隣町のスーパーで、品だしのバイトしてるんですが、レジ係の50歳の小母さ
んと知り合ってセックスしたんですよ。
　小母さんは、結婚して直ぐ離婚して、それ以来セックスしていなかったら
しいです。
　小母さんのアパートに行って、夕飯をいただき、仕事の他愛無い話なんか
をしていたんですが、セックスの話になると黙ってしまいました。
　話を聞いて見ると、分かれた旦那さんは童貞で真性包茎で、手術してなく
て、チンポが少年のままで大人になっていなかったというのが離婚の原因だ
ったそうで、処女のまま別れたらしいです。
　表だって語られませんが、真性包茎が原因で新婚初夜で離婚に至るケース
はあるようです。確か古い医学書には、結婚前に包茎手術をしといた方がよ
いでしょうと書いてありました。

　小母さんは、「木村くん、女にして。」と言うので、服を脱がして全裸に
しました。
　色白で、胸は小振りでしたが垂れていなくて意外と若いでした。
　腋毛も陰毛もまったく手入れはしていなので、黒々とした剛毛がびっしり
生えていました。
　小母さんを畳みの上に寝かせて足を広げてオマンコを見せてもらったら、
50歳にしては使い込んでいないので綺麗なビラビラをしていました。
　濡れも良くて、白濁した愛汁がにじみ出てきて、ビラビラを触るとクリト
リスが勃起して豆が出てきました。まだ処女なので反応も早く、喘ぎ声も凄
かったです。
　僕も裸になって、勃起して皮が剥けたチンポを見せました。
　小母さんは、目を見開いて驚いた様子で見ていました。チンポを握らせる
と「凄い硬い、オマンコに入れて。」と言った。
　小母さんの横に添い寝して、キスをして、オッパイをもんで、オマンコを
さわると愛汁でグッショリと濡れていました。
　声も凄かったです。「アー、アー、アー、・・・」がしばらくすると「ギ
ャー、ギャー、ギャー、・・・」になってきました。ピクピクとけいれんし
て、イっているようでした。
「入れるよ。」と言って、小母さんのオマンコに挿入しようとしたら、処女
なので締め付けがきつくて、強引に入れると奥まで入ってしまいました。
　小母さんは、凄い大きな声で、「痛い！」と叫びました。50歳まで守り続
けた処女を失った瞬間でした。
　小母さんの足がピンと伸びオマンコがギュっと締まり、小母さんと一つに
なりました。

　あれから、小母さんからアパートに誘っては、僕とセックスをするのが日
常的になり、アパート中に聞こえる様な大きな声で喘ぎます。
　ある日、小母さんはエステに行って、腋毛も陰毛も綺麗に処理してパイパ
ンにしてきました。
　パイパンでツルツルになったオマンコを見たら、ビラビラが割れ目からい
やらしくはみ出ていました。
　バイトの仕事も小母さんのお陰で楽しいものになっています。