ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
JK
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
投稿の削除 パスワード:
1:JK
投稿者: 伊藤 ◆/0GbSYTlB.
これはかれこれ10年以上前のお話になります。
登場人物
K:おれ、26歳独身、一人暮らしを満喫してました
彼女:おれの彼女だが、忘れたい存在の為詳細はありません
なつほ:JK2、おれに惚れ、おれに近づき、おれに人生を狂わされた悲劇の
JK。Eカップでロリ系の顔、私服も地味。かなりのM
かな:なつほの幼馴染で同い年。市内トップクラスの進学校の生徒会長、Sっ
気が強く美人顔。なつほ同様Eカップ
ゆか:なつほの後輩で一つ下。おれに興味で近づき、離れられなくなった。な
つほ以上にM、ロリって言うか幼女って感じでBカップの幼児体型
なつほとの出会いときっかけ
当時私は26歳で4つ下の彼女がいました、同じ職場で知り合った子で彼女が
いなかったので口説いたって感じで、胸はやや貧乳でフェラもあまり上手くは
なく、簡単に言うとそんなに大事ではなく『見栄』のための彼女と言う位置づ
けになります。
んで、職場が結婚式場という事で周りは若い女の子が多く(16~21位)立
場上連絡先が必要なので新しいアルバイトはまず私とアドレス交換をします。
12月ころにJK1年でアルバイトに来たなつほ(仮名、以後なっちゃん)は
やや太めではあるものの、手足は細く胸も大きなロリ顔で私好みでした。
たとえどんなに好みであってもアルバイトに手を出すのは良くない(彼女は同
じく社員でした)し、彼女もいるのでなっちゃんとはいつも事務的なメールを
やりとりをしておりました。
4月になったある日なっちゃんから仕事内容とは関係ないメールがきました。
内容は職場では普通に話をしてるのでほんとに大したこと無い内容だったと思
います。適当に返事をして10通くらいやりとりをしたのかな。
こんなやり取りが週に2~3回ってのがしばらく続いておりました。まあJK
とおっさんなのでたまに意味不明だったりもしたのを覚えております。
7月末から夏休みで職場もあまり忙しくないためなっちゃんからのメールも増
え、少しずつだけどH系の質問が来るようにもなりました。
なっちゃん(以後な):「彼女さん、昨日お泊りしたの?」
私(以後K):「うん、まあね」
な:「当然したんですね」
K:「何を?」
な:「H?」
K:「想像に任すさ」
大してHじゃないのかな?あわよくばと思いながら、JKが引かない程度の内
容でH系をエスカレートさせておりました。
それは突然やってきました。なっちゃんからのお誘いメールです。
な:「Kさん(私の仮名)Hうまいんだあ」
K:「どうだろね?彼女は満足してるっぽいよ」
な:「私も満足したいな」
K:「彼氏に頼みなさい」
な:「ぶー、居ないの知ってますよねー」
K:「あっスネた、ごめんよ」
な:「じゃあ今度泊りに行ってもいい?」
K:「は?からかってんの?」
な:「結構マジだよ」
K:「おれも男だから襲うかもよ」
な:「いいよ、襲われたい」
K:「うーん、考えとくね」
確かこんな感じだったと思う、『考えとく』なんて偉そうに言っても、どうや
って断るかではなく、いかに彼女にばれないようにするかを考えてました。
まあJKの気まぐれかもしれないので、あまり本気にしないで気楽に考えてた
ある日・・・
な:「こないだの答えはどう?」
K:「何の事?」
な:「お泊りの事」
K:「本気なの?おれ彼女いるから無理だよね」
な:「内緒にすればいいしょ」
K:「まあな」
な:「じゃあいつ行っていいの?」
K:「明日と明後日休みだから、明日のの晩からなら平気だと思う」
な:「じゃあ決まり!バイト終わったら行きますよ。」
K:「彼女が来たら無しだからね」
な:「大丈夫、わかってます」
たいして大事じゃない彼女ですが、社員同士のお付き合い&上司公認の為別れ
ることは難しいのですよ。

 
レスを見る(18)
2011/03/08 14:21:03(5Xey27cf)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.