メグさんのロリ全裸に、股間はギンギンになってしまった。
「ご主人様もお洋服をお脱ぎ下さいませ。私がお手伝いさせていただきま
す。」と言って、メグさんに裸にされ、完全に勃起して天を向いたチンポを
見られる。
「まぁー、ご主人様のおチンポ大きゅうございますこと。でも、お子様のよ
うに皮被りでいらしゃるんですね。メグが剥いて差し上げますわ。」と言っ
てチンポの皮を剥いた。
「まぁー、こんなに、おチンカスをお付けになって、メグが綺麗にして差し
上げますわ。」と言って、濡れティッシュでチンカスを綺麗にしてくれた。
「ご主人様、まだお子様で女人の体をご存知御座いませんの、私のオマンコ
で大人にして差し上げますね。ベッドに仰向けになって、お寝になって下さ
いませ。私が上から失礼します。オマンコに入るところ御覧になって下さい
ませ。それでは、ご主人様の御童貞を頂きます。」と言って、メグさんが上
からチンポに手を添えて、メグさんの毛の生えていないオマンコの口が開い
て、チンポはスッポリとメグさんの体へと入ってしまった。
「ご主人様、嬉しゅう御座います。メグのオマンコで大人の男にして差し上
げられて、ご主人様見て、メグは愛液でビショビショですわ。ご主人様のお
子様が欲しゅう御座います。メグの子宮に御種を入れて下さいませ。」と言
って、激しく腰を動かした。ピチャピチャとメグさんのオマンコから、いや
らしい濡れ音が聞こえた。
「ご主人様、メグのいやらしいオマンコの濡れ音が聞こえますわ。ご主人
様、イクー、イクー、イッター、イッター、イクー、イクー、キャーーー、
イッター。」
　たまらず、メグさんの中でピクピクと射精した。
「ご主人様ー」と言って、メグさんがグッタリして、僕のチンポをオマンコ
に咥えたまま、覆い被さってピクピクと痙攣していた。
　　　　　終わり

　

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