戦後間もない頃の売春婦の写真を祖父に見せてもらった。
　その写真に写っている女達は、腋毛も陰毛も全く手入れをしてない毛深い
ままを見せていた。
　祖父に「なんで、写真の女達は腋毛も陰毛も手入れしていないんだろう。
今時の女は腋毛など生やしていないでしょう。」と聞いてみた。
　昔の日本の女は、腋毛を剃る習慣が無く、今のようにカミソリも一般には
売っていなかったからだそうだ。
　ましてや陰毛など手入れなどしないし、当時は女も毛深いままが当たり前
だったそうだ。
　写っている女は胸は貧乳なのに、黒々とした剛毛そうな陰毛と腋毛も毛深
いまま見せていた。

　祖父に写真を見せてもらってから、実際に戦後当時の女のように自然なま
ま毛深いままの女が見たいと思って調べてみた。
　今でも東北地方の秘湯温泉町に当時の面影を残している場所があるらし
い。
　そこでは、いまだに混浴露天温泉が点在していて、地元の女達も入りに来
ていて、タオルで身体を隠したりしないので、毛深いままの女体を見ること
ができる。
　それに、この地方では無駄毛の手入れをする習慣が無く、陰毛が濃い女ほ
ど美人とされているので、毛深い女ほど隠さないし、むしろ陰毛が濃いのが
自慢なのだそうだ。

　連休に、東北まで出かけて、その秘湯温泉を訪ねてみた。
　若い娘も白い肌に黒々とした陰毛を平気で隠さず見せていて、思ってた以
上に女って毛深いものだと思った。腋毛も剃ってなんかいないし、普通に平
気みたいだった。
　それで、宿の亭主に話を聞いたら、今でも昔ながらの売春宿が何軒かある
そうで、紹介してもらって行って見た。
　その売春宿は、温泉町から少し離れた所にひっそりと建っていて、中に入
ると女は3人いて、年齢も50歳、30歳、若い女は18歳ぐらいに見えた。
　一人5000円でいいと言うので、3人の女をお願いした。

　和室の部屋に布団を3枚敷いて、明かりを点けたまま服を脱いでもらい3人
の女の裸を見せてもらった。
　50歳の女は、オッパイは垂れていたが巨乳だった。黒々とした陰毛は全く
手入れされていない。剛毛で毛も長くみごとだった。腋毛もフサフサと長い
毛を密集させていた。オマンコも開いて見せてくれたが、ビラビラは黒ずん
で毛の中から飛び出ていた。使い込んだオマンコは、いやらしく、何人もの
男のチンポを受け入れてきたんだろう。
　　　つづく