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冬休み 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:冬休み 2
投稿者: (無名)
叔父の家に来て数日でかなりの回数のエッチを体験出来た。

今日も朝ごはんを食べてから叔父が優しく押し倒してきた。

「ハァハァ…何回も何回も突っ込んでも飽きない…ハァハァ…、このマンコは。」

「ン~…おじさん…もっとぉ~」

「ワシのチンチンがそんなにいいのか?ふふ。かわいいの。…ハァハァ、そろそろ精子をたっぷり出すよ?」

「な、中に…、いっぱい出して~」

「わかってるよ…うっ!っでる!どりゃ!奥まで行ってこい!」

「アン!…奥に熱い精子が…、ん!イクイク、あぁ~!」

子宮が精子まみれになって私はイッてしまう。

そして余韻を楽しむように叔父は、
チンチンを抜かないで、乳首を舐め、吸い付く。

復活をすれば、またそのまま二回目に突入する。


「今日から皆来る。こういつでもヤレなくなる。」

皆というのは、親戚一同が正月集まるのだ。

「毎年、目茶苦茶になってるから、隠れてしようよ?」

「そうだな…よし、ノーパンでいたら、すぐに出来るな。」

「わかった。」


夕方から、続々と集まりだした。
誰か一人ぐらいいなくてもわからないぐらいだ。

叔父がトイレに行ったのを確認して後を追い掛ける。
叔父を捕まえ、勝手口に行き片足を持ち上げ、

「しよ?」

お酒のせいか、叔父はビンビンになって私を突き上げてきた。


終わってから私は2階の部屋に行くため、階段をのぼる。
視線を感じて、振り向くと5つ上の親戚のお兄ちゃんがニヤニヤして、スカートの中を覗いていた。

思わず、駆け足で部屋に戻ると、追いかけてきた。

部屋に入ったお兄ちゃんは鍵を閉めて近づく。

「ノーパン?スケベだな…」

じりじり近づく。

「俺が見てやるよ。…チクられたい?」

「だめ…言わないで…」

「じゃ、わかるよな?」


私は、戸惑いながら服を脱いでいく。

「…へぇ…いい体じゃん」

全裸になり一応、もじもじして見せた。

椅子に座りながら私を引き寄せると、胸に顔を埋めた
「やらけ~。」
「…ン…」

そして私の顔を見ながら、乳首をなめだした。

「…ほら、何されてるか言ってみろよ?」

「…舐められてる…」

「詳しくだよ!」

「ち、乳首、私の乳首がペロペロと舐められてるぅ」

お兄ちゃんは興奮したみたいで、ヨダレが垂れるほどしゃぶりつく。

クチュ



お兄ちゃんがアソコに指を入れてきた。

「なんだ?もしかして、誰かとヤッてきた?」

「………」

「ま、いいけど~」

お兄ちゃんは床に押し倒すと、一気に深く挿入してきた。

「アン…スゴイ…お兄ちゃん」

激しくピストンを続けてたお兄ちゃんが、私を強く押さえ込む。

「え?…中はやだ…!」
「味わえよ?ザーメン!」

ドクドクお兄ちゃんの精子が流れ込む。

「や…。ダメ!イッ…ちゃう…」

お兄ちゃん中だしされながらイッてしまった。


こうなると何回も同じ。お兄ちゃんは何回も何回も私に中だしをしてきた。

お兄ちゃんは記念撮影と言って写メを沢山撮った。


お兄ちゃんの精子…大丈夫かな?
妊娠はやばいよね。
 
2010/12/27 23:58:16(I4hSQYM8)
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