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1:冬休み①
投稿者:
メイ
とうとう、この日が来た。
冬休みに入ってすぐ、父の田舎に一人、一足先に来たのだ。 そこには、父の兄がおばあちゃんと住んでいる。 叔父は以前結婚していたが叔父が子供を作れないとわかり離婚していた。 最近、その話を知った私は今回の計画を思いついた。 電車を乗り継ぎ、やっと到着。 笑顔で叔父は迎えてくれた。 家に着くと、私はまず着替えた。 衿元が緩めのセーターだ。もちろん、下着はつけないスカートはミニ。 おばあちゃんに挨拶して、居間で叔父とくつろぐ。 チラチラと叔父の視線が私の体を見てる気がした。 夕飯を済ませ、叔父がお風呂を勧めてきた。 遠慮なく入ってると、窓がカタっと音がした。 (…叔父さんかな。) 辺りには民家もないので、人物は限られる。 私は気づかない振りで、身体を洗った。 自然に窓の方を向いて。 叔父さんの鼻息が少しわかる。 (見られてる…、裸を…) 普段より長めに入って、たっぷり、叔父さんに見てもらった。 その日は何もなかった。 次の日、私は叔父に 「家じゃ出来ないから」 と言って、朝から風呂に入らしてもらった。 おばあちゃんはデイケアに行ってる。 本当に私は風呂が大好きだった。 広い湯舟、それに覗いてくれる叔父。最高にドキドキした。 窓の外で叔父の気配を感じながら、私は自分の胸をもみだしだ。 そして広い湯舟の中でオナニーを始めると、叔父の鼻息が良く聞こえた。 しばらくして、鼻息が聞こえなくなったと思うと風呂のドアが開いて笑顔の叔父が腰にタオルを巻いて入ってきた。 「え?」 「背中流してあげようと思ってね」 叔父は、そそくさと湯舟に入ってきた。 私は一応、胸元を隠す仕種をして叔父に背中をむける 「恥ずかしがらなくてもいいだろ~子供の頃はよく、入った仲だ」 叔父はわたしを引き寄せ後ろから抱き着く形になった ちょうど、お尻に叔父の堅いチンチンが当たる。 「しかし、大きくなったな…もう、女の身体だ」 私の肩に顎を置いて、胸を見ている。 「そんな事ないよ…まだ小さいし…」 「どれどれ……柔らかい…」 「あ…叔父さん、ダメだよ」 グニグニと叔父は胸を揉んできた。 「いやいや、立派なオッパイだ。乳首もかわいいし。」 「ン……ダメだって…」 「さぁ、洗ってあげる…出なさい」 湯舟から出され叔父が私の身体に石鹸をつけて、素手で洗い出した。 オッパイも泡の手で洗われ、アソコも手で洗われた。 立っていられなくなると、叔父は私を四つん這いにさせて、隅々まで泡をつけて洗ってくれた。 叔父は体勢的にはバックの形になり、わたしの背中を洗い出した。 必然的に叔父のチンチンが私のアソコに擦りつけられる。 時々、クリに当たり、思わず声が出る。 何度か、擦りつけられていると、ニュルンとチンチンが入ってきた。 「あ…」 「……どうした?」 叔父の声がニヤついてる ニュルンニュルンと、どんどん入ってくる。 「だ、だめ…入ってる…」 「何が~?」 「……ン…叔父さんのチンチン…奥まで入ってる~…」 「おぉ…本当だ…気持ちいい?」 叔父は私の腰を掴みピストン。 「アン…!ダメ!…気持ち…イイからダメ…」 「そうか、いいか。」 グチャグチャと叔父は激しく突き上げる。 「生のチンチン、くわえ込んで…やらしいマンコだ。」 「い、いや…」 「お…、イイぞ。イキそうだ…」 「ん…い、いっちゃう…」 叔父は私がイクのを待って、精子を流し込む。 「いっぱい出た…よ。中に…」 また湯舟に入り、舌を絡ませキス。 そして再び堅くなったチンチンに私は自分から跨がった。 「叔父さん…もっとエッチしよう…」 その日から、朝から晩までエッチ三昧だった。 朝は目覚まし代わりに叔父のピストンで起こされる。 叔父と繋がってない時はほぼなかった。 叔父のが役に立たない時は瓶ビールを入れられ携帯で写メを撮られまくった。 叔父はオッパイ好きらしく、常に私の胸を揉んで乳首をいじっていた。 「ん…大丈夫、ちゃんとしてる…」 母から電話だ。 私は携帯を持ちながら、激しく叔父に突き上げられながらなんとか会話した。 叔父がニヤニヤして意地悪にピストンしてきた。 「ん…じゃ、切るから」 母との電話を早々に切る。 「ふふふ。バレなかったか?こうやって生チンチン突っ込まれてる事をさ…」 「大丈夫…、あぁ…もっと…」 「やらしい子だ…。しっかり受け取れ…ワシの精子を!」 ドクンドクン。 「ン~!奥まで流れてくる…、イク~!」 「今日は、お客がくるから」 朝の一発目の後叔父が言った。 一時間もしない間に客がきた。 お茶を出してると、叔父が耳打ちしてきた。 「今から風呂に入りなさい」 「…はい」 叔父の考えがわかった。 全裸になり、窓側に見せるように洗う。 そして、叔父が置いたのか瓶ビールが置いてあった。 窓に向かって足を広げ、瓶ビールを使いオナニーを披露した。 窓に気配がなくなったので出ると、バスローブだけが置いてあった。 しゃがむだけで、お尻が出る短い。 居間に行くと酒盛りが始まっていた。 「お嬢ちゃんもおいで」 数人に囲まれた。 「風呂あがりは色っぽいね」「いい匂い~」 首筋にキスされたり、太ももを撫でたりされてドキドキしてた。 「あ…」 となりの人がピーナッツをバスローブの中にわざとらしく落とした。 「ゴメンゴメン!」 その人はバスローブの中に手を入れてきた。 「く、くすぐったい…」 「豆はどこかな~」 手はピーナッツを探す気はないらしい。 「ないな~?」 ムニムニとオッパイを揉んでくる 「おかしいな…あ!これかな?」 乳首を摘んできた。 「ち、ちがうよ~それ」 「でも、堅くて小さいし~」 その人はバスローブの中を覗いて 「あ~乳首か、コレ…」 乳首を弾いたり摘んだり手を休ませずに言った。 べつの人がバスローブを脱がせると、 「ピーナッツとどっちが美味しいかな?」 と、乳首に吸い付いた。 「イヤン…ダメ…」 「乳首、美味しいよ~」 二人同時に乳首を舐められて、そ れだけでイキそうだった。 こたつの上に寝かせられ、また違う人がアソコも舐めてきた。 「ヤ…舌が…!入ってる~」 クリを舐められて私はイッてしまった。 「かわいいよ~さぁ、ぶっといのをあげるよ、足を開いて」 「早く…入れて…」 叔父とは違うチンチンが次々私に襲い掛かる。 「若い娘は締まりがいい。吸い付いてくる」 全員、中には出さないでくれた。そういう約束だったみたいだ。 夕方までオモチャになって何度もイカしてもらった。 その人たちが帰り叔父が、私を連れて風呂に入った。 「気持ちよかった?」 「すごくよかった。」 私は湯舟の中、叔父のチンチンに跨がり叔父にキスをした。 「来てよかった。でも、私、やっぱり叔父さんとするのがいい。」 「そうかい?」 「だって、精子を中に出される時気持ちいいし、妊娠しないし。」 「中だしが好きなのか…」 「うん…、だから帰るまでいっぱい中に出して。」 叔父は上機嫌だ。 「わかった。ワシの精子をたっぷり、入れてやる!」 そのまま叔父に二回中だし。 冬休み、まだまだ終わらない。
2010/12/26 23:00:09(NvFt0k6v)
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