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イブのプレゼント
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:イブのプレゼント
投稿者: ダルマン
去年のイブに遠恋中の彼氏と会う予定が彼氏の仕事でキャンセルに…。


むしゃくしゃしてたし、寂しいし。

お気に入りのアマチュアバンドのクリスマスライブに行きました。

何組かの合同ライブで、ライブハウスは超満員。

爆音と熱気の中、隅でお酒をハイペースで飲んでたら何人かの男の子が声をかけてきた。

彼氏と会えないし、お酒の勢いで誘いに乗り馬鹿騒ぎしました。

音楽に合わせ男の子達と肩を組んだりしてると、服の中に手が入って来て胸を揉んできました。

気にせずにほって置くとだんだん大胆になりブラを外されスカートの中まで手が。

あそこを何人かわからないけど触ってました。

「おい、ヤレるぞ。」
「マジ?ラッキー」

男の子達が会話してます。
そしてトイレに。


個室に連れ込まれ全裸にされた。

「楽しもうぜ」

とキスされた。

私も男の子に抱き着いて舌を絡ませた。

それからは何人としたかは覚えてないけど、かなり中だしされた。

朝、家で目が覚めた。

なんとか服は着てたけど下着はなく、携帯には凄いメールの数。

見ると知らない男の子達にヤラれてる私の写メでした。

中にはムービーもあり、
「もっと~!」
「中にいっぱい出して~」

と自分自身が叫んでました。


自分でもびっくりするぐらい感じまくりで…。

残念なのは記憶にないという事。
あんなに感じてるなんて。



その夜。


チャイムがなりました。


知らない男の子が数名。

「ヤッホー。ヤリにきたよ~」
ドカドカと上がり込み、私を押し倒す。

「記憶ないんでしょ?だから、もう一回。」

全員で私を全裸にするとそれぞれ、体中触っては舐めてきた。

さほど抵抗はしませんでした。


頭は忘れても身体は覚えてるのか、すぐ濡れてきて一人の挿入。

「あぁ…」


「やっぱり、生はいい!」
グチャグチャと部屋に響き渡る。

「ダメ、奥に…あた、当たる…」

激しく突かれ、あっという間にイカされた。

全員全裸になり、複雑に絡み合う。

何回、何十回と精子を流し込まれた。

朝方に私は眠ってしまった。

起きると、まだ挿入されていて突き上げられていた。
「もう…やめよ…」

「これで、終わり。…ほら!出る!」


男の子は射精を果たすと私の胸に顔を埋めながら、眠りだした。

周りには数名が寝ていた。
私はまた、眠りに着いた
 
2010/12/25 19:16:39(ESsJX5V8)
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