K:「ゆかの事に決まってんだろ」 な:「あぁ・・別に大丈夫だったよ、初めは驚いたけどって言ってた」 K:「そりゃそうだろ、またイジめたりすんのか?」 な:「うん、ゆかちゃんには“もしかしたらKさんとゆかちゃんが私を責め るかも”とか言っておいた」 K:「ふーん、ゆかの反応は?」 な:「今日より恥ずかしくて辛いのはないと思う、きっと耐えられる、って 自分に言い聞かせてた」 K:「お前ら変わってんな」開いた口が閉まりません な:「Kさんが変えたんだよ」と言いながら抱きつきキスをしてきた。唇を 離すと『ねぇ…久しぶりに普通に愛して…』と舌を覗かせながらズボン越し にちんぽをなぞる。『仕方ないなぁ』と言いながらなつほを優しく抱きし め、愛のあるセックスをした。なつほは泣きながら嬉しそうに『やっぱり離 れられないなぁ・・』などと言いながら服を着て帰っていった。 一部ノンフィクかも… 感想はお手柔らかにお願い致します。
11/03/08 14:53
(5Xey27cf)
投稿者:
(無名)
久しぶりに読んだが、やっぱり名作なので上げ。
14/05/12 07:31
(BH3nNJCv)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 20809view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 13870view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 9117view 4位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 6601view 5位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5741view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 151760view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1124673view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 20809view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1533202view 5位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 6601view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
職場の駐車場-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 20:45 (無題)-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 20:41 (無題)-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 20:38 ムチムチ熟女-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 19:21 その他の新着投稿
イケオジに飼われてる美少女-SM・調教 ... 21:14 ナンネ民と3P-人妻との体験 21:07 背徳の堕天使-公開調教室 20:08 還暦熟女を日替わりで味わった1年の思い出... 19:23 元妻を忘れて新しい中年の恋をしよう-夫婦... 19:22 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |